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【西田昌司】政治家の責任放棄、「桜を見る会」は護憲戦術なのか?[桜R1/11/28] [ 1>「政治解説」]

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“刀剣女子”に人気、清光ら刀工の作品も 日本刀19点を栃木県足利市に寄贈 [◆国内ニュース]

“刀剣女子”に人気、清光ら刀工の作品も 日本刀19点を栃木県足利市に寄贈

足利・名刀寄贈
今回寄贈される日本刀を展示した刀剣展には多くの刀剣女子が訪れた=昨年2月、足利市昌平町の史跡足利学校
 刀剣ブームに沸く足利市に、貴重な日本刀など19点が地元の篤志家から寄贈されることが27日、関係者への取材で分かった。“刀剣女子”に人気の刀工、大和守(やまとのかみ)安定、加州(かしゅう)清光、源清麿(きよまろ)らの作品が含まれており、今後注目を浴びそうだ。市は来年にも一部公開を検討している。
 寄贈されるのは室町時代から江戸時代末期頃までの日本刀18本と、蒔絵(まきえ)の施された太刀の拵(こしらえ)1点。篤志家は「地域活性化のために活用してほしい」と寄贈を申し出たという。
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タグ:刀剣女子”
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【歴史の転換点から】大獄に死す-松陰と左内の「奇跡」(9)魂は残る-たとえわが身は朽ちようとも [3)日本の歴史]

【歴史の転換点から】大獄に死す-松陰と左内の「奇跡」(9)魂は残る-たとえわが身は朽ちようとも

写真1 大獄に死す(9)
吉田松陰肖像画(全部)=山口県文書館所蔵
 井上馨や品川弥二郎、宍戸●(王へんに幾、たまき)、杉孫七郎ら長州藩出身で明治を代表する顕官の子孫の方々と偶然、臨席となり、お話しする機会を得た。吉田松陰の命日(10月27日=旧暦)に東京・世田谷の松陰神社で営まれた例大祭神事後の直会(なおらい)でのこと。話題は多岐にわたったが、やはり安政の大獄-その犠牲となった松陰や橋本左内に移っていった。
格別の罪なし
 橋本左内への判決は当初、「格別の罪もないが、罪なしでもない」ため、「流罪」ということで老中以下、一致していた。その旨、大老の井伊直弼(なおすけ)に伺書(うかがいしょ)を提出すると、後日、戻ってきた伺書には「死刑」の付け札が。みな心中仰天したが、当時の井伊は飛ぶ鳥を落とす勢いだったため、反論はなかった-。
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「組織作り」で検証するラグビー日本躍進の秘密 [◆論  評◆]

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丸の内Kominkan

 空前のラグビーブームを巻き起こしたラグビーW杯。日本代表はいかにして強くなったのか? 今回は2011、15年のW杯日本代表でスタッフを務めた平林泰三さんの経験や知見をもとに、日本代表の変遷から強い組織の作り方を考えてみたい。

<平林泰三さんプロフィール> 2006年に日本及びアジア人初となるフルタイム(プロ)レフリーとなり、北半球の最高峰シックスネイションズなど数百試合でレフリーを務めた。07年からラグビー日本代表のバックルームスタッフとしてゲームやレフリー分析などに尽力し、15年W杯イングランド大会では南アフリカ戦勝利にも貢献。 エディージャパンで培ったスポーツインテリジェンスを確立したコーチングプログラムを開発し、現在はラグビー以外の競技団体にも活躍の場を広げ積極的に指導を行っている。またラグビーの指導者や選手を対象にしたオンラインサロン「平林泰三のラグビー部屋」を実施。

 

――平林さんは1996~98年までオーストラリアのクイーンズランド・プレミアシップのGPSクラブでプレーをされ、2005年からは日本初のフルタイムレフリーとして活躍されました。世界のラグビーが大きく変わった転換期はいつだとお考えですか。

 それは1995年のオープン化(プロ化)です。それ以前はIRB(現ワールドラグビー)によるアマチュア宣言というものがあり、ラグビーにおいて金銭や物品を授受してはいけないという規定がありました。当然、日本のラグビー界もアマチュアリズムが徹底されていました。

 しかし、海外では91年頃からプロの選手が現れ、IRBはその流れを認めざるを得なくなり、95年のW杯後にオープン化に踏み切ったという背景があります。これを境に世界のラグビーは大きく変わっていきますので、僕が現代ラグビーと呼んでいるのは95年以降になります。

 

 

 

 


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