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【緊急シンポジウム告知】言論の自由を!杉田水脈氏への言論弾圧を許さない![R5/12/12] [1)憂国]

【緊急シンポジウム告知】言論の自由を!杉田水脈氏への言論弾圧を許さない![R5/12/12]

 


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安倍晋三元首相が凶弾に倒れた現場と留魂碑へ 「民主主義踏みにじるテロは絶対に許さない」決意伝える何かを残すべき [1)憂国]

編集局から

安倍晋三元首相が凶弾に倒れた現場と留魂碑へ 「民主主義踏みにじるテロは絶対に許さない」決意伝える何かを残すべき

奈良市の近鉄大和西大寺駅北口
奈良市の近鉄大和西大寺駅北口

安倍晋三元首相が凶弾に倒れた、奈良市の近鉄大和西大寺駅北口に先日、行ってきました。昨年7月の暗殺事件直後に訪れた際は、近くに献花台が設置され、夜になっても多くの人々が花を手向け、ガードレールに囲まれた現場に向かって静かに手を合わせていました。

北口の整備事業は今年3月に完了し、付近の歩道には花壇が設置され、きれいな花々が植えられていました。ただ、民主主義の根幹である選挙の最中に、元首相がテロによって命を奪われたことを示すプレートなどはありませんでした。

 

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「戦後レジームからの脱却」の拠り所に 安倍晋三元首相しのぶ「留魂碑」参拝の歴史学者・久野潤氏が寄稿 [1)憂国]

「戦後レジームからの脱却」の拠り所に 安倍晋三元首相しのぶ「留魂碑」参拝の歴史学者・久野潤氏が寄稿

夕刊フジ写真 【安倍晋三元首相銃撃1年】安倍晋三元首相の慰霊碑「留魂碑」=8日午前9時38分、奈良市の三笠霊苑(甘利慈撮影)
夕刊フジ写真 【安倍晋三元首相銃撃1年】安倍晋三元首相の慰霊碑「留魂碑」=8日午前9時38分、奈良市の三笠霊苑(甘利慈撮影)

安倍晋三元首相の一周忌が過ぎた。事件現場の奈良市・近鉄大和西大寺駅前に設置された献花台には8日、約4000人が参列した。そこから、約5キロ東にある同市の「三笠霊苑」には今月初め、安倍氏をしのぶ「留魂碑(りゅうこんひ)」が完成した。同碑を参拝した歴史学者で日本経済大学准教授の久野潤氏が寄稿した。

久野潤氏
久野潤氏

筆者は参拝可能となった3日にさっそく参拝し、安倍氏が命を削って日本を護ってくれたことに感謝した。一周忌には、献花のため碑前に長蛇の列ができたという。

 

 

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安倍晋三1周忌で思い出される、記者が去った硫黄島で突如ひざまずいたあの姿 [1)憂国]

安倍晋三1周忌で思い出される、記者が去った硫黄島で突如ひざまずいたあの姿

 
真の狙いは自衛隊の「軍隊としての」確固たる地位の確立、妥協重ねた現実主義
2023.7.8(土)河野 克俊
衝撃的な銃撃事件から1年。長期政権の安保政策を支えた元制服組トップが振り返る(写真:西村尚己/アフロ)

(河野克俊:元統合幕僚長)

安倍氏と歩んだ元統幕長の虚無感

 奈良の近鉄西大寺駅前で選挙応援中の安倍元総理が凶弾に倒れられて、1年が経った。

 事件発生当時、私は講演のため大阪にいた。講演会関係者の方々との昼食の前だった。

 このニュースが飛び込んできた後も、根拠はなかったが、なぜか安倍元総理は無事だ、いや無事のはずだという思いでいた。

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>「自民党は変わった」高鳥修一衆院議員、LGBT法案採決時に退席 体調不良が理由も…「賛成の意思表示をすることは困難だった」 [1)憂国]


タグ:自民党
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百田尚樹氏&有本香氏のネット新番組開始 終了した「虎ノ門ニュース」の志を受け継ぎ 「首相になってほしい人」や「SHEIN」潜入調査などがテーマに 国内 2022/11/21 15:11 百田尚樹氏 作家の百田尚樹氏と、ジャーナリストの有本香氏による新しいインターネット番組「百田尚樹・有本香のニュース生放送あさ8時!(仮)」が21日朝からスタートした。人気を博した「真相深入り! 虎ノ門ニュース」が先週終了したことを受けて、その志を受け継いだ。第1回放送から盛り上がりをみせた。 「(番組名に)『虎ノ門』を [1)憂国]




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【戦うことは「悪」ですか】国葬の日の「海ゆかば」に思う 第二の国歌として危険視、教科書から抹消も「戦後レジームからの脱却」へ静かに時代の歯車が動き出した [1)憂国]


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日本人が忘れてはならない4月28日、「悔恨の独立記念日」 [1)憂国]

日本人が忘れてはならない4月28日、「悔恨の独立記念日

米国に占領され洗脳された歴史の呪縛を解くべきとき
2022.5.5(木)山下 英次
サンフランシスコ講和条約で日本は独立したはずだった

 さる4月28日は、サンフランシスコ講和条約が発効してちょうど70周年だった。

 1952年(昭和27年)のこの日、わが国は占領軍の統治から解放されて、独立したはずだった。

 日本の歴史上一つの重要な画期であったはずであるが、一般にそのような認識が乏しく、「独立記念日」としなかった。

 本来、独立記念日とすべき日をしなかったという意味で、私は、この日を「悔恨の独立記念日」と呼ぶことにしている。

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【聞きたい。】掛谷英紀さん 『学者の暴走』 実態暴き、学問の危機に警鐘 [1)憂国]


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【東京五輪と日本】もはや喜劇の「無観客開催」 日本全体と経済、自由と民主主義にダメージ 中国共産党政権の主張への強い追い風にも [1)憂国]


【東京五輪と日本】もはや喜劇の「無観客開催」 日本全体と経済、自由と民主主義にダメージ 中国共産党政権の主張への強い追い風にも

無観客で行われた東京五輪テスト大会(共同)
無観客で行われた東京五輪テスト大会(共同)

 「ギロチンの刃が落ちた」とは、フランスのメディアが、東京五輪が「無観客」で行われることを報道したときの見出しだ。無観客の決定はアスリートにも悪評で、テニス男子・オーストラリア代表のニック・キリオス選手のように出場を辞退する選手も出ている。

 日本より深刻な感染状況が続く欧米で、サッカー欧州選手権や、米大リーグの大谷翔平選手が出場する試合が、マスクなしの満員の観客で沸いているのだから、もはや喜劇だ。

 左派野党や医療界はこの決定を喜んでいるが、無観客開催でダメージを受けるのは、菅義偉首相だけでなく、日本全体のイメージと経済、そして自由と民主主義という価値観だ。

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【東京五輪と日本】大胆なコロナ対策しか次期衆院選に活路なし 「五輪だけは無観客は不平等」菅首相にも欲しい宮城・村井知事の心意気 [1)憂国]

【東京五輪と日本】大胆なコロナ対策しか次期衆院選に活路なし 「五輪だけは無観客は不平等」菅首相にも欲しい宮城・村井知事の心意気

菅首相の記者会見(共同)
菅首相の記者会見(共同)

 東京都議会選挙の勝敗評価は、少し間違っていると思う。

 小池百合子都知事が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」の議席減少は予想より少なかったが、大幅な議席減だから知事与党としては「敗北」だ。大阪での、日本維新の会の勢力と比べるべきだ。

 小池氏が過労入院でやつれた姿をみせ、東京五輪や新型コロナウイルス対策で政府と対立しない一方、都民ファーストの会には「無観客」という公約をさせて「良識」を装ったことが好感をもたれた。感染状況の拡大を順風に変えるマジックの成功だ。

 立憲民主党と共産党の獲得議席合計34議席は、過去の選挙での野党第一党と共産党の合計と比較すると、前回よりましだが「敗北」である。

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名誉回復が必要な日本の軍人、名誉より人命を重んじた人々 [1)憂国]


名誉回復が必要な日本の軍人、名誉より人命を重んじた人々

戦争に関わっただけで、功績を否定しては日本に未来はない
2021.7.9(金)篠田 芳明
日本は厳しい自然に守られながら素晴らしい精神を育んできた。そのことを忘れてはならない(写真は白川郷)

 日本は古い文化を一貫して継承して来た国家であり、古文書に記載されている内容から当時の様子を現代人が理解できる事実は人類史上の奇跡として存在する民族と言える。

 その要因はいくつかある。

 まず、万世一系の天皇家を中核とした平穏な世の中が2000年以上も永続して来たのは、国の統治者が民衆を大切に保護してきたことが挙げられる。

 また、四周が海に囲まれた島国であったため、他民族の侵攻を阻む隔絶された地政学的な幸運にも恵まれていたことも大きい。

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タグ:日本再生
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コロナ禍でまたぞろ忍び寄る〝日本型ポピュリズム〟の影 [1)憂国]

 1930~40年代と現代の類似性が高いことが指摘されることが多くなってきた。何かにつけてすぐにこうした例えを持ち出すのもどうかと思うところもあるが、今般は、やはりかなりの程度それが当たっている点があることは否定できないであろう。一方で、議会制民主主義や言論の自由などの「自由民主主義」を否定した「全体主義」体制の政治が世界のあちこちで行われ、それがある程度の成功を収めているように見られる。

2020年の流行語大賞にもなった「3密」や「STAY HOME」。コロナ禍で「スローガン」が世にあふれている (nidwlw / ke/iStock / Getty Images Plus)

 他方で、議会制民主主義体制をとる国では大衆に対するマスメディアなどの操作を通じたポピュリズム政治が盛行し、そこからも議会制民主主義=自由民主主義に対する懐疑が広まりつつあるように見られるからである。

 中国が、新型コロナウイルス感染症の発生地であると見られながらあっという間に感染者を抑え込んだとされ、海外に対して断然優位に立ったことは大きく、それに対して米英などの欧米諸国がいまだに多くのコロナ感染者に苦しめられていることはそうした事態を象徴的に示しているといえよう。

 30~40年代、ヒトラーのナチスドイツやムッソリーニのファシスト党のイタリア、スターリンの共産党支配のソ連など多くの国で全体主義政治が行われ、それが成功したと見られ、英米仏など議会制民主主義国ではなかなか経済が回復せず大きな苦境に見舞われ、ここから結局は第二次世界大戦に至ったという史実がこの危機感に説得性を増している。

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【喝!日本】三島由紀夫没後50年で高まる若者の関心 日本を憂えた「義挙」の意味と重い「覚悟」 [1)憂国]

喝!日本】三島由紀夫没後50年で高まる若者の関心 日本を憂えた「義挙」の意味と重い「覚悟」

三島由紀夫は、市ケ谷駐屯地のバルコニーで最後の演説をした=1970年11月25日
三島由紀夫は、市ケ谷駐屯地のバルコニーで最後の演説をした=1970年11月25日

 日本を代表する作家、三島由紀夫が、東京・市谷の陸上自衛隊市ケ谷駐屯地の東部方面総監室に立てこもり、日本国憲法は戦後の「偽善」の根源であり、日本の文化・伝統を抹殺するものだと、警鐘を促しながら自刃した衝撃的な出来事から50年がたった。決起そのものは歴史に埋もれつつあるが、ようやく時代が追いついてきたのか、三島らが訴えた緊張感が、決起を知らない現代の若者たちにも伝わりつつあるという。

 その日、総監室で何が起きていたのか。総監室に突入した元陸将補の寺尾克美氏(91)は50年前の出来事を今も鮮明に覚えている。寺尾氏の証言からは、改めて三島らの重い「覚悟」が伝わってくる。

 寺尾氏らが総監室近くの会議室で予算の審議をしていると、ドアが激しくたたかれた。「総監が監禁された」。全員で総監室に駆け付けたが、正面ドアは内カギがかけられていて開かない。二手に分かれた。まず1人が総監室につながる幕僚長室から入ろうとドアを開けると、三島が日本刀で切り付けてきた。模造刀と思い左手で刃をつかむと、手は2つに裂け鮮血が天井まで吹き上がった。

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タグ:喝!日本
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三島由紀夫没後50年 日本に広がる「精神の曠野」を的中した三島の予言 評論家・宮崎正弘氏が特別寄稿 [1)憂国]

三島由紀夫没後50年 日本に広がる「精神の曠野」を的中した三島の予言 評論家・宮崎正弘氏が特別寄稿

陸上自衛隊市ケ谷駐屯地で演説する三島由紀夫 =1970年11月25日
陸上自衛隊市ケ谷駐屯地で演説する三島由紀夫 =1970年11月25日

 日本を代表する作家、三島由紀夫が東京・市ケ谷の自衛隊駐屯地で自刃を遂げて25日で50年になった。三島が命を賭して訴えたかったものと、令和に入ったわが国の現状とは。日本人はこれでいいのか。学生運動を通じて三島と深くかかわった、評論家の宮崎正弘氏が特別寄稿した。

 あの驚天動地の衝撃となった三島事件から半世紀を経て、当時の全共闘世代は後期高齢者に近付き、60年安保世代の多くは鬼籍に入った。

 歳月の流れは速い。「昭和元禄」といわれた経済の高度成長は峠をこえて、バブル崩壊後の日本は右肩下がりのGDP(国内総生産)。国民から活気は失われ、詩の精神は枯渇し、草食系男子が蔓延(はびこ)り、伝統的な価値観は鮮明にひっくり返った。伝統文化は廃(すた)れた。

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