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初等科修身に学ぶ(中・高学年版)第十二回「三年生(十一)「にいさん」葛城奈海 AJER2024.3.19(1) [❹教育]

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初等科修身に学ぶ(中・高学年版))第10回「三年生(九)「大神のお使葛城奈海 AJER2024.3.5(5) [❹教育]

初等科修身に学ぶ(中・高学年版))第10回「三年生(九)「大神のお使葛城奈海 AJER2024.3.5(5)

 


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初等科修身に学ぶ(中・高学年版)第6回「三年生(五)時のきねん日」葛城奈海 AJER2024.1.30(1) [❹教育]

初等科修身に学ぶ(中・高学年版)第6回「三年生(五)時のきねん日」葛城奈海 AJER2024.1.30(1)

 


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「汚染水」授業 学校を「デマ」の発信源にするな [❹教育]

「汚染水」授業 学校を「デマ」の発信源にするな
 

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初等科修身に学ぶ(中・高学年版)第3回初等科修身(1)三年生-2「春」 葛城奈海 AJER2023.12.26(1) [❹教育]

初等科修身に学ぶ(中・高学年版)第3回初等科修身(1)三年生-2「春」 葛城奈海 AJER2023.12.26(1)
 

タグ:葛城奈海
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初等科修身に学ぶ(中・高学年版)第一回「教育に関する勅語」 葛城奈海 AJER2023.12.12(1) [❹教育]

初等科修身に学ぶ(中・高学年版)第一回「教育に関する勅語」 葛城奈海 AJER2023.12.12(1)
 

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忘れ物常習犯はADHD?小中学生の8.8%が発達障害の可能性に「医学的根拠なし」 [❹教育]

忘れ物常習犯はADHD?小中学生の8.8%が発達障害の可能性に「医学的根拠なし」

精神科医の岩波明氏に聞く「今の通常学級では対応できない、クラスの人数削減を」
2023.11.15(水)湯浅 大輝
(写真:Vitalii Vodolazskyi/Shutterstock.com

 小・中学生の8.8%が「発達障害」かもしれない──。2022年12月に文部科学省が発表した調査*1によると、学習面や行動面で困難を抱える子どもたちは8.8%に上るという。2012年に行われた同様の調査と比較すると2.3ポイント増えた。

 文科省による2020年の別の調査*2では、注意欠如・多動症(ADHD)、自閉スペクトラム症(ASD)、学習障害(LD)など、総称として発達障害と呼ばれる障害を持ち、特別支援学級に通っている小中高生の数は16万4697人。この数字は過去最多であり、前年より3万512人増えている(注:この数字には難聴や肢体不自由、病弱の生徒数も含まれている)。
 
 だが、日本で最初にADHDの専門外来を立ち上げた精神科医の岩波明氏は「8.8%という数字に医学的根拠はない」と指摘する。どういうことか?

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タグ:発達障害
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>肥大化する教職員の仕事 今、必要な業務の「断捨離」 [❹教育]

 もう7、8年前の話である。ある行政部署の職員が公立中学校の校長をしていた筆者に「校長先生に折り入ってお願いがある」と来校した。

 

 行政からの訪問では断るわけにはいかない。低調にお招きして話を聞いたところ、「人命救助プログラムを回り番で今年は本校にお願いしたい。教育委員会にも話は通してある」とのことだった。

 詳細を聞くと、2時間ほど理解を深める出張授業を行い、その後実際に日曜日などの休日に生徒が徘徊老人など困っている人を救助する模擬訓練を行うという内容で、昨年度他の学校で行った訓練の写真などもお見せいただいた。そこには休日に模擬訓練する生徒や、そしてそれを見回る校長や先生達の姿が映っていた。

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>いじめは大きく増えていない!いじめ研究の第一人者が語る文科省データの実態 [❹教育]

>いじめは大きく増えていない!いじめ研究の第一人者が語る文科省データの実態

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目的によって変わるいじめの定義、件数のデータはどの程度信用できるのか
2023.11.8(水)長野 光
2022年度に認知されたいじめの件数は68万1948件と過去最多となったが……(写真:アフロ)

 文部科学省は、10月3日に「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」を発表した。報告書によれば、2022年度に認知されたいじめの件数は68万1948件、不登校の小中学生は29万9048件と、いずれも過去最多となった。

 この結果を受けて、文科省はこども家庭庁と連携して、不登校やいじめに対応する「緊急加速化プラン」を策定したという。大手新聞各社はこの調査の結果を報じているが、はたして本当にいじめは増えているのか? いじめを研究している明治大学准教授の内藤朝雄氏に聞いた。(聞き手:長野光、ビデオジャーナリスト)

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[>]文科省は必要なのか?

戦後日本劣化元凶の最右翼

NHKと文科省はGHQの日本弱体化政策促進の左右の橋頭保

今だ脈々流れる敗戦利得思想

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<GHQおさらい>

?GHQの占領政策から脱却

https://www.youtube.com/watch?v=YkUjALH_dqA&t=59s

?GHQによる歴史教科書と祝日の改変

https://www.youtube.com/watch?v=mU99mJlPvHY

?GHQの検閲を担当した日本人の告白

https://www.youtube.com/watch?v=LjPczhA4j7o

?日本の戦後はGHQの公職追放から始まった

(この頃の稲田朋美はもういない)

https://www.youtube.com/watch?v=z97KIAhAlY8&list=PL8C70980F6818DD21


タグ:文科省
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なぞなぞ東大入試の効用:本物の大学入試問題はAIでは歯が立たない [❹教育]

なぞなぞ東大入試の効用:本物の大学入試問題はAIでは歯が立たない

 
機械学習に「連想」「類推」は鬼門
2023.10.2(月)伊東 乾
柔らかい頭の持ち主を東京大学だけではなく世界中の一流大学が求めている(写真はシカゴ大学)

 最初に2つほど「なぞなぞ」をお出しします。考えてみてください。

 いずれも現行のAIでは正解を期待しにくく、人間さまだからこそ答えられる問題です。

問1(古典):次に示すのは「賦しもの」と呼ばれる江戸時代のなぞなぞである。意味を解釈してみよう。

① 風呂の中に床がある
② 水にかきまぜた

問2(地理):高知県と香川県では、ある重要な資源をやりとりしている。資源の名称と、このようなやりとりが生じる理由を、この資源の供給と消費の両面から、あわせて3行以内で説明してみましょう。

 おや、なぞなぞ、といいながら、後半は何か、いかにも問題っぽくなってますね。いったい何の問題なのでしょう?

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稚拙な「教育無償化」議論、バランスを考慮すべき2つの「教育のコスパ」とは [❹教育]

稚拙な「教育無償化」議論、バランスを考慮すべき2つの「教育のコスパ」とは

 
教育の「コスパ」とは何か(第3回)~個人と政府が受け取る教育の「コスパ」
2023.9.27(水)畠山 勝太
写真はイメージです(出所:Pixabay)

「教育の無償化」に関する議論が政界を中心に活発化している。だが国際教育政策の専門家、畠山勝太氏は、昨今の教育無償化議論には致命的な落とし穴があると指摘する。それは、教育の「コスト」ばかりに目が向けられ、「コスパ」がおろそかにされていることだ。

 教育無償化の是非を検討するうえで、本来精査すべき教育のコストとパフォーマンスとは一体何か。コスパを向上させるものとして、世界ではどのような教育政策が議論されているのか。日本の教育政策の検討に不可欠な論点を、畠山氏が4回にわたって解説する(第3回)。(JBpress)

◎連載「教育の『コスパ』とは何か」記事一覧はこちら

(畠山 勝太:NPO法人サルタック理事、内閣府国際平和協力研究員)

2つの教育の「コスパ」

 前回は、教育の「コスト」と「パフォーマンス」について、やや概念的な所を解説した。今回は教育の「コスパ」の具体的な話をしていく。

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タグ:教育無償化
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賛否渦巻く「教育無償化」議論、そもそも教育を受けるとどんな恩恵があるのか [❹教育]

賛否渦巻く「教育無償化」議論、そもそも教育を受けるとどんな恩恵があるのか

 
教育の「コスパ」とは何か(第2回)~教育の「パフォーマンス」を測定する
2023.9.26(火)畠山 勝太
写真はイメージです(出所:Pixabay)

「教育の無償化」に関する議論が政界を中心に活発化している。だが国際教育政策の専門家、畠山勝太氏は、昨今の教育無償化議論には致命的な落とし穴があると指摘する。それは、教育の「コスト」ばかりに目が向けられ、「コスパ」がおろそかにされていることだ。

 教育無償化の是非を検討するうえで、本来精査すべき教育のコストとパフォーマンスとは一体何か。コスパを向上させるものとして、世界ではどのような教育政策が議論されているのか。日本の教育政策の検討に不可欠な論点を、畠山氏が4回にわたって解説する(第2回)。(JBpress)

◎連載「教育の『コスパ』とは何か」記事一覧はこちら

(畠山 勝太:NPO法人サルタック理事、内閣府国際平和協力研究員)

 前回、教育の「コスト」について解説した。しかし、コストを家計が負担するのか政府が負担するのかを考える上で、教育の「パフォーマンス」が何であるのか理解しないと、この負担割合の議論ができないという問題に直面した。そこで今回は、教育の「パフォーマンス」について解説していく。

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タグ:教育無償化
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学校に行かないことで偉業を成し遂げた人たち、型にはめる教育の功罪 [❹教育]

学校に行かないことで偉業を成し遂げた人たち、型にはめる教育の功罪

 
仏教が説く、思い通りに行かない世の中を生きる術とは
2023.9.26(火)池口 恵観
夏休み明けは、不登校になる生徒が多いというが、もし、自分の子供が不登校になれば、親としてどう向き合えばよいか

 なぜ、人は学校にいかなければならないのか。

 そして、なぜ、有名な学校、難易度の高い学校を目指したがるのか。

 それは、おそらく人は出世や成功、名声を求める理由と同じだろう。

 人の心の中には、自尊、つまり己の重要性を実感したいという優越願望がある。

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タグ:教育の功罪
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致命的に欠けている“ある視点”、日本の「教育無償化」議論がひどい理由 [❹教育]

致命的に欠けている“ある視点”、日本の「教育無償化」議論がひどい理由

 
教育の「コスパ」とは何か(第1回)~教育無償化の「コスト」を考える
2023.9.25(月)畠山 勝太
写真はイメージです(出所:Pixabay)

「教育の無償化」に関する議論が政界を中心に活発化している。だが国際教育政策の専門家、畠山勝太氏は、昨今の教育無償化議論には致命的な落とし穴があると指摘する。それは、教育の「コスト」ばかりに目が向けられ、「コスパ」がおろそかにされていることだ。

 教育無償化の是非を検討するうえで、本来精査すべき教育のコストとパフォーマンスとは一体何か。コスパを向上させるものとして、世界ではどのような教育政策が議論されているのか。日本の教育政策の検討に不可欠な論点を、畠山氏が4回にわたって解説する(第1回)。(JBpress)

◎連載「教育の『コスパ』とは何か」記事一覧はこちら

(畠山 勝太:NPO法人サルタック理事、内閣府国際平和協力研究員)

なぜ教育の「コスパ」の分析が必要なのか

 少なくない人が何か物を買う・投資をするという決断をする時に、恐らくコスパのことを多少は考えているはずである。

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画期的改革も登場、日本の未来を左右する2025年大学改革の中身 [❹教育]

画期的改革も登場、日本の未来を左右する2025年大学改革の中身

 
コンピューター入試は教育AI再生の扉を開くか?
2023.9.11(月)伊東 乾
日本は教育改革で欧米の一流大学に追いつけるか(写真は米イェール大学)

 去る7月30日、文部科学省は2022年からの新課程に対応する2025年以降の大学入試のポイント発表、これに則して各大学は個別入試の詳細を変更しています。

 例えば、東京大学に関しては「学校推薦型選抜」の出願資格に、従来は存在しなかった「既卒1年まで」を加えました。

 卒業後2年、3年と経過したOBOGは一般枠で受けてね、という方針変更。

 京都大学は法学部の「特色入試」で「後期日程」を廃止して「学校推薦型選抜」にシフトするようです。

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>世界トップレベルの研究機関育成、その候補に東大が落選した理由 [❹教育]

>世界トップレベルの研究機関育成その候補に東大が落選した理由

 
東北大を選定、東大デザインスクール案は世界で通用しなかった
2023.9.8(金)伊東 乾
東京大学は「落第」してしまった

 9月1日、文部科学省は「世界トップレベルの研究力を目指すべく、四半世紀にわたって毎年数百億円規模の資金を拠出する国際卓越研究大学」の候補として「東北大学」を選びました。

 これは逆にいうと、候補として出ていた他の9大学が、少なくとも「1浪」したわけです。

 その9大学とは東京大学、京都大学、大阪大学、九州大学、名古屋大学、筑波大学、早稲田大学、東京理科大学と東京工業大学+東京医科歯科大学の「東京科学大」(仮称)。

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タグ:東大が落選
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子どもに「スマホより豊かで広い世界」をあなたは示せるのか [❹教育]

子どもに「スマホより豊かで広い世界」をあなたは示せるのか

 
自分で気づき、自分でコントロールするしかないだろう
2023.9.6(水)勢古 浩爾
(写真:アフロ)

(勢古 浩爾:評論家、エッセイスト)

 毎日新聞の人生相談の欄に「娘がひどいスマホ依存に」という50歳の女性からの相談が寄せられた(7月30日付け)。

 高校1年の娘が「朝から晩までソファに寝転がって」スマホを見ている。平日も「帰宅したらずっとスマホ」。動画を見ていることが多いらしく、「スマホ依存がひどいと感じ」る。「話し合うと『気をつける』と言うものの、すぐ元に戻ってしまいます。スマホを取り上げるのは現実的ではないので、お力をお借りしたいです」

 子どもを持つ親が共通してもっている悩みだと思われる。

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タグ:スマホ
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「不登校の原因はいじめ=0.2%」という文科省と学校を信用できないワケ [❹教育]

「不登校の原因はいじめ=0.2%」という文科省と学校を信用できないワケ

 
《不登校はこうして防げ》学校に行けない24.5万人、実態は3倍以上か
2023.8.18(金)
不登校の主要な原因は「いじめ」とみられるが、文科省の調査ではわずか0.2%(写真:アフロ)

 不登校児童(小中学生)が急増している。文部科学省の統計によると、2021年度は過去最多の24万4940人となり、9年連続で増加した。前年度から約5万人も増えている。

 前回の記事では、不登校が急増するとされる2学期の生活に影響を及ぼす「夏休みの子どもとの接し方」について、不登校新聞編集長の石井志昂氏に解説してもらった。今回は、そもそも不登校の実態はどのような状況にあるのか石井氏に聞く。

 石井氏は不登校の主な原因として「いじめ」と「教師との関係」を挙げる。だが、文科省の調査では、不登校の主な原因として「いじめ」の割合は0.2%で、教師との関係は1.2%と極めて低い数字となっている。また、早退したり保健室登校したりする子どもは文科省の調査では「不登校」として扱われておらず、広い意味で「学校(クラス)に行けない/行きたくない」という状態にある児童生徒数はその3倍以上いるのではないか、という説もある。

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タグ:不登校
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