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【暴露】中国が韓国に仕掛けた世論工作の恐怖【デイリーWiLL】 [4)世界・諜報戦]

【暴露】中国が韓国に仕掛けた世論工作の恐怖【デイリーWiLL】

 


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中国の大規模な秘密工作発覚!中国人、スイス軍基地隣接ホテルを購入で米最新鋭F35の監視。外国人の土地購入、日本は大丈夫??|竹田恒泰チャンネル2 [4)世界・諜報戦]

中国の大規模な秘密工作発覚!中国人、スイス軍基地隣接ホテルを購入で米最新鋭F35の監視。外国人の土地購入、日本は大丈夫??|竹田恒泰チャンネル2

 


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台湾検察、世論調査〝捏造〟記者を拘束 取材行わず計8回データ流布か 総統選に向けた中国共産党指示も [4)世界・諜報戦]

台湾検察、世論調査〝捏造〟記者を拘束 取材行わず計8回データ流布か 総統選に向けた中国共産党指示も

総統の座を争う(左から)台湾民衆党の柯文哲氏、民主進歩党の頼清徳氏、国民党の侯友宜氏(中央選挙委員会提供・共同)
総統の座を争う(左から)台湾民衆党の柯文哲氏、民主進歩党の頼清徳氏、国民党の侯友宜氏(中央選挙委員会提供・共同)

来年1月の台湾総統選を前に、中国の露骨な介入懸念が強まっている。台湾検察は22日、偽の世論調査結果を流布した疑いで台湾のネットメディア記者の身柄を拘束した。中国共産党側の指示を受けた可能性があるという。中国が「台湾独立派」とみなす与党と、「親中派」の野党など3候補が争う構図だが、今後も何が起きてもおかしくない。

検察の発表によると、記者は中国共産党福建省委員会幹部の指示を受け、別の人物に調査を委託。台湾各地の有権者を対象に総統選に関する調査をすることになっていたが、対面や電話での取材を行わず、捏造(ねつぞう)したデータを計8回、複数のネットメディアで流布させた疑いが強まった。特定の候補を当選・落選させる目的があった可能性があるという。

 

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タグ:中国工作
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狙いは第二次世界大戦中の米国 ロシアによる「影響力工作」 [4)世界・諜報戦]

 ソ連・ロシアの政界で情報関係者は「シロビキ」と呼ばれている。独特の存在感を放っているが、その秘密工作の特徴の一つに影響力工作と呼ばれるものがある。これは外国政府組織に自らのスパイを潜入させ、もしくは協力者を獲得することで、その国の政府をソ連・ロシアの影響下に置くというものである。

 その浸透能力は凄まじく、米国中央情報庁(CIA)や英国秘密情報部(MI6)といった情報組織ですら、この工作の洗礼を受けている。そしてそのような工作の中でも特筆すべきものが、第二次世界大戦中の米国、ルーズベルト政権への影響力工作であろう。

 

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タグ:影響力工作
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930回 香港選挙最低投票率 工作をしかけて来る中国 次の狙いは台湾総統選 [4)世界・諜報戦]

930回 香港選挙最低投票率 工作をしかけて来る中国 次の狙いは台湾総統選

 


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イスラエル、ハマス幹部暗殺を各地で計画か レバノンやトルコ、カタール 米報道 休戦終了、ガザ戦闘再開 [4)世界・諜報戦]

イスラエル、ハマス幹部暗殺を各地で計画か レバノンやトルコ、カタール 米報道 休戦終了、ガザ戦闘再開

戦闘が再開され、ガザ地区に黒煙が上がった(ロイター)
戦闘が再開され、ガザ地区に黒煙が上がった(ロイター)

イスラエル軍とイスラム組織ハマスが1日朝(日本時間同日午後)、パレスチナ自治区ガザでの戦闘を再開した。11月24日に始まった戦闘休止は7日間で終了した。

ガザでの地上戦は来年初頭まで続くとみられているが、米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版は、イスラエルがハマスとの戦闘が落ち着き次第、レバノンやトルコ、カタールにいるハマス幹部を暗殺する計画だと報じた。ネタニヤフ首相の指示で情報機関が準備しているという。

イスラエルは地上戦に続いて「ハマス抜き」のガザの新しい秩序を構築する「安定化」段階も含め、1年以上に及ぶ計画を準備しているという。 (共同)


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相次ぐ情報漏えい 日本のソフトウエア開発の問題点 [4)世界・諜報戦]

 わが国を代表する総合通信機器メーカーで、日本で初めて数値制御装置を完成させた高度な技術力を持つ富士通グループで、情報漏えいが何度も起きる事態やシステムトラブルが相次いでいる。

(TU IS/gettyimages)

 昨年12月9日、警察関係者からの通報で、富士通が提供する「フェニックスインターネット回線サービス」(以下、「フェニックス」と表記)が、不正アクセスを受けていることが判明した。フェニックスは、2022年3月から11月にかけて約8カ月もの間、不正アクセスされていたのだ。

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タグ:情報漏えい
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【プロパガンダ合戦】ガザ地区「病院爆発」の真相【デイリーWiLL】 [4)世界・諜報戦]

【プロパガンダ合戦】ガザ地区「病院爆発」の真相【デイリーWiLL】

 


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★「最強・常勝」モサド〝大失態の謎〟なぜハマスのテロを許したのか イスラエル情報機関「本気にしなかった可能性」 [4)世界・諜報戦]

「最強・常勝」モサド〝大失態の謎〟なぜハマスのテロを許したのか イスラエル情報機関「本気にしなかった可能性」

7日、パレスチナ自治区ガザでイスラエル軍の戦車を破壊するイスラム組織ハマスの戦闘員ら(ゲッティ=共同)
7日、パレスチナ自治区ガザでイスラエル軍の戦車を破壊するイスラム組織ハマスの戦闘員ら(ゲッティ=共同)

イスラエル軍は13日、大規模テロを強行したイスラム原理主義組織ハマスが実効支配するパレスチナ自治区ガザ地区への地上侵攻の準備を進めた。双方で計2800人以上の死者が出ている軍事衝突は、一段と緊迫の度合いを高めている。事の発端となったハマスによる7日のテロ攻撃をめぐっては、「最強」「常勝」との呼び声が高いイスラエルの情報機関が、なぜ事前に察知して回避できなかったのか、さまざまな憶測が広がっている。専門家が〝大失態の謎〟を分析した。

 

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サイバー空間でも応酬、ハマス対イスラエル戦闘激化 アプリを乗っ取り「核攻撃が来る」と偽警報か 電力公社を攻撃も [4)世界・諜報戦]

サイバー空間でも応酬、ハマス対イスラエル戦闘激化 アプリを乗っ取り「核攻撃が来る」と偽警報か 電力公社を攻撃も

ハッカー集団がイスラエルの空襲警報アプリをハッキングし、核攻撃の偽警報を表示させたと主張する画面
ハッカー集団がイスラエルの空襲警報アプリをハッキングし、核攻撃の偽警報を表示させたと主張する画面

パレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスとイスラエルの大規模戦闘を巡り、サイバー空間でも双方の応酬が始まった。親パレスチナのハッカー集団はイスラエルの警報アプリをハッキングして偽警報を出したり、電力インフラの情報システムを攻撃したりしたと主張。戦闘が激化すればハッカーが次々と攻撃に加わり、混乱が深まる可能性がある。

 

 

 

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>台湾で偽情報を氾濫させる中国、「台湾にとって最大の脅威は米国」 [4)世界・諜報戦]

>台湾で偽情報を氾濫させる中国、「台湾にとって最大の脅威は米国」

 
生物兵器の製造から血液サンプルの収集まで真っ赤な嘘を流布
2023.10.2(月)The Economist

(英エコノミスト誌 2023年9月30日号)

2022年8月、米国のナンシー・ペロシ下院議長(当時、左)が台湾を訪問、蔡英文総統と会談したことに中国は猛反発した(写真:ロイター/アフロ)

総統選挙を控え、台湾の有権者に最大の脅威は米国だと思わせるのが狙い

 台湾の有力紙「聯合報」が7月、どこからか漏洩した政府の秘密会合の議事録だとされる文書に基づく記事を掲載した。

 記事によると、台湾の国防省が運営する研究所で生物兵器を製造してほしいとの要請が米国からあったという。

 台湾と米国の当局者はこれを否定した。

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タグ:中国
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「ロシアの弾薬庫」北朝鮮が日本で暗躍していること [4)世界・諜報戦]

 北朝鮮の金正恩総書記が9月13日から17日にかけて行ったロシア公式親善訪問は、国内外で大きく報じられた。プーチン大統領との首脳会談が宇宙基地で行われ、金正恩氏が戦闘機工場や海軍基地を訪問したことを受けて、多くの識者が両国の軍事協力が拡大すると指摘している。

(Bborriss/NatanaelGinting/Anna Valieva/gettyimages)

 もちろん、筆者もその見方に概ね同意する。だが、筆者は複数回にわたる朝鮮労働党幹部へのインタビューから、軍事協力拡大のトリガーとなったキーワード、そして、再び外交の表舞台に立った北朝鮮が日本を巻き込み暗号資産現金化を企てていることを掴んだ。

金正恩・プーチン会談の思惑

 金正恩氏の外遊は、北朝鮮がコロナ禍で2020年に国境を封鎖した以来で、プーチン氏との会談は19年4月から約3年ぶりとなる。今回で2回目となる金正恩・プーチン会談の目的が、金正恩氏の訪問先と行事内容から宇宙・兵器開発など軍事協力の拡大にあることは、ほぼ間違いない。

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カナダ首相、シーク教指導者殺害にインドが関与の可能性と主張 インドは強く否定 [4)世界・諜報戦]

カナダ西部で6月にシーク教指導者が殺害される事件があり、ジャスティン・トルドー首相は18日、インド政府が関与した疑いがあると議会への報告で述べた。インド政府はこれを否定し、猛反発。両国は、お互いの外交官を国外追放する事態となっている。

シーク教指導者ハーディープ・シン・ニジャール氏(45)は6月18日夕、ブリティッシュコロンビア州のシーク教寺院「グル・ナナク・シーク・グルドワラ」の混雑した駐車場で、自分の車の中にいたところを覆面の2人組によって射殺された。同寺院はヴァンクーヴァーから東約30キロのサリー市にある。

捜査当局はこれまで、「特定の対象を狙った事件」に分類していた。

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日曜劇場『VIVANT』で話題の自衛隊秘密組織「別班」の真実 [4)世界・諜報戦]

 四半世紀以上にわたって自衛隊で人的情報活動「HUMINT」に携わってきた筆者は、TBSの日曜劇場『VIVANT』の大ヒットで、自衛隊の秘密組織といわれる「別班」が話題になり、ヒーロー視されていることに、戸惑いを隠せない。かつて、日本共産党が国会で別班や後述する調査隊を執拗に追求したことを知る者にとって、この時代の変化は本当に驚くばかりだ。

 だが、別班という組織を知って最も驚いているのは、VIVANTの視聴者だろう。そこで本稿では、秘密のベールに包まれた自衛隊のインテリジェンスの真の姿を紹介していきたい。

(shironosov/gettyimages)

朝鮮戦争をきっかけに生まれた調査隊

 朝鮮戦争の勃発を受けて、1950年に警察予備隊が創設され、52年に保安隊(現在の陸上自衛隊)に改組されたのは周知のとおりだ。この時、GHQ(連合国軍総司令部)の勧告を受けて、陸上自衛隊に調査隊が編成された。この調査隊は改編を繰り返し、2009年に防衛大臣直轄の自衛隊情報保全隊になる。

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タグ:VIVANT
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「友人」をつくり感化させる諜報国家の中露 英国で中国のスパイ行為発覚 氷山の一角、現在も続くソ連KGBの教え [4)世界・諜報戦]

八木秀次「突破する日本」

「友人」をつくり感化させる諜報国家の中露 英国で中国のスパイ行為発覚 氷山の一角、現在も続くソ連KGBの教え

英国議会が議事堂として使用するウェストミンスター宮殿(共同)
英国議会が議事堂として使用するウェストミンスター宮殿(共同)

産経新聞12日付が、英国で大型スパイ事件が発覚したことを報じた。英ロンドン警視庁は3月、英議会の調査担当者ら2人の男を中国のためにスパイ活動をした疑いで逮捕していた。英紙タイムズ(電子版)が11日までに報じた。

 スナク英首相(共同)
スナク英首相(共同)

1人は20代の英国人で、逮捕当時、議会の調査担当を務めていた。数年にわたり中国問題を調査し、対中政策に関わる与党・保守党議員に情報を提供したり、政府の行動について提言するなどの役割を担っていた。

 

 

 

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「ハワイの火事は米国の気象兵器が原因」中国が生成AIを駆使し陰謀論を拡散か [4)世界・諜報戦]

「ハワイの火事は米国の気象兵器が原因」中国が生成AIを駆使し陰謀論を拡散か

 
新型コロナの変異株「エリス」関連のフェイクも懸念
2023.9.15(金)藤 和彦
中国が米国で陰謀論を拡散しているのではとの懸念が高まっている(写真:BeeBright/Shutterstock.com

(藤 和彦:経済産業研究所コンサルティング・フェロー)

「我々は安定性に関して話を交わし、全く対立的ではなかった。私のスタッフは習主席の内閣といつも会っている」

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タグ:中国
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中国軍ハッカーに〝侵入〟された防衛省 本当の実力は [4)世界・諜報戦]

 8月8日「中国が日本の機密防衛ネットワークをハックしたと当局者が発言(China hacked Japan’s sensitive defense networks, officials say)」と題する記事がワシントン・ポスト紙のウェブサイトに掲載された。2020年秋に中国人民解放軍のサイバースパイが、日本の最も機密性の高い自衛隊のシステムに侵入していたのを米国家安全保障局(NSA)が発見したというものだ。

(mirsad sarajlic/ ismagilov/ Navamin keawmorakot/gettyimages)

 日本時間の8日には、NHK、朝日新聞、東京新聞など、日本の主要メディアがこの事実を伝えている。

 ワシントン・ポストといえば、ボブ・ウッドワードとカール・バーンスタインの両記者がニクソン大統領のウォーターゲート事件を報じたことで有名だ。スティーブン・スピルバーグ監督の映画「ペンタゴン・ペーパーズ」で描かれたワシントン・ポストの発行責任者キャサリン・グラハムの高潔さに感銘を覚えた人も多くいただろう。

 そうしたイメージから、ワシントン・ポストが伝えるニュースはすべて事実だと信じる人も多い。だが、ワシントン・ポストは、時の政権に寄り添ってきた米国の代表的なプロパガンダ・メディアでもある。

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あなたも中国に狙われる、スパイ容疑で逮捕されないための心得 [4)世界・諜報戦]

あなたも中国に狙われる、スパイ容疑で逮捕されないための心得

 
ホテル室内の会話も盗聴、他人の噂話も逮捕口実に
2023.7.10(月)横山 恭三
中国に出張・旅行する際には言動によく注意しないと、スパイ罪で摘発される危険性がある

 中国で2014年に制定された「反スパイ法」(中国名:反間諜法)は、今年(2023)4月に法改正が行われ、7月1日施行された。

「反スパイ法」をめぐっては、スパイ行為の定義について曖昧だと指摘され、国際社会からは法律が恣意的に運用されるおそれがあると懸念が示されていた。

 今回、改正された法律ではスパイ行為の定義が拡大された。

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海底ケーブルが危ない!沖縄で明らかになった中国による「盗聴工作」の手口 [4)世界・諜報戦]

海底ケーブルが危ない!沖縄で明らかになった中国による「盗聴工作」の手口

 
米軍基地内の英字週刊誌が放った、日本人が知らない驚愕スクープ
2023.7.9(日)山田 敏弘
ケニア沿岸の都市モンバサで海底ケーブルを敷設する様子。*本文と直接の関係はありません(写真:ロイター/アフロ)

(山田敏弘・国際ジャーナリスト)

 2023年6月23日、太平洋戦争で犠牲になった20万人以上を追悼する「沖縄全戦没者追悼式」が開催された沖縄。琉球新報によれば、玉城デニー知事は「昨年12月に閣議決定された安保関連3文書について『沖縄における防衛力強化に関連する記述が多数見られることなど、苛烈な地上戦の記憶と相まって、県民の間に大きな不安を生じさせており、対話による平和外交が求められている』と指摘した」と報じている。

(参考:琉球新報<玉城デニー知事「独自の地域外交で平和構築に貢献」 沖縄全戦没者追悼式で平和宣言>

 そんな沖縄から、対話による外交を続けている日本政府にとっても看過できないとんでもない大ニュースが、ひっそりと報じられている。

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韓国「ブラックピンク」、ツアーサイトに中国「九段線」の地図 ヴェトナム当局が調査 [4)世界・諜報戦]

韓国の人気女性音楽グループ「ブラックピンク」のヴェトナムツアーの主催者は6日、自社ウェブサイトに、中国が南シナ海での広大な領有権を主張するために使っている地図を掲載したとして謝罪した。

ブラックピンクは今月、ヴェトナムでコンサートを2回予定している。

同国外務省のファム・トゥー・ハン報道官は、コンサートを主催する「iME」がウェブサイトに掲載した地図について、「激しい議論を招く」とし、「容認できない」事態だと述べた。

北京に本社を置くiMEは、画像を差し替えると述べた。

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海底ケーブルの盗聴は簡単 日本だけ知らない事実 [4)世界・諜報戦]

 在沖縄米軍人向けの沖縄最古の英語情報誌「This Week on OKINAWA」の6月4日号が、沖縄近海の海底に敷設されている光海底ケーブルから中国製盗聴装置が発見されたことを報じている。

(Vadym Plysiuk/gettyimages)

 沖縄には現在、NTT、au、KDDI、AT&Tおよび米軍による光海底ケーブルが敷設されており、日本本土、アジア各国、グアム、ハワイ、豪州へと結ばれている。大手通信会社の技術者の話によると、約5年前に沖縄近海の光海底ケーブルに中国製の盗聴器が取り付けられているのが発見されたという。総務省の元幹部は「当時は、通信局に所属していなかったので、盗聴器の映像は見ていない」と断わった上で「海底ケーブルに盗聴器が取り付けられていることは知っていた。そして、それは1回だけではなかった」と述べたという。

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明石元二郎と石光真清は日露戦争勝利にどう貢献したか [4)世界・諜報戦]

 現在のロシアでは、ウクライナへの侵攻を支持する国民の割合が半数を大きく上回っているという。しかし若年層になるほど、戦争に無関心、もしくは忌避感を示す傾向があり、今後、ロシア兵の戦死者がさらに増加し、本国に送還されると、ロシア国内で反戦の機運が高まっていくことも予想される。

1905年、米国のセオドア・ルーズベルト大統領(当時)の仲介によって日露はポーツマス条約を調印した(場所は米ニューハンプシャー州ポーツマス海軍造船所)(ULLSTEIN BILD/AFLO)

 特にロシア側は、自軍の戦死者数を大幅に下方修正しているため、正確な戦死者数の情報がロシア国内に広まれば、戦争支持の趨勢に何らかの影響を与えよう。そのため欧米諸国はロシア国内に向けた情報発信に余念がない。

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カナダ、中国人外交官を追放 中国に批判的な議員の情報を集めたとして [4)世界・諜報戦]

カナダ政府は8日、トロント駐在の中国人外交官を国外追放した。カナダの国会議員を威嚇しようとする中国の企てに関与したとした。

カナダは、中国の人権侵害を非難したマイケル・チョン議員(51)と、香港にいるその親族を、中国が攻撃しようとしたと非難している。

メラニー・ジョリー外相は8日、中国人外交官の趙巍氏について「ペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)」だとした。

オタワの中国大使館は、この追放を非難している。

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中国非公式警察署事件 米司法当局がNYで2人逮捕 中国公安部の指示で活動 佐々木類氏「日本も真剣にスパイ防止法の制定を」 [4)世界・諜報戦]


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【解説】 ウクライナ軍事支援の米機密文書が流出 誰が何の目的で? [4)世界・諜報戦]

ポール・アダムスBBC外交担当編集委員

ロシアによるウクライナ侵攻に関わる、米国防総省の機密文書がインターネット上に出回っている。その数は地図や図表、写真など約100点に上る。この事態を、どう捉えれば良いのだろうか。

行動計画や、数十もの難解な軍事略語を含むこれらの文書の一部は、「最高機密」と記され、ウクライナでの戦争の詳細な実態が描かれている。

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「高額報酬」に釣られ、中国軍パイロットを鍛える西側の退役軍人たち [4)世界・諜報戦]

「高額報酬」に釣られ、中国軍パイロットを鍛える西側の退役軍人たち

高度な操縦技術流出の懸念、対策に追われる欧米政府
2023.4.9(日)譚 璐美
中国のステルス戦闘機「J-20」(殲-20)(N509FZCC BY-SA 4.0, ウィキメディア・コモンズ経由で)

(譚 璐美:作家)

 防衛省は4月6日、中国海軍の空母「山東」が波照間島の南およそ300kmの海域を東に向かって太平洋上を航行しているのを確認した、と発表した。

「山東」は「遼寧」に続いて中国が建造した2隻目の空母で(註:遼寧はウクライナから購入した「ヴァリャーグ」を建造再開して完成させたもの。山東は中国初の国産空母)、公開された写真には、多数の戦闘機が甲板に停まっているのが見える。

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【ニュースの核心】中国で拘束の邦人奪還へ「スパイ防止法」急げ 親中派・林外相の訪中に西村経産相の英断 お願い外交ではダメ「人質交換」が世界の現実 [4)世界・諜報戦]


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中国スパイ気球が〝盗聴〟複数の米軍基地で通信傍受、リアルタイムで本土に 激怒の米国、G7サミットで議長国の日本に議論要求も [4)世界・諜報戦]


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[新月]中国の偵察気球、「リアルタイムで」データ送信可能だった=米メディア [4)世界・諜報戦]


今年2月にアメリカ上空を飛行しているのが確認された中国の偵察気球が、米軍が撃墜するまでの数日間、米軍事基地から情報を収集できる状態だったと、米メディアが3日に報じた。

米NBCニュースは米政府関係者の話として、気球は中国政府にリアルタイムでデータを送信することが可能だったと伝えた。ある当局者によると、気球は写真を撮るのではなく、電子信号を拾っていたという。

ホワイトハウスはこの報道内容が正しいとは認めていない。

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[>]日本上空は楽々通過・・

スパイ天国日本の本領発揮か、ダダ洩れしても垂れ流し

?アメリカに飛来した気球は、3年前に日本にも。その当時の防衛大臣の発言は


 

 

 

「気球に聞いてくれ」防衛大臣として最低の発言【怒っていいとも】

 

 

 

❸気球問題で日米の対応は…/河野太郎氏は気球を飛ばすサイドの人間か?/岩屋&稲田元防衛相コンビがLGBT問題で日本を破壊? 

 

 

 

❹【軍事的スパイ気球と認めた中国?】F22で撃墜し、気球回収したアメリカどうなる?/ かつて河野太郎は「気球に聞いてください」


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カナダに激震!中国が総選挙に介入か 公安関係者が警鐘、日本の政官財界にも外国勢力「浸透」 石平氏「カナダの倍以上あると用心すべきだ」 [4)世界・諜報戦]


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