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「友人」をつくり感化させる諜報国家の中露 英国で中国のスパイ行為発覚 氷山の一角、現在も続くソ連KGBの教え [3)世界・諜報戦]

八木秀次「突破する日本」

「友人」をつくり感化させる諜報国家の中露 英国で中国のスパイ行為発覚 氷山の一角、現在も続くソ連KGBの教え

英国議会が議事堂として使用するウェストミンスター宮殿(共同)
英国議会が議事堂として使用するウェストミンスター宮殿(共同)

産経新聞12日付が、英国で大型スパイ事件が発覚したことを報じた。英ロンドン警視庁は3月、英議会の調査担当者ら2人の男を中国のためにスパイ活動をした疑いで逮捕していた。英紙タイムズ(電子版)が11日までに報じた。

 スナク英首相(共同)
スナク英首相(共同)

1人は20代の英国人で、逮捕当時、議会の調査担当を務めていた。数年にわたり中国問題を調査し、対中政策に関わる与党・保守党議員に情報を提供したり、政府の行動について提言するなどの役割を担っていた。

 

 

 

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