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【歴史の転換点から】江戸無血開城の「点と線」(7)西郷と勝 家近良樹教授に聞く(下)勝のけれん味 [■日本の歴史]

【歴史の転換点から】江戸無血開城の「点と線」(7)西郷と勝 家近良樹教授に聞く(下)勝のけれん味

7回目用江戸無血開城の「点と線」写真=ヨコ
西郷の余韻・大久保の非常識・慶喜の無常識-。縦横に幕末維新史を語る家近良樹・大阪経済大特別招聘教授=京都市(関厚夫撮影)
 幕末維新史研究の第一人者として知られる家近良樹・大阪経済大学特別招聘(しょうへい)教授。本項の締めくくりとして「江戸無血開城」を主導した西郷隆盛や勝海舟、徳川慶喜らに対する忌憚のない人物評を語ってもらった。(編集委員 関厚夫)
西郷の余韻 大久保の非常識
 「西郷の魅力は第一に分かりがたいところでしょうか。そこが坂本龍馬とのちがいで、龍馬にはすっきりとした魅力があります。個人的には、年を重ねるごとに、すっきりとしないものに歴史家として魅力を感じるようになりました。
 西郷の別の魅力として、彼が後世に残した馥郁(ふくいく)たる『余韻』を挙げたいと思います。もうかなり長きにわたって歴史を研究し続けていますが、人間が醸し出す余韻や味わい、薫りを考えた場合、西郷以上の存在はいないように思います。
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【原坂一郎の子育て相談】思春期男児との向き合い方は? [◆ライフ]

【原坂一郎の子育て相談】思春期男児との向き合い方は?

Q 上が高校1年の女の子、下が中学2年の男の子のシングルマザーです。娘は自分から部活や勉強を頑張る子で何も問題ないのですが、息子はゲームやスマートフォンに夢中で、たとえば「勉強はやったの?」と言うと、「うるせーな、ババア!」などと暴言を吐き、こちらが何かを言えば言うほど離れてしまいます。父親がいなくて寂しい思いをさせているのかと思うと、息子に申し訳なくなります。自分自身が2人姉妹で育ち、思春期の男の子の育て方が分からず、悩んでいます。
A 息子さんはいわゆる第2次反抗期を迎えたようです。反抗期の子供の態度や言葉は、親には人が変わったように見えるかもしれませんが、思春期の子供は、外での姿が本当の姿です。外でもそんな悪態をついているなら問題かもしれませんが、母親にだけ、というのなら大丈夫、甘えているだけです。
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★【熱血弁護士・堀内恭彦の一筆両断】条例でヘイトスピーチに「罰則」 [◆之が言いたい]

熱血弁護士・堀内恭彦の一筆両断条例でヘイトスピーチに「罰則」

 9月11日、神奈川県川崎市議会において、市が成立を目指す「差別のない人権尊重のまちづくり条例(仮称)」案の審議が行われた。条例案は外国にルーツのある人への差別的言動(いわゆる「ヘイトスピーチ」)を繰り返し、勧告・命令に従わない場合、氏名を公表し、最高50万円の罰金を科すというものである。これは憲法が保障する「表現の自由」を脅かす極めて危険な条例案である。
 平成28年に成立した「本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律」(ヘイトスピーチ解消法)は理念法にとどまり、罰則などの行き過ぎた内容は盛り込まれなかった。しかし、懸念した通り、現在、地方自治体レベルでは川崎市のように罰則付きの条例を制定しようという動きが活発になっている。この一連のヘイトスピーチ規制は、外国人への差別的言動だけを禁じ、日本人への差別的言動は全く禁じていない。
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