在日コリアン3世の韓光勲(はん・かんふん)氏が30歳にして韓国に初留学した。大阪で生まれ育ち、新聞記者として活躍した韓氏が、“異国”での体験と発見を綴る本連載。今回は米国のキッシンジャーに揺り動かされた韓国の知られざる歴史を、韓氏が紹介する。(JBpress)
(韓光勲:在日コリアン3世ライター)
2023年11月30日、米国のニクソン政権で国務長官を務め、米中の国交正常化に大きな役割を果たしたヘンリー・キッシンジャーが亡くなった。100歳の大往生だった。
在日コリアン3世の韓光勲(はん・かんふん)氏が30歳にして韓国に初留学した。大阪で生まれ育ち、新聞記者として活躍した韓氏が、“異国”での体験と発見を綴る本連載。今回は米国のキッシンジャーに揺り動かされた韓国の知られざる歴史を、韓氏が紹介する。(JBpress)
(韓光勲:在日コリアン3世ライター)
2023年11月30日、米国のニクソン政権で国務長官を務め、米中の国交正常化に大きな役割を果たしたヘンリー・キッシンジャーが亡くなった。100歳の大往生だった。
ジョー・バイデン米政権と、中国の習近平政権による「威圧戦」が激化している。中国は、南シナ海のフィリピン沖に海上民兵が乗船している疑いがある船団を集結させ、米国やその同盟国であるフィリピンに圧力をかけた。米国はこれに対し、「中国は友人ではない」として、先端半導体輸出規制に絡んで監視を強化する方針を打ち出した。11月の米中首脳会談で、軍同士の対話を再開させることで一致したが、根本的な対立の構図は変わっていない。背景には、来年1月の台湾総統選を見据えた、中国と米国の緊張関係がありそうだ。台湾情勢の緊迫は、日本の安全保障にも直結する。中国への融和姿勢が目立つ岸田文雄政権は、どう対峙(たいじ)すべきなのか。
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[>]が、日本のは「中国は友人」と思う政官財識人もぐれの悲惨
そかし、之もバイデンの選挙用の茶番の可能性も
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[>]報道されない米国
?在住日本人が語る米国崩壊!メディアが報じない米国瓦解は最終段階に…?
https://www.youtube.com/watch?v=SZnGHu0ptIo
?公民権運動とメディア支配を通したユダヤの対米戦争
https://www.youtube.com/watch?v=QqchETC2aJo
?情報カオスの中「検閲」された世界の激震
https://www.youtube.com/watch?v=4FSe10hM8kA
?バイデン、オバマ、大炎上の2人?2024年大統領選は圧倒的にトランプ有利に
https://www.youtube.com/watch?v=I2cD_d-i3WU
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?「何故、アメリカ文明からアングロサクソンとキリスト教的な価値観が消えたのか?」
https://www.youtube.com/watch?v=MWXKT9qq1gI
https://www.youtube.com/watch?v=uRQ0mFYU2FM
?アメリカ民主政治の堕落と混乱を予告したトクヴィル
https://www.youtube.com/watch?v=n0kzUJHfI5c
11月30日、米国の元国務長官であり、20世紀後半の国際関係に足跡を残したヘンリー・キッシンジャーが、100歳で死去した。彼は幾多の特筆すべき業績を残したが、その一つが1971年の極秘訪中を経て、米中国交正常化への道筋をつけたことであった。これによってキッシンジャーは、中国の「老朋友」(古き良き友)として遇され、長年にわたって中国の対米政策における最大の助言者であり、また最も頼るべき仲介者でもあった。
このため中国の国営通信社「新華社」は彼の死を速報で伝え、外務省の汪文斌報道官は「人民は同氏が両国関係に注いだ心と重大な貢献を忘れない」と評した。同日、習近平国家主席はバイデン大統領に弔電を送り、「古き良き友」との表現を用いて、その米中関係の発展にまつわる生前の功績を称えた。習近平は、7月にも訪中したキッシンジャーとの会談に応じており、中国側の待遇や反応は、キッシンジャーという人物が、中国にとって特異な利用価値を持っていた証左でもあった。
(武藤 正敏:元在韓国特命全権大使)
11月26日、釜山で2019年8月以来4年ぶりとなる日中韓外相会議が行われたが、具体的な成果を上げることができず終了した。今回の3カ国外相会議は、一方的な主張を続ける中国と日韓の隔たりが露呈した会談だった。
外相会議の最大の期待は、19年末を最後に途絶えている首脳級の「日中韓サミット」の年内開催合意であった。しかし、会談では「なるべく早期で適切な時期の開催」を確認するに留まった。韓国の趙太庸(チョ・テヨン)国家安保室長は、メディアに対し「年内に(3カ国首脳会談を)開催するのは容易ではなさそうだ」と述べた。
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[>]マジなのか[?]
遠交近攻は外交の基の字
故キッシンジャー米元国務長官は、「国際政治における巨人」だった。半世紀以上にわたって米国の外交政策をリード、その影響力は各国にも浸透していただけに、全世界から哀悼、惜別の表明が相次いでいる。
ベトナム和平への道筋、米中関係の革命的な転換など、その功績は多大というべきだろうが、人権無視の現実外交などと「負の評価」も少なくない。
わが国においてキッシンジャー氏を語るとき、忘れられないのは、1971年に日本の頭越しに行われた米中接近での電撃訪中だ。わが国外交にとって、長年のトラウマとなった、あの事件だ。
氏の死去を機会に、キッシンジャー外交から日本が得た教訓に思いを致し、自省してみるのも悪くない。
(英フィナンシャル・タイムズ紙 2023年10月18日付)
本稿の執筆時点で、米国はエジプトに大使を置いていない。現地の業務は代理大使が行っている。
正式な大使の候補者は決まっているが、ワシントンの人々が「上院承認プロセス」と呼ぶシュールレアリスムの舞台に出てから7カ月目に入っているからだ。
この候補者には仲間が大勢いる。
北朝鮮の金正恩総書記が9月18日、1週間の日程で行われたロシア訪問を終えて北朝鮮へ帰国した。
今回の訪露でプーチン大統領との首脳会談を行ったことで、ロシアと北朝鮮の軍事協力がさらに進み、すでにロシアと中国が行っている海上合同演習などに北朝鮮が参加する可能性が出てきた。
バイデン米大統領の訪越に関し、2023年9月7日付の英Economist誌は、米越関係は「包括的戦略的パートナーシップ」に格上げされ、防衛、経済安全保障等で成果はあろうが、ベトナムは米中のどちらかを選択することなく引き続き両国間のバランスを取るだろうと解説している。
バイデンは、インドでの主要20カ国・地域(G20)会議出席後の9月10日、ベトナムを公式訪問した。
この10年間、米越関係は「包括的パートナーシップ」として位置付けられてきたが、今般バイデンとグエン・フー・チョン・ベトナム共産党書記との会談の結果、両国関係は「包括的戦略的パートナーシップ」に格上げされた。
2023年9月9~10日、議長国のであるインドのデリーで主要20カ国・地域(G20)首脳会談が開かれた。このG20は、過去のG20と全く違う、大きな変化をとげた。本稿では、どこが新しいのか、それが今後、どのように影響するのか、分析を試みる。
今回のG20で最も特徴的だったのは、インドがグローバルサウスの声を世界に届けることを掲げる中、中国の習近平国家主席と、ロシアのプーチン大統領が欠席したことだ。一応、中国からは李強首相、ロシアからはラブロフ外相が出席したから、一定の影響力は残したのだが、これはG20の性質を大きく変えるものとなった。
G20首脳会談は、もともと中国の世界的貢献を宣伝する場であった。08年、リーマン・ショックで打撃を受けた世界において、中国がばらまいた資金は一定の救済となった。その時、G20首脳会談を始めることになった。
(藤 和彦:経済産業研究所コンサルティング・フェロー)
ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ(BRICS)の5カ国は8月22~24日、南アフリカのヨハネスブルクで15回目の首脳会談を開催した。ウクライナ戦争後、「グローバルサウス」の国際社会における存在感が高まっており、世界の注目が集まった。
バイデン米大統領は18日、ワシントン近郊の大統領山荘キャンプデービッドに岸田文雄首相、韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領を招いて、3カ国の首脳会談を初めて単独開催した。
米国にとって日韓は古くからの同盟国であるが、日韓関係は歴史的経緯もあり友好とはいえず、「フレネミー」(フレンド=友=とエネミー=敵=の合成語)だった。米国は日韓をいかに引きつけるかに腐心してきたが、中国問題が日米韓に大きな脅威となった今のタイミングで、成功したのが今回の日米韓首脳会談だった。
>今度は何の密約?
❶もはや岸田文雄は日本の総理ではない
https://www.youtube.com/watch?v=I4uTq_T37wg
❷【20兆円の上納金】米に上納
https://www.youtube.com/watchv=q5x4Tv0H69Q&t=5s
❸岸田首相が進める増税は、アメリカのためだった?
https://www.youtube.com/watch?v=5gEkKqikD3c
❹ウクライナ巨額支援の密約
https://www.youtube.com/watch?v=wzdj5ZdnfAQ
(英フィナンシャル・タイムズ紙 2023年8月19・20日付)
海外で過ごした良い休暇はよく、「なぜ我々は自国でこんなふうに物事をやらないのか」という疑問を呼び起こす。
今年、筆者はこの考えで頭がいっぱいになった。
休暇でドイツ(アルプスとシュバルツバルト)へ行き、どこに目を向けても、かすかな妬みを覚えた。
アルプスでは、ファルチャントという村(人口3601人)が50メートルのスイミングプールとダイビング用プール、子供用のプール、それに数々の滑り台を誇っていた。
東京電力福島第1原発の処理水海洋放出をめぐる議論が大詰めです。多核種除去設備(ALPS)で除去できない放射性物質トリチウムの濃度が国の基準値の40分の1未満になるよう海水で希釈し、海底トンネルを通じて1キロ沖から放出する計画です。
科学的な安全性は国際原子力機関(IAEA)も確認し、外国で文句を付けているのは中国とロシア、韓国の野党、北朝鮮ぐらいです。
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[>]外国のイチャモンの影に常に日本人有り
風評を広げる日本人たちは誰だ?
外国と連携としか思えない・・
従軍慰安婦、LGBTは典型例
米ワシントン・ポスト紙の7月29日付け社説‘Why the Niger coup matters — and what the U.S. should do about it’は、ニジェールのクーデターを認めてはならず、大統領が復権しなければ、欧米は対イスラム過激派と戦うための軍事支援や開発援助などを停止すべきである、と主張している。要旨は次の通り。
ニジェールのバズム大統領は現在、大統領官邸に監禁されており、その警護隊長であったチアニ将軍が、自ら新たな国家元首であると宣言した。この非道な権力奪取を許すことはできず、ブリンケン国務長官がバズムへの揺るぎない支持を表明し、この違法な政権奪取を非難したことは正しい。
【切り抜き 闘論!】米国一極支配から多極化へ-10年後の世界は?①
https://www.youtube.com/watch?v=aALInCU4VGQ
【切り抜き 闘論!】米国一極支配から多極化へ-10年後の世界は?②
https://www.youtube.com/watch?v=YLB13OyavCQ
【討論】米国一極支配から多極化へ-10年後の世界は?
6月24日、北欧デンマークの首都コペンハーゲンにある首相府で日米両国などの主要7カ国(G7)のほか、インド、サウジアラビア、南アフリカ、ブラジル、トルコなど「グローバルサウス」、そしてウクライナとデンマークを含む安全保障担当高官が一堂に会し、ウクライナ情勢を巡り協議した。
参加者は、秋葉剛男国家安全保障局長、サリバン米大統領補佐官(国家安全保障担当)、バロー英首相補佐官(同)、プレットナー独首相補佐官(外交・安保担当)以下、ウクライナのゼレンスキー大統領の最側近であるイェルマーク大統領府長官、インドのヴェルマ外務次官(欧州担当)、サウジアラビアのムサード安全保障担当顧問などだ。
まずは、なぜこの会議がデンマークで開催されたのかである。
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[>]マスメディアでは絶対に報道されないニュース
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【討論】ウクライナが示す世界の行方[桜R5/6/30]
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岸田がバイデンにウクライナ巨額支援の密約! 「バイデンの忠犬」売国宰相の裏切り
米バード大学教授で米ウォールストリート・ジャーナル紙コラムニストのウォルター・ラッセル・ミードが、6月19日付け同紙掲載の論説‘China Accepts the New Indo-Pacific Reality’で、ブリンケン国務長官の訪中について、中国がインド太平洋における新たな現状を不承不承受け入れたことを示しており、訪中は成功だった、と書いている。要旨は次の通り。
ブリンケンの訪中は、限定的だが確かな成功だった。習近平は、米中間の高官レベルの協議が軌道に戻ったこと、そして両国関係を安定させることに対するバイデン政権の関心を共有することを示した。
米国と再び話し合う(re-engage)との習近平の決定は、彼がこの地域、更にはこの地域を超えて、中国の優越性を主張するとの彼の長期的目標を放棄することを意味しないが、重要である。習近平のブリンケンとの会談は、新たな現状(status quo)を不承不承受け入れたことを示している。
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[>]ここでしか聞けない討論会
【討論】ウクライナが示す世界の行方[桜R5/6/30]
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米共和党などが、ジョー・バイデン政権(民主党)の対中姿勢を猛批判している。中国軍が、台湾海峡や南シナ海で、米軍の艦船や軍用機に〝異常接近〟したり、米フロリダ州に近いキューバでの軍事施設建設交渉が報じられるなど、中国の増長・暴走が明らかなのに、決然とした外交姿勢が見られないのだ。アントニー・ブリンケン国務長官の訪中(18~19日)では「弱腰」を見透かされたのか、習近平国家主席との会談で下座に座らされる屈辱を味わわされた。わが国の同盟国は大丈夫なのか。ジャーナリストの長谷川幸洋氏が、バイデン政権の「大甘」ぶりを報告する。
バイデン政権は、アントニー・
その延長線上には習近平国家主席の11月訪米がある。「
習近平氏は、11月にサンフランシスコで開かれるアジア太平洋経
5月26日付の米ウォールストリート・ジャーナル紙(WSJ)に、Pancevskiドイツ特派員とMackrael記者が「ヨーロッパはウクライナ停戦を進めて西側を分断しようとする中国の試みをはねつける。欧州の高官は北京が正直な仲介者である能力を疑問視している」との解説記事を書いている。
ウクライナ戦争の停戦のために、キーウ、ワルシャワ、ベルリン、パリに派遣された中国の李特使は、欧州の米国の同盟国は自立すべきで、ロシアにその占領地域を保持させたまま即時の停戦を行うよう提案した。
(福島 香織:ジャーナリスト)
広島でG7サミットが開かれ世界の注目を浴びているその裏側で、第1回中国・中央アジアサミットが、シルクロードの起点となった唐の都、西安(長安)で開催された。
日本のメディアでも、女性ダンサーたちが天女に扮して舞うような歓迎式典のゴージャスなパフォーマンスの映像が流され、日本がホストとなった広島G7サミットに対抗する意図があったのではないか、という論評もあったと思う。
私個人としては、広島G7サミットも中国・中央アジアサミットも、のちのちに歴史的意味を評価され直すような、国際政治史上のマイルストーンともいえるニュースであったと考えている。
(英フィナンシャル・タイムズ紙 2023年4月26日付)
米国と中国の関係が21世紀の人類の運命を決めることになりそうだ。
平和と繁栄、そして地球環境の保護が進む時代になるか、その逆になるかが決まる。
もし後者になったら、未来の歴史家たち(その頃にそういう人が存在していたらの話だが)は間違いなく、自分たちの愚かさから身を守れない人類の無能さに驚嘆するだろう。
ただ幸いなことに、今ならまだ、人類は災厄を防ぐ行動を取ることができる。これは多くの分野について言えることだ。
4月6日付の米政治専門サイト「ポリティコ」に、同誌シニア特派員のコールカットら4人が連名で論説を寄せ、4月5日からの訪中で、中国は、フランスのマクロン大統領は厚遇し、ファンデアライエン欧州連合(EU)委員長は冷遇し、あからさまに欧州の分断を図ったと述べている。
それは二つの訪中だった。中国は、マクロンとフォンデアライエンを「分割統治」しようとした。マクロンの日程は満杯、フォンデアライエンの日程はスカスカだった。マクロンが4月6日の夜、習近平との華美な国賓晩餐に出席した時、フォンデアライエンはEU代表部で味気のない記者会見をしていた。中国国営メディアが中仏友好を打ち上げていた時、中国のSNSは、フォンデアライエンを米国の傀儡だと悪魔扱いしていた。
マクロンがフォンデアライエンに訪中参加を求めたのは、欧州結束のためだったが、結果はそれどころではなかった。
(土田 陽介:三菱UFJリサーチ&コンサルティング・副主任研究員)
フランスは防衛費予算を大幅に増額する。エマニュエル・マクロン政権は4月4日、2024年から7年間の防衛費予算(合計)を先の予算から約1000億ユーロ(約14兆円)増額し、4130億ユーロ(約60兆円)にすると閣議決定した。2030年の防衛費は690億ユーロと、現予算が始まった2017年(320億ユーロ)から倍以上膨らむことになる(図表1)。
アレクサンドル・ガブエフ(米カーネギー国際平和財団ロシア・ユーラシアセンター所長)が、3月18日付の英エコノミスト誌に、「ロシアの中国依存はプーチン後も続く」と題する寄稿をし、ロシアの中国の属国化時代を予想している。
習近平が3月20日に国賓としてロシアを訪問する。ロシアは両国間の対等性を示そうとするだろうが、広がる両国間の力の差は隠せないだろう。
プーチンは、ウクライナ攻撃を米国支配への反乱、ロシアの完全な主権への跳躍にしようとしている。しかし現実は異なる。開戦後13カ月、ロシアは、経済的にも外交的にも中国にますます依存している。2022年、ロシアの輸出の30%、輸入の40%を中国が占めた。ロシアのドル・ユーロへのアクセスが西側制裁下にあるので、この貿易の大きな割合が中国元で決済されている。西側がロシアの天然資源への依存を低める中、この依存は今後も増大する。
尹錫悦・韓国大統領が日韓両国の「喉元に突き刺さった棘」だった元徴用工問題の解決策を発表した。
米国はジョー・バイデン大統領、アントニー・ブリンケン国務長官が日韓両首脳の英断を絶賛した。
ホワイトハウスは3月7日、韓国尹錫悦大統領が4月6日、国賓として訪米すると発表した。
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[>]ピンボケへなちょこ政権
百年に一度の愚将で日本が滅ぶ
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?ポチ総理】岸田政権の欺瞞と偽善
https://www.youtube.com/watch?v=NBIKmZXh_gM
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?無能無策】岸田政権の欺瞞と偽善
https://www.youtube.com/watch?v=VUTTQTfaAJc
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?国民無視】岸田政権の欺瞞と偽善