臨時国会の召集(20日)を前に、衆院解散・総選挙をめぐる思惑が交錯している。今月策定する新たな経済対策をめぐり、「増税・負担増路線」が目立った岸田文雄首相が「減税方針」を打ち出したのだ。「偽減税」との批判もあるなか、2023年度補正予算を成立させるには解散時期の選択が厳しいが、自民党幹部は「減税は解散の大義になり得る」との見方を示した。国民の負担を強いる増税で信を問うのは分かるが、どうして減税が大義となるのか。永田町で一体、何が起こっているのか。
「先送りできない課題に一意専心に取り組む。それ以外のことは今は考えていない」
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[>]検討師が今や政策詐欺師
所かまわず飛ぶかう?に
オオカミ少年もあきれ顔
この調子だと
「嘘吐きは岸田の始まり」が慣用句化か
何れにしても
覚悟なき、教養なき御仁に何も期待できず
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棚ぼた成金総理は何を思う
黒船以来の国難に
重要な政治家は暗殺され
気が付けばこの国にリーダー無し
出てきたのは百年に一度の愚将
しかも本人にその自覚なしの更なる脅威
奇しくも100代目総理とは・・
これは混迷劣化日本への天の警鐘か
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