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★【朝日新聞研究】朝日的リベラルのインチキ性は分かりにくい!? 「ダイバーシティ」「インターセクショナリティ」などカタカナ英語多用 [◆マスコミ]

【朝日新聞研究】朝日的リベラルのインチキ性は分かりにくい!? 「ダイバーシティ」「インターセクショナリティ」などカタカナ英語多用

林香里教授の論壇時評
林香里教授の論壇時評

 女性初の論壇時評の筆者となった、東京大学大学院の林香里教授が「五輪と多様性 『特権もつ多数派』の自覚を」と題する文章を、7月29日朝刊に書いている。

 まず冒頭で、東京五輪については事前の混乱で、「オリンピックとはどこまでも差別と偏見を助長する人たちに支配されているのだ」と、心底あきれ返っていたと述べる。

 しかし、「本番の開会式では、全体の要所に次々と女性が登場。最後は大坂なおみさんが聖火を点火し、日本は女性や多様なルーツをもつ人たちを応援する国だというイメージが繰り広げられた」「結局、開会式のメインテーマは震災復興でもなくパンデミック克服でもなく、『ダイバーシティ』(多様性)と相成った」と、五輪バッシングに走った朝日新聞の記事としては珍しく、あの開会式を大いに評価しているわけである。

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韓国の“永久反日”五輪で世界に浸透! 知れわたる「国際ルールを無視」の実像 反撃の好機、国際社会に「被害」アピールを [❷韓国]

韓国の“永久反日”五輪で世界に浸透! 知れわたる「国際ルールを無視」の実像 反撃の好機、国際社会に「被害」アピールを

韓国選手団が五輪選手村に掲げた横断幕は、五輪憲章違反として撤去を命じられた(聯合=AP)
韓国選手団が五輪選手村に掲げた横断幕は、五輪憲章違反として撤去を命じられた(聯合=AP)

 コロナ禍で1年延期された東京五輪は、スポーツの持つ力や意義を世界に発信して閉幕したが、スポーツの祭典にふさわしくない「反日活動」に終始したのが韓国だ。国際投資アナリストの大原浩氏は寄稿で、国際ルールを無視する韓国の実像と、日本が受けている被害を国際社会に知らしめる好機だと指摘する。

 1年延期されただけでも大きな苦しみを味わった選手たちに「五輪に参加するな!」と迫る卑劣なメールまで送っていた「反五輪勢力」の妨害にもめげずに日本選手たちは大活躍した。

 続くパラリンピックは24日の開会式からスタートする。こちらでも日本選手の活躍が期待されるが、懸念されるのは、韓国の「ネバーエンディング反日」である。

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タグ:韓国
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「ロックダウン」という幽霊に怯える日本人の悲しい固定観念 [ ●武漢コロナ(国内)]

「ロックダウン」という幽霊に怯える日本人の悲しい固定観念

コロナ禍を乗り越えるには国民の行動制限の法制化が不可欠
2021.8.23(月)森田 朗
ICOのバッハ会長と会談する菅首相。五輪後、コロナの感染拡大が続いている(写真:代表撮影/ロイター/アフロ)

 少子高齢化と人口減少が進むわが国の社会の質を維持し、さらに発展させるためには、データの活用による効率的な社会運営が不可欠だ。一方で、データ活用のリスクにも対応した制度基盤の構築も早急に求められている。新型コロナウイルスの世界的な感染拡大によって、これまでの経済、社会のあり方は大きく変わろうとしている。

 その中で、日本が抱える課題をどのように解決していくべきか。データを活用した政策形成の手法を研究するNFI(Next Generation Fundamental Policy Research Institute、次世代基盤政策研究所)の専門家がこの国のあるべき未来図を論じる。今回は感染拡大に伴うロックダウンについて。専門家や知事会からロックダウンやそれに準じる措置を求める声が上がっているが、それをどう考えるべきだろうか。

◎過去分は以下をご覧ください
https://jbpress.ismedia.jp/search?fulltext=NFI&page=1

(森田朗:NFI研究所理事長)

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[新月]尖閣でいま、何が起きているのか [❶国  防]

 新型コロナウイルスによるパンデミック(感染爆発)の発生から1年半が経過した。いまだ収束の兆しが見えないどころか、感染拡大が続いているが、この間、私たちが目の当たりにしてきたのは、“危機に弱い政府”という致命的な現実だった。そう遠くない将来、高い確率で発生することが想定されていたにも関わらず、政治は現実を直視してこなかった。その代償が、優先順位の不明確な対応であり、8月20日の時点で1万5500人を超すコロナによる死者数と言っていい。

 いまの日本にとって、パンデミックを収束させることが喫緊の課題であることはもちろんだが、私たちが直面している危機は、それだけではない。東京から南西約1800キロ・メートルの東シナ海に浮かぶ沖縄県石垣市の尖閣諸島では、いま何が起き、どのような事態が繰り返されているのか――。

(ロイター/アフロ)

 新聞各紙は7月13日、中国海警局の武装船による尖閣諸島の領海への侵入が、過去2番目に長い47時間にも及び、領海の外周である接続水域内での連続航行が150日を超えたことを伝えている。

 それに対し、加藤勝信官房長官は「極めて深刻な事態。警備に万全を期している」と発言。さらに同日、2021年版の『防衛白書』が公表され、尖閣諸島周辺で繰り返される中国の活動を、国際法で認められている無害通航には当たらないとして、初めて「国際法違反」と明記したことが強調された。

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【記者会見】尖閣諸島が危ない!中国の実効支配が進む中-尖閣海域で捕れた魚と現地最新映像のお披露目-[R3/4/4]

【尖閣漁業活動】6.26 石垣海上保安部前抗議行動[桜R3/6/26]

【尖閣最新特番】ここまで来た中国の尖閣支配の実態[R3/6/28]

【尖閣くにもり特番】最新映像で見る海上保安庁の尖閣中国支配の実態[桜R3/6/29]

 

【沖縄の声】尖閣はもうすでに・・・領土・領海を守らない日本、それでも国民はあきらめない!/全ての政治家は尖閣防衛を考えて/片山さつき参議院議員の問題発言[桜R3/7/1]

 


タグ:尖閣
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