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【日本共産党】志位和夫・田村智子「独裁者」の正体【デイリーWiLL】 [❷政治]

【日本共産党】志位和夫・田村智子「独裁者」の正体【デイリーWiLL】
 

タグ:日本共産党
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【独占!貴重映像】中国を激怒させた安倍晋三「台湾有事は日本有事」の衝撃【デイリーWiLL】 [❷政治]

【独占!貴重映像】中国を激怒させた安倍晋三「台湾有事は日本有事」の衝撃【デイリーWiLL】

 


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【歩く人災】山本太郎「迷惑系国会議員」の正体【デイリーWiLL】 [❷政治]

【歩く人災】山本太郎「迷惑系国会議員」の正体【デイリーWiLL】
 

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政治への「熱」失った安倍派 来年「ポスト岸田」の動き本格化 麻生副総裁、森山総務会長…政局動かす「キーマン」の動向 [❷政治]

岩田明子 さくらリポート

政治への「熱」失った安倍派 来年「ポスト岸田」の動き本格化 麻生副総裁、森山総務会長…政局動かす「キーマン」の動向

窮地が続く岸田首相。「ポスト岸田」のキーマンとして、麻生氏と森山氏に関心が集まっている
窮地が続く岸田首相。「ポスト岸田」のキーマンとして、麻生氏と森山氏に関心が集まっている

岸田文雄内閣の支持率は下落し続け、ついに10%台にまで追い詰められた。政局の危険水域ともいわれる状況にもかかわらず、自民党内では表立った「岸田降ろし」の動きが起きていない。政治の「熱」がなくなっているのではないか。

派閥パーティー券疑惑で揺れる自民党の最大派閥、安倍派(清和政策研究会)は、熱を失った象徴的な存在といえる。安倍晋三元首相が昨年7月、凶弾に倒れた後、その遺志を継ぐ後継の会長を1年経っても決められず、他方で分裂するエネルギーもなかった。自民党に対抗する野党も、岸田政権を追い込む迫力に欠けていた。

 

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このままでは〝世界のカモ〟米国が岸田首相「国賓招待」のウラ 狙う7・5兆円のウクライナ支援と「台湾有事」の中心的役割 [❷政治]

回顧2023

このままでは〝世界のカモ〟米国が岸田首相「国賓招待」のウラ 狙う7・5兆円のウクライナ支援と「台湾有事」の中心的役割

5月のG7広島サミットで、ウクライナのゼレンスキー大統領(中央)ら各国首脳と記念写真に納まる岸田首相(AP=共同)
5月のG7広島サミットで、ウクライナのゼレンスキー大統領(中央)ら各国首脳と記念写真に納まる岸田首相(AP=共同)

福井県立大学名誉教授 島田洋一氏

このままでは、日本はますます「世界のカモ」となりかねない。来春、岸田文雄首相を国賓招待し、議会演説も用意するという話が米国側から出て調整が進められている。

岸田演説を、進んで聴きたいという米議員はいない。にもかかわらず、なぜ「岸田特別厚遇」なのか。狙いは明らかだろう。

12月中旬現在、米国のウクライナ支援予算750億ドル(約10兆円)は底を尽きかけており、ジョー・バイデン政権は500億ドル(7・5兆円)の追加予算を通すよう議会に働き掛けている。

 

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タグ:世界のカモ
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【解説】政治とカネで岸田内閣危機か、検察VS永田町の歴史 [❷政治]

 自民党の政治資金パーティー疑惑への強制捜査が始まった。東京地検は、疑惑の中心である安倍派と二階派の事務所を捜索、同派所属議員らの事情聴取も始まっている。

政治資金問題も説明した臨時国会後の記者会見で安倍派の松野博一(右)の前を通る岸田文雄首相( 代表撮影/ロイター/アフロ)

 政治家本人を含む多数が立件される可能性があるが、今回の事件に限らず、過去、検察は幾度となく永田町の犯罪を摘発してきた。「最強の捜査機関」と「政治力の永田町」の熾烈な攻防、検察が凱歌をあげたケース、政治家側が全面無罪を勝ち取った結末もある。共通しているのは時の政権が傷つき、時に退陣を余儀なくされることだ。

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〝財務省発、特捜行き〟の政局 「減税」で虎の尾を踏んだ岸田首相、検察は脱税まで…水面下で協議か 安倍派との党内抗争も [❷政治]

高橋洋一「日本の解き方」

〝財務省発、特捜行き〟の政局 「減税」で虎の尾を踏んだ岸田首相、検察は脱税まで…水面下で協議か 安倍派との党内抗争も

岸田首相
岸田首相

岸田文雄首相は自民党安倍派の4閣僚を交代させた。これで政権の求心力を保つことができるのだろうか。

筆者は、今回の政局は「財務省発」だと考えている。岸田首相は親戚縁者に財務省関係者も多く、財務省にとっては身内のような存在だろう。

 

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岸田首相「反省なし・道理なし・支持基盤なし」3つの〝退陣理由〟 閣僚のクビを切った責任追及のロジックがブーメランに [❷政治]

長谷川幸洋「ニュースの核心」

岸田首相「反省なし・道理なし・支持基盤なし」3つの〝退陣理由〟 閣僚のクビを切った責任追及のロジックがブーメランに

岸田首相(中央)は、林官房長官(右)を起用後、初の閣議を開いた=15日午前、首相官邸
岸田首相(中央)は、林官房長官(右)を起用後、初の閣議を開いた=15日午前、首相官邸

岸田文雄内閣は15日、林芳正官房長官ら4閣僚が就任して初めての閣議を開いた。自民党派閥のパーティー券疑惑を受け、最大派閥・安倍派(清和政策研究会)の閣僚を排除した体制がスタートしたが、政治資金規正法違反容疑で東京地検特捜部に刑事告発を受けているのは安倍派だけではない。岸田首相が先週まで会長を務めた岸田派(宏池会)と、二階派(志帥会)、茂木派(平成研究会)、麻生派(志公会)の計5派閥である。現に、岸田派でも政治資金収支報告書の「過少記載」が浮上している。ジャーナリストの長谷川幸洋氏は、岸田首相に早期退陣を促した。

 

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「国民の怒りに再び火をつける」自民党本部の政調審議会で異議 埼玉自民党県議団「お留守番禁止条例」反対県議の除名画策続報 [❷政治]

「国民の怒りに再び火をつける」自民党本部の政調審議会で異議 埼玉自民党県議団「お留守番禁止条例反対県議の除名画策続報

ユーチューブで虐待禁止条例改正案の問題点を指摘してきた諸井県議
ユーチューブで虐待禁止条例改正案の問題点を指摘してきた諸井県議

宮田修一氏が連続リポート

埼玉県議会の自民党県議団(田村琢実団長)が提出し、世論の総スカンを食らって撤回となった虐待禁止条例改正案(いわゆる『お留守番禁止条例』)に反対したベテラン県議を県議団から除名処分にする動きで、新たな展開だ。自民党本部の政調審議会(政務調査会の意思決定機関)でこの除名騒動が取り上げられ、「国民の怒りに再び火をつけかねない。埼玉だけの問題ではない」などと厳しい指摘がされたのだ。ジャーナリストの宮田修一氏による連続リポート。

 

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木原誠二氏妻の元夫・安田種雄さん死亡、警視庁が「事件性認められない」と地検に書類送付 容疑者不詳の殺人容疑で告訴も [❷政治]

木原誠二氏妻の元夫・安田種雄さん死亡、警視庁が「事件性認められない」と地検に書類送付 容疑者不詳の殺人容疑で告訴も

木原誠二・自民党幹事長代理
木原誠二・自民党幹事長代理

2006年に東京都文京区の自宅で、自民党の木原誠二幹事長代理の妻の元夫、安田種雄さん=当時(28)=が死亡した事案で、警視庁が「事件性は認められない」とする捜査結果を東京地検に書類送付したことが分かった。15日付。遺族が容疑者不詳の殺人容疑で告訴し、10月25日に受理されていた。

安田さんは06年4月、自宅で首から血を流して死亡しているのが見つかった。刃物による傷があり、現場にはナイフがあった。

 

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タグ:木原誠二
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[新月]安倍派叩きと岸田降ろしの裏 財務省のバックに麻生派、減税しない首相誕生を目論む派閥力学 今後は水面下で激しい闘争も [❷政治]

高橋洋一「日本の解き方」

[新月]安倍派叩きと岸田降ろしの裏 財務省のバックに麻生派、減税しない首相誕生を目論む派閥力学 今後は水面下で激しい闘争も

臨時国会の閉会を受けて、東京地検特捜部による政治資金規正法の捜査が本格化するとみられている。政局にどのような影響を与えるのか。

当初、自民党の5派閥の政治団体が政治資金パーティーの収入について、2018~21年分の政治資金収支報告書に計約4000万円分を過少記載したとする告発状を受け、特捜部が各派閥の担当者から任意で事情を聴いているという程度だった。

しかし、12月になると、政治資金パーティー収入について議員へのキックバックが裏金化していた疑いがあるとして、特捜部が捜査を進めていると報じられるようになった。

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「安倍氏は激怒した」・・裏金問題、岩田レポートについて


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特捜部が注目する裏金の行方 自民の「キックバック」は常態化 ショボい事件で終わらせない「さらなる展開狙うのは当然」 [❷政治]

須田慎一郎・金融コンフィデンシャル

特捜部が注目する裏金の行方 自民の「キックバック」は常態化 ショボい事件で終わらせない「さらなる展開狙うのは当然」

最高検察庁、東京高等検察庁、東京地方検察庁、東京区検察庁などが入る中央合同庁舎第6号館A棟 =東京都千代田区
最高検察庁、東京高等検察庁、東京地方検察庁、東京区検察庁などが入る中央合同庁舎第6号館A棟 =東京都千代田区

「自民党内では、いわゆる『キックバック』は常態化していたようだ。つまり、どの派閥でも、そして都道府県連レベルでも、政治資金パーティーが行われる際には、キックバックはごくごく一般的に行われていたということに他ならない」

検察庁幹部がこう断言してみせる。そしてこう続ける。

「特捜部の調べによれば、その種の政治資金パーティーの場合、ノルマを超えて販売した分については、おおむね約50%が議員などにキックバックされていたというのだ。つまりキックバックは、システマチックに行われていたということになる。これは、今メディアで名前の出ている安倍派だけの話ではなく、他の派閥でも行われていた行為だ」(前述の検察庁幹部)

 

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【安倍派パージで得するのは誰か】『財務省 特捜 左翼マスコミ 中国』



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立民・辻元清美氏、寄付額不記載!? 政治献金「10万円」食い違い騒動…夕刊フジが直撃すると意外な展開に [❷政治]

立民・辻元清美氏、寄付額不記載!? 政治献金「10万円」食い違い騒動…夕刊フジが直撃すると意外な展開に

辻元氏は適正な処理を強調した。
辻元氏は適正な処理を強調した。

夕刊フジが直撃

立憲民主党の辻元清美参院議員が代表を務める政治団体が受けた寄付金について記載した2022年の政治資金収支報告書と、寄付を出した側の政治団体側の報告書の額に「10万円」の食い違いがあることが分かった。自民党派閥の政治資金パーティー疑惑では、パーティー券収入の不記載・過少記載が取り沙汰されている。夕刊フジが双方に問い合わせたところ、意外な展開となった。

 

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自民・高市早苗氏「無派閥」が切り札に!? 自身主宰の勉強会2回目、3人減の10人も…〝プラス作用〟の可能性 [❷政治]

自民・高市早苗氏「無派閥」が切り札に!? 自身主宰の勉強会2回目、3人減の10人も…〝プラス作用〟の可能性

2回目の勉強会を開いた高市氏
2回目の勉強会を開いた高市氏

勉強会「『日本のチカラ』研究会」2回目

自民党の高市早苗経済安全保障相は6日、自身が主宰する党内の勉強会「『日本のチカラ』研究会」の第2回会合を国会内で開いた。「ポスト岸田」を見据えた動きとの見方もある中、出席議員は11月15日の初会合時点の13人から10人に減少した。ただ、自民党内のパーティー券疑惑で派閥政治への批判は強く、無派閥の高市氏が求心力をつける可能性もある。

 

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タグ:高市早苗
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前原誠司氏離党の余波、自民・国民の連携加速か…飛び出す「公明党不要論」 前原新党〝いずれ維新と合流〟の声 [❷政治]

須田慎一郎・金融コンフィデンシャル

前原誠司氏離党の余波、自民・国民の連携加速か…飛び出す「公明党不要論」 前原新党〝いずれ維新と合流〟の声

新党として教育無償化を実現する会の結成を表明する前原誠司代表(中央)=30日午後、国会内(春名中撮影)
新党として教育無償化を実現する会の結成を表明する前原誠司代表(中央)=30日午後、国会内(春名中撮影)

「年末になっての新党設立が、政党交付金狙いであることは今さら改めて言うまでもないだろう。しかも国民民主党の分裂騒動なんて、本来なら無視していいぐらいの小さな話のはずだ。しかし、バタフライ効果ではないが、このわずかな蝶々の羽ばたきが、最終的には大嵐になってしまう可能性だってないわけじゃない。むしろその予兆が出てきている。今後の展開には要警戒だろう」

自民党のベテラン議員がこう言ってみせる。

 

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高橋洋一「日本の解き方」 岸田政権の「減税で支持率低下」は本当か 財務省に簡単に騙される政治家と報道…「遅くショボいから」が真相だ日本の解き方」 岸田政権の「減税で支持率低下」は本当か 財務省に簡単に騙される政治家と報道…「遅くショボいから」が真相だ [❷政治]

高橋洋一「日本の解き方」

岸田政権の「減税で支持率低下」は本当か 財務省に簡単に騙される政治家と報道…「遅くショボいから」が真相だ

岸田文雄内閣の支持率下落が続いている。マスコミはその理由として「減税」を取り上げている。岸田首相は所得税と住民税の減税方針を打ち出したが、「明らかに選挙対策というのが見え透いているからだ」という。そして、「国民も必ずしも減税を望んでおらず、集めた税を正しく使ってほしいと思ってるだけだ」といった論調だ。

その意見を補足する意味で、「過去にも減税で支持率を回復しようとした政権はいくつもあるが、どれもうまくいっていない」とも解説している。

 

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タグ:岸田政権
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岸田首相、財務省を説得できず 内閣支持率は回復するのか 「減税解散」こそ切り札だが…このままでは手遅れになる [❷政治]

高橋洋一「日本の解き方」

岸田首相、財務省を説得できず 内閣支持率は回復するのか 「減税解散」こそ切り札だが…このままでは手遅れになる

岸田文雄首相
岸田文雄首相

世論調査で岸田文雄内閣の支持率が低下傾向だ。回復させるには何が必要なのか。

最近の各メディアによる内閣支持率を見てみよう。14、15日調査の毎日新聞では25%で前回と同じ、13~15日調査の読売新聞では34%で1ポイント下落、14、15日調査の朝日新聞では29%で8ポイント下落、14、15日調査の産経新聞・FNNでは35・6%で3・3ポイント下落、14、15日調査の共同通信では32・3%で7・5ポイント下落となった。6~9日調査の時事通信では26・3%で1・7ポイント下落、7~9日調査のNHKは36%で横ばいだった。

 

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タグ:岸田政権
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ニュース裏表   年内解散なければ「岸田降ろし」新たな政局スタートか 甘くない自民党、菅義偉氏が一気に不出馬に追い込まれたのが良い例 [❷政治]

ニュース裏表

年内解散なければ「岸田降ろし」新たな政局スタートか 甘くない自民党、菅義偉氏が一気に不出馬に追い込まれたのが良い例

解散・総選挙に向けて岸田首相は難しい決断を迫られる
解散・総選挙に向けて岸田首相は難しい決断を迫られる

「解散風」が収束しない。

岸田文雄首相は9月29日、経済対策を実施するための2023年度補正予算案を10月20日召集の臨時国会に提出する方針を明言した。

補正予算案提出は通常のペースだと11月中旬ごろだ。その後に解散するとすれば、来年度予算編成に支障をきたし、来年の予算審議にも影響が出る。普通は、年内解散は「ない」ということになる。

ところが、与野党双方とも解散への警戒感を解いていない。なぜなのか。

 

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強まる「解散風」臨時国会20日召集へ なぜ「減税」が大義に 岸田政権は「増税路線を示した時点で信を問うべきだった」 [❷政治]

強まる「解散風」臨時国会20日召集へ なぜ「減税」が大義に 岸田政権は「増税路線を示した時点で信を問うべきだった」

岸田首相も決断するにはタイミングが…
岸田首相も決断するにはタイミングが…

臨時国会の召集(20日)を前に、衆院解散・総選挙をめぐる思惑が交錯している。今月策定する新たな経済対策をめぐり、「増税・負担増路線」が目立った岸田文雄首相が「減税方針」を打ち出したのだ。「偽減税」との批判もあるなか、2023年度補正予算を成立させるには解散時期の選択が厳しいが、自民党幹部は「減税は解散の大義になり得る」との見方を示した。国民の負担を強いる増税で信を問うのは分かるが、どうして減税が大義となるのか。永田町で一体、何が起こっているのか。

「先送りできない課題に一意専心に取り組む。それ以外のことは今は考えていない」

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[>]検討師が今や政策詐欺師

所かまわず飛ぶかう?に

オオカミ少年もあきれ顔

この調子だと

「嘘吐きは岸田の始まり」が慣用句化か

何れにしても

覚悟なき、教養なき御仁に何も期待できず

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棚ぼた成金総理は何を思う

黒船以来の国難に

重要な政治家は暗殺され

気が付けばこの国にリーダー無し

出てきたのは百年に一度の愚将

しかも本人にその自覚なしの更なる脅威

奇しくも100代目総理とは・・

これは混迷劣化日本への天の警鐘か

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タグ:解散風
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>岸田再改造内閣めぐり中台が〝綱引き〟 中国外務省が上川外相にすり寄り発言…「上川氏=親中派」の印象操作か [❷政治]

>岸田再改造内閣めぐり中台が〝綱引き〟 中国外務省が上川外相にすり寄り発言…「上川氏=親中派」の印象操作か

中国、台湾の双方から熱い視線を浴びている上川外相
中国、台湾の双方から熱い視線を浴びている上川外相

本格始動した第2次岸田文雄再改造内閣について、中国と台湾が綱引きをしている。「政界屈指の親中派」である林芳正氏が外相を退任し、「親台派」として知られる木原稔氏が防衛相に着任したことなどから、内閣の色合いが変わったように見えるのか。20年ぶりの女性外相となった上川陽子氏にすり寄るような発言も聞かれた。

「外相就任をお祝いする」「上川氏は訪中団に加わったことがあり、総務副大臣として在日本中国大使館が開いたイベントにも参加した」「新時代の要求に合致した、建設的かつ安定的な関係の構築を共に進めたい」

 

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【16年ぶりの女性外相・上川陽子氏って何者?】調べれば調べる程、謎が深まる…


 


タグ:上川外相
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圧巻の〝自民超え〟日本保守党のⅩフォロワー数、国内政党で1位に 開設わずか15日で大躍進 百田尚樹氏「歴史的だ」  [❷政治]

圧巻の〝自民超え〟日本保守党のⅩフォロワー数、国内政党で1位に 開設わずか15日で大躍進 百田尚樹氏「歴史的だ」 

日本保守党のXフォロワー数が自民党を超え、喜ぶ百田氏(百田氏のYouTubeより)
日本保守党のXフォロワー数が自民党を超え、喜ぶ百田氏(百田氏のYouTubeより)
有本香氏
有本香氏

ベストセラー作家で保守論客としても知られる百田尚樹氏と、ジャーナリストの有本香氏が立ち上げた「日本保守党」の公式X(旧ツイッター)アカウントのフォロワー数が15日、自民党のXフォロワー(約25万1700)を抜いて国内政党で1位となった。今月1日のアカウント開設からわずか15日での大躍進に百田氏は緊急のユーチューブライブで喜びを語った。

「これは歴史的なこと。歴史的瞬間って、そんなにオーバーじゃないと思う」「Xは特殊な人の集まりではない。老若男女、さまざまな人が参加している。半月ですべての政党を追い抜くというのは前代未聞ですわ」「既存の与党野党に対する不満が集まっているともいえる」

 

 

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タグ:日本保守党
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無法国家にすり寄る岸田首相の〝ピンボケ外交〟二階元幹事長の中国訪問が暗礁、期待した「太いパイプ」の正体とは [❷政治]

長谷川幸洋「ニュースの核心」

無法国家にすり寄る岸田首相の〝ピンボケ外交〟二階元幹事長の中国訪問が暗礁、期待した「太いパイプ」の正体とは

岸田首相には決然とした外交姿勢を期待したい
岸田首相には決然とした外交姿勢を期待したい

東京電力福島第1原発処理水の海洋放出から2週間が過ぎた。周辺海域のトリチウム濃度にも異常は確認されていないが、中国は処理水を「核汚染水」と呼び、日本産水産物の禁輸などを続けている。国際原子力機関(IAEA)などの評価を無視した「反日」暴挙といえるが、岸田文雄政権には焦燥感が見える。岸田首相は、インドネシアで開かれた東南アジア諸国連合(ASEAN)プラス3(日中韓)首脳会議の直前、中国の李強首相に声をかけ、直接理解を求めたという。どうして、イチャモン国家、無法国家にすり寄るのか。ジャーナリストの長谷川幸洋氏は、岸田首相の「ピンボケ外交」を指弾した。

 

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「安倍派の15人」異例の指導体制 衆院選が近づけば分裂の危機も 岸田政権を脅かさず好都合だが…国民は不幸に [❷政治]

高橋洋一「日本の解き方」

「安倍派の15人」異例の指導体制 衆院選が近づけば分裂の危機も 岸田政権を脅かさず好都合だが…国民は不幸に

塩谷立氏(右から2人目)
塩谷立氏(右から2人目)

自民党の安倍派は会長不在のまま、塩谷立元文部科学相を座長とし、松野博一官房長官や萩生田光一政調会長ら15人による常任幹事会を設置する新体制を発足させた。下村博文会長代理は外れた。

衆院60人、参院40人の計100人の派閥で15人の集団指導体制とは前代未聞だ。しかも、そこに至る経緯も驚くべきものだ。

 

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>森まさこ首相補佐官に文春砲 長女と友人7人を招き「官邸ツアー」 ブライダル騒動に続き 自民ベテラン議員「続投は難しい」 [❷政治]

>森まさこ首相補佐官に文春砲 長女と友人7人を招き「官邸ツアー」 ブライダル騒動に続き 自民ベテラン議員「続投は難しい」

またも批判を浴びた森まさこ首相補佐官
またも批判を浴びた森まさこ首相補佐官

岸田文雄政権に新たな〝火種〟が浮上した。森まさこ首相補佐官(女性活躍担当)が先月末、長女やその友人を首相官邸に招き「見学ツアー」をしていたと「文春オンライン」が報じたのだ。森氏といえば先月、「ブライダル補助金」と100万円の献金問題が直撃して、大炎上したばかり。岸田政権では、岸田首相の長男、翔太郎秘書官が「公邸忘年会」問題で事実上更迭されている。「他山の石」「李下に冠を正さず」といった故事を知らないのか。

「森氏は執務室で、補佐官の担当である女性活躍に関連する意見交換を行ったと聞いている」

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[>]岸田首相はっ知っていたのではないか?

それにしても日本御弁護士は大丈夫なのか?

何故こんなに教養なき者が多いのか?

日本の真のエリートは政治家など目指さない

それとも真のエリートは最早いないのか?

日本では育たない?

それは令和の政官財識の言動が物語る

元凶は戦後教育と報道に有り

しかも手付かずのまんま

全てはGHQの公職追放から始まった

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★百田尚樹氏と有本香氏が「百田新党」立ち上げ準備を本格化 9月1日にSNS開設 背景に〝保守政治〟から逆行する自民党 [❷政治]

>百田尚樹氏と有本香氏が「百田新党」立ち上げ準備を本格化 9月1日にSNS開設 背景に〝保守政治〟から逆行する自民党

百田尚樹氏
百田尚樹氏

ベストセラー作家で保守論客としても知られる百田尚樹氏と、ジャーナリストの有本香氏が、保守新党(いわゆる『百田新党』)の立ち上げ準備を本格化させているようだ。2人が生出演するネット番組「百田尚樹・有本香のニュース生放送 あさ8時!」(あさ8)で29日、「9月1日のSNS開設」が明らかにされた。夕刊フジの公式サイトzakzakなどで速報したところ、多くの期待の声が集まった。

「待望の保守新党が立ち上がる」「期待しかない!」「日本人の普通の気持ちが百田さん、有本さんから伝わります。応援します」「推せる政治家政党いなくて困ってる人も、仕方なく自民党に入れてた人沢山いたと思います!」

 

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タグ:百田新党
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>日本も「ライドシェア」解禁か 菅義偉氏が活用の拡大に意欲 河野氏や進次郎氏を引き連れて維新と連携なら…自民党に悪夢 [❷政治]

ニュース裏表

>日本も「ライドシェア」解禁か 菅義偉氏が活用の拡大に意欲 河野氏や進次郎氏を引き連れて維新と連携なら…自民党に悪夢

岸田首相(右)と、菅前首相
岸田首相(右)と、菅前首相

夏休みに行ったシンガポールでは、スマホのタクシーアプリが日本より便利だった。予約する前にルートと料金が示されるから旅行者にも安心。さらにタクシーか、それより2割くらい安いライドシェアかも選べる。

ライドシェアとは、一般のドライバーが自家用車でタクシーのような乗車サービスを行うもので、米国の「ウーバー」などが有名だ。サービスを気に入ったら後からチップを払えるし、イヤだったらクレームもつけられる。

だから観光地にいる客待ちタクシーより、アプリで呼ぶドライバーの方が質が良いと感じた。「利用者ファースト」でシステムが作られている。さすがシンガポールは観光大国だと感心した。

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[>]国家統治の整備された国と比較する愚

当然運営するのは外国人

問題噴出も自明の理

たった一度の敗戦で国防を忘れ国を守る知恵も気概も無くした戦後日本

元凶は戦後教育と報道は明白

それを放置、看過し続けた政治の責任は重大

その認識すら無き議員お歴々多数の悲惨

全てはGHQの公職追放から始まった

頭を過る昭和の「一億総白雉化」の警鐘

国民の覚醒なくば日本はこのまま投了

百一愚将に中露北の三正面脅威、悪材料が揃いすぎの悲運

日本列島お花畑も今だ8割の咲き乱れ・・・・・・・


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「ブライダルまさこ・木原副長官文春砲」説明なし 自覚欠いた自民〝選挙大惨敗〟も 維新・音喜多氏「慢心、よどみ深刻」 [❷政治]

「ブライダルまさこ・木原副長官文春砲」説明なし 自覚欠いた自民〝選挙大惨敗〟も 維新・音喜多氏「慢心、よどみ深刻」

木原誠二氏
木原誠二氏

岸田文雄政権の「説明責任」はどうなっているのか。政権中枢などに次々と疑惑や問題が炸裂(さくれつ)しているが、国民の理解を得ようとする様子はない。最近も、森まさこ首相補佐官(女性活躍担当)に、「ブライダル補助金」と100万円の献金問題が直撃して大炎上しているが、森氏は沈黙したままだ。岸田首相は18日(日本時間19日)、米ワシントン近郊の大統領山荘キャンプデービッドで日米韓首脳会談を行った。衆院解散を見据えた外交成果にしたいようだが、都合のいいアピールばかりでは、一部で「危険水域」に突入した内閣支持率のさらなる低下もありそうだ。

5月の広島G7(先進7カ国)サミット以降、岸田政権では疑惑・問題が相次いでいる=別表。

特に、岸田首相の懐刀である木原誠二官房副長官側には、週刊文春が1カ月以上、連続で疑惑を報じた。

 

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タグ:岸田政権
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〝スキャンダル噴出〟岸田政権「解散」打てず 自民主流派・非主流派ともに今後の疑惑の展開読めず…政局の先行き不透明に [❷政治]

〝スキャンダル噴出〟岸田政権「解散」打てず 自民主流派・非主流派ともに今後の疑惑の展開読めず…政局の先行き不透明に

岸田首相はどこまで国民の理解を得られるのか
岸田首相はどこまで国民の理解を得られるのか

岸田文雄首相は4日の記者会見で、「衆院解散・総選挙の時期」や「内閣改造・自民党役員人事」について明言しなかった。LGBT法の拙速な成立や、マイナンバーカードをめぐる相次ぐトラブルなどで内閣支持率は続落している。自民党内主流派と非主流派の双方にスキャンダルが直撃しており、政局の先行きが不透明になっているのだ。

「課題に正面から取り組み、結果を出していくうえで最も適切な時期、内容を考えていく。今の時点で何も決めていない」

岸田首相は注目の会見でこう語った。

 

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