安倍晋三元首相が凶弾に倒れた、奈良市の近鉄大和西大寺駅北口に先日、行ってきました。昨年7月の暗殺事件直後に訪れた際は、近くに献花台が設置され、夜になっても多くの人々が花を手向け、ガードレールに囲まれた現場に向かって静かに手を合わせていました。
北口の整備事業は今年3月に完了し、付近の歩道には花壇が設置され、きれいな花々が植えられていました。ただ、民主主義の根幹である選挙の最中に、元首相がテロによって命を奪われたことを示すプレートなどはありませんでした。
安倍晋三元首相が凶弾に倒れた、奈良市の近鉄大和西大寺駅北口に先日、行ってきました。昨年7月の暗殺事件直後に訪れた際は、近くに献花台が設置され、夜になっても多くの人々が花を手向け、ガードレールに囲まれた現場に向かって静かに手を合わせていました。
北口の整備事業は今年3月に完了し、付近の歩道には花壇が設置され、きれいな花々が植えられていました。ただ、民主主義の根幹である選挙の最中に、元首相がテロによって命を奪われたことを示すプレートなどはありませんでした。
安倍晋三元首相の一周忌が過ぎた。事件現場の奈良市・近鉄大和西大寺駅前に設置された献花台には8日、約4000人が参列した。そこから、約5キロ東にある同市の「三笠霊苑」には今月初め、安倍氏をしのぶ「留魂碑(りゅうこんひ)」が完成した。同碑を参拝した歴史学者で日本経済大学准教授の久野潤氏が寄稿した。
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筆者は参拝可能となった3日にさっそく参拝し、安倍氏が命を削って日本を護ってくれたことに感謝した。一周忌には、献花のため碑前に長蛇の列ができたという。
LGBT法案(与党修正法案)が13日の衆院本会議で可決された。自民党の高鳥修一衆院議員が採決時に本会議場を退席し、採決後に戻った。自民党の杉田水脈氏らが体調不良や公務などを理由に欠席したが、議場で法案に反対した自民党議員はいなかった。保守派や女性団体、LGBT当事者団体が拙速な法制化に反対するなか、法案は「良識の府」「熟議の府」と呼ばれる参院に送付される。
「おなかが痛いということだ。生理現象だ」
高鳥氏は、記者団に退席の理由を問われ、こう語った。
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[>]憂国の士、親日派の国会議員を国民の手で守ろう
百害あって一利なしのLBGt法
?社会分断、混迷、対立の弊害
?性犯罪者支援、擁護法案
?公金チュウチュウスキーム支援法
断固阻止!!
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?日本は元来LGBTに寛容 (4分30~
https://www.youtube.com/watch?v=W_kf3E9cLRo
?日本が世界一多様性のある国だと言える理由
https://www.youtube.com/watch?v=QCEqF5tP1NA
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?LGBT法案。考えたほうが良い事
https://www.youtube.com/watch?v=9wxx9kp6qIw
?LGBTどんな意味?
https://www.youtube.com/watch?v=RkS8iMmCgJQ
?LGBT利用するリベラル
https://www.youtube.com/watch?v=8-dbsEcKv2g
?稲田朋美裏切り真相(生)
https://www.youtube.com/watch?v=JJ_ZKxfw9wE
?なぜ今LGBT法案か?A
https://www.youtube.com/watch?v=pu7alN1ZKjs
?活動家だけが謳うLGBT法
https://www.youtube.com/watch?v=aeCiPyWC794
?米国は既に壊されている
https://www.youtube.com/watch?v=MWXKT9qq1gI
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[>]差別差別と云うけれど之も外来語
*元来日本は性には寛容なお国柄
ご存じ[?]
外国のような差別の歴史は?
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皇紀2682年
世界に比類なき精神文化熟成国家
見習うべきは諸外国
*生きづらくなるのは粗方の国民
*Colabo問題は何を物語る[?]
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元来日本は性には寛容なお国柄
外国特有の社会問題を日本に持ち込むな
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?LGBTは怒ってる!法律化必要なし
https://www.youtube.com/watch?v=ZlHzRO88-zU
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普通のLGBtの方の意見は無視
★【記者会見動画】
https://www.youtube.com/watch?v=E4UtfFI6Qfs
?なぜ今LGBT法案か?LGBtの闇
https://www.youtube.com/watch?v=pu7alN1ZKjs
?colabに続くメシの種!
https://www.youtube.com/watch?v=hx0bQkwvYm0
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作家の百田尚樹氏と、ジャーナリストの有本香氏による新しいインターネット番組「百田尚樹・有本香のニュース生放送あさ8時!(仮)」が21日朝からスタートした。人気を博した「真相深入り! 虎ノ門ニュース」が先週終了したことを受けて、その志を受け継いだ。第1回放送から盛り上がりをみせた。
「(番組名に)『虎ノ門』を使うのはさすがにブランド名があるから」
百田氏は冒頭、こう冗談を飛ばした。
新しい番組名は未定で、とりあえず今週は月曜から金曜の午前8時から放送するという。ユーチューブの「百田尚樹チャンネル」と、「有本香チャンネル」で配信する。
作家の百田尚樹氏と、ジャーナリストの有本香氏による新しいインターネット番組「百田尚樹・有本香のニュース生放送あさ8時!(仮)」が21日朝からスタートした。人気を博した「真相深入り! 虎ノ門ニュース」が先週終了したことを受けて、その志を受け継いだ。第1回放送から盛り上がりをみせた。
「(番組名に)『虎ノ門』を使うのはさすがにブランド名があるから」
百田氏は冒頭、こう冗談を飛ばした。
新しい番組名は未定で、とりあえず今週は月曜から金曜の午前8時から放送するという。ユーチューブの「百田尚樹チャンネル」と、「有本香チャンネル」で配信する。
安倍晋三元首相の「国葬(国葬儀)」の日の正午過ぎ、東京・九段下は居並ぶ警察官と「国葬反対」を叫ぶデモ行進、花束を手に静かに献花に向かう人々、そして彼らを取材するメディア、さらには一般の通行人で騒然としていた。
次第にボリュームを増すデモの中には、荷台でDJが大音量で低音のドラムのような音を流しながら「国葬粉砕 家父長制打倒」と派手な横断幕を掲げて進む軽トラックもあった。リズムに合わせて踊るようにシュプレヒコールしつつ行進していく彼らを見ていたら、急に悲しみがこみ上げてきた。彼らにとって、国とは一体何なのだろう。
著者は、NHKだけ受信しない装置「イラネッチケー」の開発者としても知られる筑波大准教授。本書では、新型コロナの流行で明らかになった学者の暴走ぶりや、イデオロギーのために事実を曲げる人文社会系学者の実態を暴き、学問の危機に警鐘を鳴らす。
「自分も学者の一人ではあるが、学者を妄信するなと伝えたかった。多くの人は学者は利害と関係なく本当のことを言うと信じているが、学者にも自分の生活がある。噓(うそ)をついてでも自身の研究や体面を守ろうとする学者は珍しくない」
「ギロチンの刃が落ちた」とは、フランスのメディアが、東京五輪が「無観客」で行われることを報道したときの見出しだ。無観客の決定はアスリートにも悪評で、テニス男子・オーストラリア代表のニック・キリオス選手のように出場を辞退する選手も出ている。
日本より深刻な感染状況が続く欧米で、サッカー欧州選手権や、米大リーグの大谷翔平選手が出場する試合が、マスクなしの満員の観客で沸いているのだから、もはや喜劇だ。
左派野党や医療界はこの決定を喜んでいるが、無観客開催でダメージを受けるのは、菅義偉首相だけでなく、日本全体のイメージと経済、そして自由と民主主義という価値観だ。
東京都議会選挙の勝敗評価は、少し間違っていると思う。
小池百合子都知事が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」の議席減少は予想より少なかったが、大幅な議席減だから知事与党としては「敗北」だ。大阪での、日本維新の会の勢力と比べるべきだ。
小池氏が過労入院でやつれた姿をみせ、東京五輪や新型コロナウイルス対策で政府と対立しない一方、都民ファーストの会には「無観客」という公約をさせて「良識」を装ったことが好感をもたれた。感染状況の拡大を順風に変えるマジックの成功だ。
立憲民主党と共産党の獲得議席合計34議席は、過去の選挙での野党第一党と共産党の合計と比較すると、前回よりましだが「敗北」である。
日本は古い文化を一貫して継承して来た国家であり、古文書に記載されている内容から当時の様子を現代人が理解できる事実は人類史上の奇跡として存在する民族と言える。
その要因はいくつかある。
まず、万世一系の天皇家を中核とした平穏な世の中が2000年以上も永続して来たのは、国の統治者が民衆を大切に保護してきたことが挙げられる。
また、四周が海に囲まれた島国であったため、他民族の侵攻を阻む隔絶された地政学的な幸運にも恵まれていたことも大きい。
1930~40年代と現代の類似性が高いことが指摘されることが多くなってきた。何かにつけてすぐにこうした例えを持ち出すのもどうかと思うところもあるが、今般は、やはりかなりの程度それが当たっている点があることは否定できないであろう。一方で、議会制民主主義や言論の自由などの「自由民主主義」を否定した「全体主義」体制の政治が世界のあちこちで行われ、それがある程度の成功を収めているように見られる。
他方で、議会制民主主義体制をとる国では大衆に対するマスメディアなどの操作を通じたポピュリズム政治が盛行し、そこからも議会制民主主義=自由民主主義に対する懐疑が広まりつつあるように見られるからである。
中国が、新型コロナウイルス感染症の発生地であると見られながらあっという間に感染者を抑え込んだとされ、海外に対して断然優位に立ったことは大きく、それに対して米英などの欧米諸国がいまだに多くのコロナ感染者に苦しめられていることはそうした事態を象徴的に示しているといえよう。
30~40年代、ヒトラーのナチスドイツやムッソリーニのファシスト党のイタリア、スターリンの共産党支配のソ連など多くの国で全体主義政治が行われ、それが成功したと見られ、英米仏など議会制民主主義国ではなかなか経済が回復せず大きな苦境に見舞われ、ここから結局は第二次世界大戦に至ったという史実がこの危機感に説得性を増している。
日本を代表する作家、三島由紀夫が、東京・市谷の陸上自衛隊市ケ谷駐屯地の東部方面総監室に立てこもり、日本国憲法は戦後の「偽善」の根源であり、日本の文化・伝統を抹殺するものだと、警鐘を促しながら自刃した衝撃的な出来事から50年がたった。決起そのものは歴史に埋もれつつあるが、ようやく時代が追いついてきたのか、三島らが訴えた緊張感が、決起を知らない現代の若者たちにも伝わりつつあるという。
その日、総監室で何が起きていたのか。総監室に突入した元陸将補の寺尾克美氏(91)は50年前の出来事を今も鮮明に覚えている。寺尾氏の証言からは、改めて三島らの重い「覚悟」が伝わってくる。
寺尾氏らが総監室近くの会議室で予算の審議をしていると、ドアが激しくたたかれた。「総監が監禁された」。全員で総監室に駆け付けたが、正面ドアは内カギがかけられていて開かない。二手に分かれた。まず1人が総監室につながる幕僚長室から入ろうとドアを開けると、三島が日本刀で切り付けてきた。模造刀と思い左手で刃をつかむと、手は2つに裂け鮮血が天井まで吹き上がった。
日本を代表する作家、三島由紀夫が東京・市ケ谷の自衛隊駐屯地で自刃を遂げて25日で50年になった。三島が命を賭して訴えたかったものと、令和に入ったわが国の現状とは。日本人はこれでいいのか。学生運動を通じて三島と深くかかわった、評論家の宮崎正弘氏が特別寄稿した。
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あの驚天動地の衝撃となった三島事件から半世紀を経て、当時の全共闘世代は後期高齢者に近付き、60年安保世代の多くは鬼籍に入った。
歳月の流れは速い。「昭和元禄」といわれた経済の高度成長は峠をこえて、バブル崩壊後の日本は右肩下がりのGDP(国内総生産)。国民から活気は失われ、詩の精神は枯渇し、草食系男子が蔓延(はびこ)り、伝統的な価値観は鮮明にひっくり返った。伝統文化は廃(すた)れた。