So-net無料ブログ作成
皇室(ニュース) ブログトップ
前の10件 | -

【語り継ぎたい天皇の和歌】第65代花山天皇 芸術的センスに秀でた「花人」 [皇室(ニュース)]

【語り継ぎたい天皇の和歌】第65代花山天皇 芸術的センスに秀でた「花人」

 

 冷泉天皇の第一皇子だった第65代花山天皇が即位されたのは984(永観2)年の秋でした。平安時代のことです。17歳からわずか1年10カ月の御在位期間だったのは政治的な勢力争いの余波だったと『大鏡』は伝えています。次の第66代一条天皇は花山天皇の従兄弟でした。この一条天皇の時代に清少納言や紫式部、和泉式部などの平安女流文学が花開いたことが知られています。けれども、一条天皇の先帝花山天皇も実はとても和歌の才能に恵まれていました。3番目の勅撰和歌集『拾遺和歌集』は花山天皇(出家後の花山院)の親撰だとする説が有力です。

 掲出歌は、「秋が来れば、虫たちも物思いにふけっているのだろうか。声を高らかに鳴きあかしているなあ」という歌意の作品です。他にも、「世の中をはかなき物と思ふにもまづ思い出(い)づる君にもあるかな」(世の中を儚いものだと思うけれども、そんな私にも真っ先に思い出されるのがあなたのことなのだ)という相聞歌も知られています。

 

 

>>続きを読む

nice!(0)  コメント(0) 

【皇室ウイークリー】(610)両陛下、初のお召し列車ご乗車 2カ国語で日系人とご懇談も  [皇室(ニュース)]

【皇室ウイークリー】(610)両陛下、初のお召し列車ご乗車 2カ国語で日系人とご懇談も 

皇室ウイークリー 茨城国体
第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体」の総合開会式に出席された天皇、皇后両陛下=28日、茨城県笠松運動公園陸上競技場
 天皇、皇后両陛下は9月28~29日にかけて、第74回国民体育大会臨席などのため茨城県を訪問された。
 両陛下は28日、東京駅発の臨時専用列車でご出発。即位後、菊の紋章が付いたいわゆる「お召し列車」に乗車される初めての機会で、駅や沿線にはカメラを構えた鉄道ファンらが押し寄せた。
 同日ひたちなか市などで行われた開会式で、天皇陛下は台風15号により各地で大きな被害が生じたことに対して「心を痛め、被災された方々の御苦労を案じています」とした上で、「皆さんの心に長く残る、実り多い大会に」とお言葉を述べられた。
>>続きを読む

nice!(0)  コメント(0) 

大嘗祭の次第決定 両陛下11月22、23日伊勢神宮ご参拝  [皇室(ニュース)]

大嘗祭の次第決定 両陛下11月22、23日伊勢神宮ご参拝 

 宮内庁は2日、代替わりに伴う儀式や祭祀(さいし)の細部を詰める「大礼委員会」の第8回会合を開催し、11月14、15日に行われる大嘗祭(だいじょうさい)の中心儀式「大嘗宮(だいじょうぐう)の儀」の式次第や、大嘗祭以降の即位関連儀式の日程などを決定した。儀式終了後の同月21日~12月8日に「大嘗宮」を一般公開する。
 大嘗祭は一世一度の重要祭祀で、11月14日午後6時半から「悠紀殿供饌(ゆきでんきょうせん)の儀」が、翌15日午前0時半から「主基(すき)殿供饌の儀」が行われる。儀式の参列者を招き、皇居・宮殿で催される饗宴「大饗(だいきょう)の儀」は16、18日の正午から行う。
>>続きを読む

nice!(0)  コメント(0) 

【語り継ぎたい天皇の和歌】秋にあえて「土」という独自の視点 [皇室(ニュース)]

【語り継ぎたい天皇の和歌】秋にあえて「土」という独自の視点

 

 「天高く馬肥ゆる秋」と称されるように、秋は澄んだ空が高く感じられます。多くの人々が古来、秋の空の高さや美しさを讃えてきました。けれども、第90代亀山天皇はあえて、空のみならず「土の色にぞ秋もみえける」と独創的に表現しています。

 「あらかねの」は「土」を導く「枕詞」です。「天を吹きわたる風が空にあらわれる一方で、実は土の色にも秋の気配が感じられているものだなあ」という歌意です。つい空を見上げたくなる季節に、あえて土の色や大地の表情に心を寄せる亀山天皇。独自の視点と豊かな感受性を感じさせてくれる一首です。

>>続きを読む

 

 


nice!(0)  コメント(0) 

【皇室ウイークリー】(609)両陛下「敬老の日」ちなみご交流 秋篠宮ご夫妻はウエーブご参加も [皇室(ニュース)]

【皇室ウイークリー】(609)両陛下「敬老の日」ちなみご交流 秋篠宮ご夫妻はウエーブご参加も

皇室ウイークリー 秋篠宮ご夫妻W杯
ラグビーW杯フィジー対ウルグアイ戦を観戦される秋篠宮ご夫妻=25日午後、岩手県釜石市の釜石鵜住居復興スタジアム(代表撮影)
 天皇、皇后両陛下は24日、敬老の日にちなみ、高齢者センターとシルバー人材センターの入る複合施設(いずれも東京都目黒区)を訪問された。高齢者センターでは、いすに座ったまま手や足を動かし、高齢者の身体機能を高める健康体操をご覧に。天皇陛下は参加者らに「楽しんでいらっしゃいましたね」「お元気で」などと語りかけられていた。皇后さまは、体操で歩くのが楽になったと話す女性に「良かったですね」と笑顔で言葉をかけられていた。
 シルバー人材センターでは和洋服の仕立て直しの様子をご視察。陛下は「作業はいかがですか」「(持ち主は)喜ばれるでしょうね」とねぎらわれた。皇后さまは、手際よく作業して着物の仕立て直しをする女性に「早いですね」と感心されていた。施設関係者によると、陛下は「皆さんお元気そうで、楽しく過ごされている様子を拝見しました」と感想を述べられていたという。
>>続きを読む

nice!(3)  コメント(0) 

【語り継ぎたい天皇の和歌】「令和」の時代にぜひとも思いおこしたい歌 [皇室(ニュース)]

【語り継ぎたい天皇の和歌】「令和」の時代にぜひとも思いおこしたい歌

 

 『小倉百人一首』の最初の歌としてよく知られる一首です。「かりほの庵」は「稲刈りのための仮の小屋」。「苫をあらみ」は「苫の編み目が粗いので」という意味です。「秋、いよいよ稲を刈りとる季節。稲刈り小屋は急ごしらえで、屋根の苫は目が粗いので、夜露にわが袖はしっとり濡れてしまっている」という歌意で語り継がれます。「かりほ(仮庵)」には「刈り穂」が掛詞となっています。

 『万葉集』巻十によく似た詠み人しらずの歌があり、掲出歌の作者には諸説ありますが、藤原定家は作者を天智天皇としています。『万葉集』に四首の作品が伝わる天智天皇。天智天皇といえば中大兄皇子時代の「大化の改新」を思い出す人も多いでしょう。「平成」「令和」と現在でも活用されている元号。日本で最初に元号が用いられたのは「大化」です。中大兄皇子らが中心となって断行した「大化の改新」。翌年には「改新の詔」を出し、戸籍を作成し、税制なども整えられました。

>>続きを読む

 

 


nice!(1)  コメント(0) 

【皇室ウイークリー】(608) 両陛下、国文祭で新潟県ご訪問 佳子さまは初の海外公式訪問  [皇室(ニュース)]

【皇室ウイークリー】(608) 両陛下、国文祭で新潟県ご訪問 佳子さまは初の海外公式訪問 

皇室ウイークリー コソボ大統領とご会見
コソボのサチ大統領との会見に臨まれる天皇陛下=13日午後、宮殿・竹の間
 天皇陛下は13日、来日中のコソボのサチ大統領を皇居・宮殿に招き、会見に臨まれた。宮内庁によると、ご懇談は約20分間。話題は東京五輪・パラリンピックのほか、同国で指揮者として活動する柳沢寿男氏、日本の技術を導入した同国でのシイタケ栽培などにも及んだという。陛下は「訪日が日本とコソボの友好関係のさらなる発展につながることを期待します」と述べられた。
 天皇、皇后両陛下は16~17日にかけて、国内最大級の文化の祭典「第34回国民文化祭」と「第19回全国障害者芸術・文化祭」開会式臨席などのため、新潟県を訪問された。
>>続きを読む

nice!(1)  コメント(0) 

★10月22日の即位の礼、伝統重視 190力国・機関参加へ パレード荒天なら26日に [皇室(ニュース)]

10月22日の即位の礼、伝統重視 190力国・機関参加へ パレード荒天なら26日に

13版1面@即位礼 オープンカー
祝賀御列の儀で天皇、皇后両陛下が乗車されるオープンカー
 政府は18日、天皇陛下のご即位に伴う儀式の在り方を検討する式典委員会(委員長・安倍晋三首相)を開き、10月22日の「即位礼正殿(そくいれいせいでん)の儀」(即位の礼)の細目などを決定した。天皇、皇后両陛下が皇居・宮殿「松の間」にお出ましになる際の経路について、伝統を重視し、京都御所の紫宸殿(ししんでん)で行っていた昭和以前の形式を復活させる。同日午後のパレード「祝賀御列の儀」は荒天の場合、26日に延期することも決まった。
 首相は平成2年の即位礼正殿の儀の参加が160力国・機関だったことを踏まえ「儀式には平成を上回る190以上の国や国際機関の代表の来日が予想される」と報告した。その上で「世界各国の賓客の受け入れに万全を期すとともに儀式が円滑に行われるように政府一丸となって全力を尽くしたい」と強調した。
>>続きを読む
【今週の御皇室】御世代わり、即位の礼と伝統の危機[桜H29/1/12]
【今週の御皇室】大切なのは祭祀~御代替わり儀式で優先すべきこと[桜H30/11/22]
天皇陛下 即位の礼 正殿の儀 [高画質ノーカット] Enthronement of the Japanese Emperor, Akihito (with English commentary)  

タグ:即位の礼
nice!(3)  コメント(0) 

大嘗祭の斎田、栃木県高根沢町と京都府南丹市に決定 [皇室(ニュース)]

大嘗祭の斎田、栃木県高根沢町と京都府南丹市に決定

大嘗祭の斎田の場所発表
大嘗祭の斎田の場所発表 大嘗祭で使われる京都府南丹市の斎田のキヌヒカリ=18日午後、京都府南丹市(永田直也撮影)
 皇位継承に伴う11月の重要祭祀、大嘗祭(だいじょうさい)の中心儀式「大嘗宮の儀」で使う米を収穫する斎田(さいでん)について、西日本の「主基田(すきでん)」の大田主(おおたぬし)に選ばれた京都府南丹市八木町の中川久夫さん(75)は18日、「大変名誉なことです」と喜びを語った。
 水田がある同町氷所(ひどころ)地区は、周囲の山々から湧き出た清らかな水を利用した米作りが盛んな地域。かつては宮中に献上する氷を保管した氷室(ひむろ)もあり、中川さんは「そうした豊かな水系を持つことも(選定の)理由の一つになった」と話す。
>>続きを読む

nice!(0)  コメント(0) 

【皇室ウイークリー】(607) 両陛下「保護犬」と触れ合われる 上皇后さま、術後は順調にご回復 [皇室(ニュース)]

【皇室ウイークリー】(607) 両陛下「保護犬」と触れ合われる 上皇后さま、術後は順調にご回復

皇室ウイークリー 両陛下 秋田ご訪問
秋田県動物愛護センターで保護された犬の「リーダーウォーク」を体験される天皇、皇后両陛下=7日、秋田市
 天皇、皇后両陛下は7日、第39回全国豊かな海づくり大会の式典臨席などのため、特別機で秋田県に入られた。海づくり大会への臨席は「全国植樹祭」「国民体育大会」とともに、天皇陛下が上皇さまから引き継いだ毎年の地方公務で、皇太子時代から担われる国民文化祭への臨席も加え「四大行幸啓」と呼ばれる。
 両陛下は同日、保護された犬の譲渡や、動物愛護活動のボランティアを育成する県動物愛護センター(秋田市)をご視察。「命を大切にする心を育む教室」の一環で、児童がリードを使って保護された犬を歩かせたり、犬の心音を聞いたりする様子を見学し、両陛下も実際に体験された。
>>続きを読む

nice!(0)  コメント(0) 
前の10件 | - 皇室(ニュース) ブログトップ