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【日本の解き方】国や自治体の外部委託事業 公金支出をどうチェックするか新しい仕組みを考えるべき 「Colabo問題」で活用、ネットの調査力を生かす [★【特  集】★]


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安倍元首相国葬を多くの若者が支持していたという事実 [★【特  集】★]

 9月27日に安倍晋三元首相の国葬が執り行われ、何ごともなく終了したのは良いことだった。吉田茂元首相の1967年の国葬以来、55年ぶりだったから、国葬を巡ってさまざまな議論がなされるのは当然だろう。

安倍元首相の国葬には、多くの国民が献花に訪れた(ZUMA Press/アフロ)

 安倍首相が7月8日に暗殺されて間もなくは国葬に賛成する人は多かったものの、圧倒的というほどでもなかった。NHKの世論調査によると、国葬の実施を決めたことに関し、7月は、評価するという人は49%、評価しないという人は38%だった。これが8月の調査では、評価するが36%に、評価しないが50%になり、9月では、評価するが32%に下がり、評価しないが57%に上がった(「WEB特集 若者が見つめた安倍氏の「国葬」」NHK2022年10月1日)。

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異例の拍手 菅前首相、存在感復活 安倍元首相「国葬」で涙の弔辞 支え続けた官房長官時代、凶弾直後「同じ空間で、同じ空気を」と病院へ [★【特  集】★]


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世界に評価されていた安倍元首相 国葬はやって良かった [★【特  集】★]

 安倍晋三元首相の国葬が行われた。7月に安倍元首相が暗殺されて以来、国葬の是非をめぐって議論が行われ、国葬支持が徐々に後退、世論調査では、半分以上の国民が国葬に反対していることになっているものもある。しかし、実際に国葬が行われて、その内容を精査してみる限り、この国葬は、国益にかなったものとみることができる。それは次の理由からである。

安倍元首相の国葬は行われるべきだったのか(代表撮影/ロイター/アフロ)

そもそもなぜ意見が割れたのか

 まず、安倍元首相が暗殺されて以降の経緯をたどってみると、なぜ安倍元首相の国葬への反対派がこれほど増えたのか、理解できる側面がある。それは安倍元首相の功績は挑戦的なものが多く、国際的にも、国内的にも、そもそも賛否が分かれるものだからだ。

 安倍元首相の最も大きな成果は、外交安全保障であったと考えられる。2007年のインド国会での演説で、後の「インド太平洋」と、「クアッド」にあたる日米豪印の戦略的な協力を提唱した。これは特に、対中国戦略を考える上で斬新な考え方であった。

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安倍氏暗殺は「日本有事」の狼煙 「安倍たたき」に狂奔する一部マスコミ、旧統一教会に耳目を集中させる露骨な情報操作 盟友・小川榮太郎氏が特別寄稿 [★【特  集】★]


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【戦うことは「悪」ですか】安倍晋三元首相の国葬に寄せて 確かな足跡、世界からの敬愛を実感も…メディアはいまだに「戦後体制」下にある [★【特  集】★]


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【ニッポン放送・飯田浩司のそこまで言うか!】謹んで、御霊の安らかならんことを祈ります 安倍元首相「国葬」式次第などが書かれた栞には「夢」という揮毫 [★【特  集】★]


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暗殺の悲劇がなくても「『国葬』にふさわしい」世界に認められた日本の政治家・安倍元首相 「遺志を継ごうとする者を叱咤激励」アパグループ・元谷会長 [★【特  集】★]


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【編集局から】日本という国を世界が見ている 静かな気持ちで安倍元首相を見送りたい [★【特  集】★]


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「デジタル献花」アクセス殺到 安倍元首相に弔意や感謝を伝える 10代から70代以上と広い世代「不適切な投稿は全体の0・2%」 [★【特  集】★]


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安倍元首相の「死」 SNS時代の憎悪と分断の果て [★【特  集】★]

 安倍晋三元首相の国葬が9月27日、東京の日本武道館で行われた。日本史上最長期間首相を務め、世界的にも評価されたリーダーであったにもかかわらず、「賛否分かれる中での実施」として報じられ、会場近くでは反対集会も開かれた。
 これは、英フィナンシャル・タイムズ紙から「経済と外交において並外れたレガシーを残した」と評され、各国の首脳から弔意が寄せられた世界での見られ方とは大きく異なる(「安倍晋三元首相の国際的評価から学ぶべきこと」岡崎研究所)。
 さらに、銃撃事件発生直後から危惧されていたSNSを中心とする言論空間での世論の分断と、そこで起きた憎悪を容易に個人へとぶつけてしまう社会が深刻化する可能性もはらむ。たしかに、国葬実施や莫大な費用の決定過程での問題と言える部分があったかもしれないが、一時の感情に流されず冷静に安倍元首相の功績を振り返るとともに、今後あのような凄惨な事件を起こさないために何が必要か考える必要があるのではないだろうか。
 そこで、2022年7月19日に本サイトで掲載した記事を再掲する。

 いまだ続くコロナ禍で、私たちは嫌というほど社会、そして言論空間の歪みを目撃してきた。その歪みが増幅される中で、安倍晋三元首相は7月8日、参議院選挙の遊説中に凶弾に倒れ、突然命を奪われてしまった。

安倍元首相への罵詈雑言が今回の事件につながったとも言える(2015年7月、Natsuki Sakai/アフロ)

 岸田文雄首相は「卑劣な蛮行は断じて許せるものではない」と語り、非業の「死」を伝える新聞各紙には「民主主義の破壊許さぬ」(朝日)、「民主主義への愚劣な挑戦」(毎日)、「卑劣な言論封殺 許されぬ」(読売)、「許されざる蛮行」(日経)との見出しが並んだ。もちろんその通りではあるのだが、「民主主義に対する」という言葉に違和感を覚えるのも事実だ。その「解」について考えてみたい。

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