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スズキ・トヨタの資本提携にみる軽自動車の未来 [①経営・ビジネス]

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 スズキはトヨタ自動車と資本提携する。1930年生まれの鈴木修スズキ会長が下した、場合によっては最後となる大きな決断だ。修流の「大に呑み込まれない」提携戦略を目指すが、これまで米GMとは長期的に良好な関係を築けた一方、独VWとはすぐに破局した過去がある。3度目の”嫁入り”となる今回は、果たして”吉”と出るのか、”凶”と出るのか。

トヨタ自動車と資本提携したスズキの鈴木修会長(右)は独自性を保てるのか(ロイター/アフロ)

 

 トヨタは960億円を出資しスズキ株の約5%をもち、一方のスズキも480億円を投じトヨタ株(0.2%程度)を取得。相互に株を持ち合っていく。すでに、2016年10月トヨタとスズキは「業務提携に向けた検討を開始する」ことを発表し、トヨタから豊田章男社長、鈴木修会長が出席しての会見を行っていた。

 業務提携から一歩進んだ資本提携により、スズキはトヨタと”縁戚関係”となった。CASE(接続、自動運転、共有、電動化)といった「100年に1度」と呼ばれる変革の波を、トヨタを中心にマツダやスバルなどと団結して、乗り越えていこうという腹づもりである。

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高温ガス炉の新燃料開発 取り出すエネルギー3倍に [②産業・技術]

産経ニュース


高温ガス炉の新燃料開発 取り出すエネルギー3倍に

 日本原子力研究開発機構は12日、次世代原子炉「高温ガス炉」の新燃料を開発したと富山市で開かれた日本原子力学会で発表した。従来の約3倍となる、1日にウラン1トン当たり1億キロワットのエネルギーを取り出すことが可能という。機構は「実用化に向けた鍵の技術が確立できた」としている。
 高温ガス炉は燃料の冷却に水ではなくヘリウムガスを使うのが特徴で、機構は東京電力福島第1原発事故で起きた炉心溶融や水素爆発が起きないとしている。大型化が難しいデメリットもあるが、ポーランドなどで導入に向けた動きがある。
 機構によると、高温ガス炉の燃料は微小な球状のウランをセラミックスの被膜で覆ったものを使う。燃料からより多くのエネルギーを取り出すと発生したガスで被膜が破損する恐れがあるため、被膜やガスがたまる空間を厚くし、破損の確率をほぼゼロにできたとしている

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【歴史の転換点から】江戸無血開城の「点と線」(5)西郷と勝 慶喜は激怒したのか [■日本の歴史]

【歴史の転換点から】江戸無血開城の「点と線」(5)西郷と勝 慶喜は激怒したのか

江戸無血開城の「点と線」(5)用写真(1)
東京・上野公園の西郷隆盛像。ここは幕末期、徳川慶喜が一時謹慎したほか、彰義隊が立てこもったために起きた上野戦争の舞台となった寛永寺の境内だった。西郷像のすぐ後方には「彰義隊の墓」がある(関厚夫撮影)
「鶴の一声」に泣く
 「なぜ明日の江戸城総攻撃は中止なのか。旧幕府側から勝海舟が出て来たというが、勝の言うとおりにするとはどういうことだ!」
 新政府の東山道先鋒(せんぽう)総督府参謀、板垣退助は東海道先鋒総督府にいた西郷隆盛のもとにそう怒鳴り込んできたという。再び大村藩士で新政府軍幹部の渡辺清の証言だ(『史談会速記録 第68集「江城攻撃中止始末」』)。
 勝・西郷会談が行われた慶応4(後の明治元=1868)年3月14日(旧暦)夜、翌日に迫った江戸城総攻撃は中止-との飛報が臨戦待機中の東山道・北陸道各先鋒総督府に届いた。土佐藩士の板垣は後に自由民権運動の指導者として名を残すが、甲斐(山梨県)で新選組局長だった近藤勇が率いる旧幕府軍を一蹴したことをはじめ、戊辰戦争では輝かしい武功を誇る軍人として知られた。
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文在寅政権は不正入試疑惑で揺らぐのか [①世界情勢]

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曺国氏の法相任命強硬が文政権弾劾へつながるとは考えにくい(YONHAP NEWS/アフロ)

 

 「私は文在寅(ムン・ジェイン)大統領を支持しているけれど、曺国(チョ・グク)氏の法相任命には反対だ。でも私の周囲には政権支持で、任命にも賛成という人ばかり。もう嫌になってニュースも見ないようにしているよ」

 文大統領が側近である曺氏の法相任命を強行した今月9日、ソウルの大学で社会学を教えている旧知の韓国人大学教授に電話すると疲れた声が返ってきた。もともと進歩派の人だから付き合っている人には政権支持者が多いのだが、曺氏の話題になると意見が合わなくて気まずい思いをするのだという。

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タグ:文在寅政権
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台風被災の千葉・南房総エリアで今起こっていること [■論評紹介]

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 9月8日夜~9日未明に襲来した台風15号は、房総半島を直撃した。二拠点生活をしている筆者の、南房総の自宅もまさにそのエリア内。ということで10日、11日と現地に足を運んだ。自宅の復旧もあるが、広範囲での被災に加え、電気なし、電波なし、水も切ない状態で暮らす知人を訪ねたり、独居の高齢者に食料を渡したり、南房総市役所や館山市役所に足を運んだり、今できることをしている。

台風によりほとんど全戸の屋根瓦が崩れている(筆者撮影)

 

 また、11日に急遽、運営するNPO法人南房総リパブリックでサポートセンター(https://mb-republic.com/rescue_minamiboso/)を立ち上げた。

 今、房総半島、特に南房総エリアで起こっていること、欲していることを、思いつくまま読者の方々と共有したい。

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タグ:台風被災
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【お金は知っている】中国の習政権を笑えない? 消費増税強行は「超大型台風を前に雨戸を開ける」自殺行為 [■本当の経済解説]

【お金は知っている】中国の習政権を笑えない? 消費増税強行は「超大型台風を前に雨戸を開ける」自殺行為

3カ月前に比べた景気の状況判断
3カ月前に比べた景気の状況判断

 

 超大型台風が相次いで日本列島を襲う。筆者も「台風銀座」の高知に帰省中に遭遇、車を走らせていると携帯電話が突如叫ぶ。「危険です。ただちに避難してください」。携帯向け警告は自治体ごとに行われるので、市町村境に差しかかるたびに繰り返され辟易したが、逃げたおかげで危ない目に遭わずに済んだ。

 ところが、災厄が事前に予想され、天気予報並みに正確な警告が発せられても、突っ走ってしまう巨大機構が存在する。ほかでもない。10月に迫った消費税増税を強行する日本政府である。

 外需は中国の景気減速に加えて、米国も製造業景況が悪化している。欧州では中国市場に依存するドイツ経済が失速、英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)に伴う混乱はこれから本格化しそうだ。国内の家計消費は停滞、雇用情勢も求人倍率が低下している。安倍晋三政権は10月から消費税率を10%に引き上げ、まさに超大型台風を前に雨戸を開けようとしている。

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タグ:田村秀男
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