So-net無料ブログ作成
①経営・ビジネス ブログトップ
前の10件 | -

LA空港がライドシェア締め出した理由 [①経営・ビジネス]

logo
(Thinkstock/gettyimages)

 

 ロサンゼルス国際空港(LAX)が今年10月29日より、これまでターミナルの前に乗り場を設けていたウーバーやリフトなどのライドシェアサービスの空港内への乗り入れを禁止する、と発表した。これにあおりを受ける形で一般のタクシーの乗り入れも禁止となる。

 今後LAXに到着し、タクシーやライドサービスを必要とする乗客は、ターミナル前からシャトルバスに乗り、指定されたLAX-itと呼ばれるパーキングまで移動、そこからライドシェアやタクシーなどに乗り込むことになる。

 この背後にあるのは全米でも最悪と言われる同空港の混雑だ。LAXは大都市には珍しく、市街地の中に位置している。しかし、それがゆえに拡張が困難で、増え続ける乗客に対応しきれていない。同空港の利用者数は2010年には5900万人だったが、18年には8750万人にまで増加した。乗客の流れをスムーズにするためにターミナル改装などが行われたが、そもそもターミナルに到達するのが一苦労、というのが現状だ。

 

 

 

 


nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

新潟発、加湿器で5年連続日本一の会社の正体 [①経営・ビジネス]

logo

 仕事柄、いろいろな家電を目にします。ある時、いろいろな加湿器をチェックしているとき、思わず手が止まりました。そのモデル、設計はごくありきたりのハイブリッドタイプの加湿器で、超高性能というわけではありません。が、作りが良いのです。箪笥でいうと、職人が吟味した桐で作った総桐箪笥とでもいうべきでしょうか? 日本の良き品質がビシッと詰め込まれたモデルでした。

 先日レポートしたVAIOのパソコンの品質(『ソニーから独立した「VAIO」が復活できた本当の理由』)は、コンセプトから求められた高品質。それとは違うのです。この加湿器、品質、特に成型精度がいいのです。

二つの品質

 一口に「品質」と言いますが、大きく2つに分かれます。一つは「設計品質」。こちらはそのコンセプトに合わせた、必要な機能を維持するために必要な品質です。素材、外寸、重さ、他、全部設計で規定されていますので、守らなければ意図した商品にならない品質です。

 もう一つは「製造品質」です。例えば、樹脂を成形した場合、ゆがみ、寸法ズレが生じるときがあります。それを見込んで設計するので、「設計品質」を守れば機能的には問題は発生しません。

 

 

 

 


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

今度は人材派遣に乗り出すウーバー [①経営・ビジネス]

logo

 カリフォルニア州は今年9月、ウーバーやリフトなどのライドシェア会社に対し「労働者を社員化」することを義務付ける法案を可決させた。自分の空き時間を利用して短時間の仕事をすることをギグビジネスというが、この法案はギグビジネスの固定労働化につながるのか、と話題になった。

 これに対しウーバー(正式名称はウーバー・テクノロジーズ)は、州の法案は企業のコアとなるビジネスを対象としている。ウーバーのコアビジネスはテクノロジーによるソリューションの提供であり、ライドサービスではない、という理屈からライドシェアのドライバーは正社員化の対象にはならない、などと反論している。

サンフランシスコ市内で抗議の声をあげる男性(AP/AFLO)

 ライドシェアのドライバーからは待遇改善を求めるデモ活動などが起きている。現在のライドシェアドライバーは州の定める最低時給に満たないケースもあるなど、ドライバー側の不満が溜まっているためだ。一方で学生や他に正業を持ち、まさにギグビジネスとしてドライバーをしている人々からは「社員化が義務付けられれば今のように仕事を続けられなくなる」という不安の声も。もちろん利用者からはこれまでのような安い価格でライドシェアを利用できなくなるのでは、という不安の声もある。

 

 

 

 


タグ:ウーバー
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

ドイツで逆風が吹き始めたSUV、SUVブーム継続のカギは電動化? [①経営・ビジネス]

logo

 以前シンガポール国立大学でのシンポジウムに参加し、法学部の環境法専攻の教授と立ち話をした際に、ドイツ製を中心とした大型SUV(Sport Utility vehicle)がシンガポールで増加していることを教授は嘆いていた。東京23区と同程度の大きさの島国シンガポールで大型SUVで出かける必要がある場所はなく、二酸化炭素(CO2)の排出量も多い車であることからSUVは「社会で受け入れられない車」(Socially Unacceptable Vehicle)を略したものと手厳しくコメントしていた。

 教授の怒りにもかかわらず、2010年代前半からSUVの販売台数は世界中で増加している。米国ではセダンタイプの販売比率が3割を下回るまで落ち込み、SUV主体の小型トラックに分類される車種が7割を超えた。米国ほどの比率ではないが、日本でもSUVの販売台数は毎年伸びている。しかし、SUVにも逆風が吹き始めたようだ。その切っ掛けは車体重量が重くCO2排出量が多いため温暖化対策に逆行するとの主張だったが、9月上旬にポルシェのSUVがドイツで引き起こした事故によりベルリンではSUVの市内乗り切れ禁止論まで登場してきた。

 

 

 

 


nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

【プロが指南 就活の極意】面接官の「先入観」が結果を左右 [①経営・ビジネス]

【プロが指南 就活の極意】面接官の「先入観」が結果を左右

新規大卒者等合同就職面接会
新規大卒者向けの合同就職面接会
 就職活動の選考として採用されている面接ですが、企業側が学生に対し公平な評価を下すのは非常に難しい作業といえます。公平に評価しようと思っても、面接官が持つ偏見や固定概念といった「先入観」は学生に対しての評価でも大きく影響を受けているからです。
 面接官一人一人が感じたり持っていたりする先入観は異なるため、同じことを話しても伝わり方はさまざまです。また、企業によっては一定の学歴以上ではないと採用しないなど、学歴という先入観によって評価されてしまうことがあります。
 しかし、就職活動時には学歴を変えようがありません。そのため、学歴以外でマイナスな先入観を持たれない対策が必要となります。ではマイナスな先入観とは何なのでしょうか。それは、雰囲気・印象です。
>>続きを読む

nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

【就活リサーチ】先輩に聞いたストレス対処法 [①経営・ビジネス]

【就活リサーチ】先輩に聞いたストレス対処法

本C就活で大変だったことカラー
 ■まず内定1社/気晴らしにヨガ/自分だけ、と思わない
 いくら売り手市場とはいえ、希望通りに納得して就職活動を終えられた人は多くはありません。ときとしてストレスを抱えながら活動しなければならないこともあります。就活で大変だと感じることは多岐に及びます。
 ストレスは普段の生活が変化することで起こることがあります。個人差はあるものの、就活は大きな変化です。何社ものエントリーシートの記入や会社説明会参加、と急に忙しくなり、疲れてしまうこともあります。また、努力したにもかかわらず、選考で不合格になると落ち込むかもしれません。ほかの学生の進捗(しんちょく)状況を聞いて焦ったり、周りからの期待をプレッシャーに感じたりすることもあり、計画通り進めることができないと、ストレスに感じます。
>>続きを読む

nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

小さな会社はこれをしないと、強くならない [①経営・ビジネス]

logo

 今回は、ヤマモトホールディングスの中核企業で、一般廃棄物収集運搬・産業廃棄物中間処理業の山本清掃(京都市、従業員数150人)執行管理室長の銭本護さんに、「小さな会社において使える人材」をテーマに取材を試みた。

 銭本さんは1987年にリクルート(旧 リクルートコスモス)に入社し、主に本社総務部・商法関連業務などに携わった。現在は、総務、法務、広報など管理部門の業務、社内報などの編集に関わる。

(Bitter/gettyimages)

小さな組織のわりに風通しの悪い会社

銭本氏

 小さな会社において「使える社員」の捉え方は、業種や業績、従業員数、社内外の状況により多少の違いがあると思います。たとえば、従業員が30人前後の場合は、個々がいくつもの職種を兼務する機会が多いでしょう。一例でいえば、経理の担当者が総務や人事、時に営業も担当するかもしれません。このようなオールラウンドプレーヤーは、おそらく社長や役員、管理職などから「使える」とみられていることが多いと思います。

 

 

 

 


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

長い育休は逆効果、子育てと仕事の両立ができる環境整備を [①経営・ビジネス]

logo

 共働き世帯が増えてきた。総務省の労働力調査によると、20歳から69歳の女性の「就業率」は70%を超え、10年前と比較しても1割以上上昇している。企業の働き方改革が進んだことで育児休職や時短勤務などの制度が充実し、子育てを理由に退職を余儀なくされる場面は少なくなった。

itakayuki / gettyimages

 

 育児に関する諸制度が拡充しつつある中で、「あまりに長い育児休職はむしろ逆効果になる」と『「家族の幸せ」の経済学 データ分析でわかった結婚、出産、子育ての真実』(光文社新書)を上梓した東京大学経済学部の山口慎太郎准教授は指摘する。同書は、うわさや伝聞による『子育て神話』を経済学の観点から明快に解説するとともに、データに基づく新たな知見を与える今話題の一冊だ。著者であり、結婚・出産・子育てなどを経済学的手法で研究する「家族の経済学」と、労働市場を分析する「労働経済学」を専門とする山口准教授に仕事と育児の両立をテーマにインタビューした。

>>続きを読む

 

 

 


タグ:育休
nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

出戻り社員、リファラル採用…「縁」を積極的に活用する人事戦略 [①経営・ビジネス]

logo
RichVintage/E+/Getty Images Plus

 

 新たな価値を創造するための働き方が模索されているが、同時に人材の採用や運用の見直しも行われている。大手企業でも注目されはじめたのが、「縁」を生かした採用戦略である。他社に転職した元社員を「出戻り社員」として受け入れる企業が増えている。

 クラレは退職者へのアプローチを通じ、出戻り社員獲得に向けて今まさに動き出そうとしている。その背景には離職者の増加がある。かつては1割にとどまっていた入社10年時点の離職率が、ここ数年は「新たな環境で挑戦したい」などの理由から2割を超えるようになっていた。人事部長の石川智章氏は、研修など時間をかけ育てた社員が流出することに危機感を抱いていた。

>>続きを読む

 

 

 


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

働き方改革に抱く「疑念」、先進企業が打つ次の一手 [①経営・ビジネス]

logo
(WESTEND61/GETTYIMAGES)

 

 時短、育休延長、テレワーク、フレックスタイム……。日本企業は今、働き方改革の真っただ中にある。政府も「一億総活躍社会」の実現に向け、企業の改革を後押しする。4月には「働き方改革関連法」が施行され、残業時間の上限規制や有給休暇の取得義務化などが始まった。NTTデータ研究所の調査によると、日本企業の働き方改革実施率は49・3%と、この5年で2倍以上に増え、従業員規模1000人以上の企業に限ると74・5%に達している。

 しかし、改革を進める一部の企業からは、働き方改革を疑問視する声が上がる。「改革自体が目的になっていないか。本当に生産性は上がっているか不安だ」(人事担当役員)、「残業代のつかない課長に自分たちの仕事を肩代わりしてもらって、早く帰らされるのに違和感がある」(若手企画職)、「時間削減のためにやれることは全てやったが、新しいビジネスに繋がる仕事ができていない」(中堅営業職)などさまざまだ。

>>続きを読む

 

 

 


タグ:働き方改革
nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース
前の10件 | - ①経営・ビジネス ブログトップ