天皇、皇后両陛下は12日、宮内庁を通じ、能登半島地震で甚大な被害を受けた石川県など3県に見舞金を贈られた。鈴木敏夫総務課長が石川、新潟、富山の各県の東京事務所長らに渡した。
側近によると、両陛下は刻々と変わる被災地の状況を気にかけ、災害関連死で亡くなる人が出ていることにも心を痛められているという。
天皇、皇后両陛下は12日、宮内庁を通じ、能登半島地震で甚大な被害を受けた石川県など3県に見舞金を贈られた。鈴木敏夫総務課長が石川、新潟、富山の各県の東京事務所長らに渡した。
側近によると、両陛下は刻々と変わる被災地の状況を気にかけ、災害関連死で亡くなる人が出ていることにも心を痛められているという。
コメント 0