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政治経済にゅーす女子#122「しがらみで権力にしがみつく〇〇」 [◆之が言いたい]

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【正論】北朝鮮の恫喝に曝され、核の恫喝に屈すれば、日本は近代国家たり得ない 東洋学園大学教授・櫻田淳

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【正論】北朝鮮の恫喝に曝され、核の恫喝に屈すれば、日本は近代国家たり得ない 東洋学園大学教授・櫻田淳

櫻田淳・東洋学園大学教授

 

 日本列島を飛び越す2度のミサイル発射や6回目の核実験を経て、この1カ月あまりの間、北朝鮮情勢の一層の緊迫が語られてきた。日本にとって北朝鮮情勢に絡む「最悪事態」とは「朝鮮半島が火を噴き、日本も火の粉を被(かぶ)る」事態を指すのか。それとも「北朝鮮が核・ミサイル開発を成就させ、絶えず日本が北朝鮮の恫喝(どうかつ)に曝(さら)されるようになる」事態を指すのか。この点はきちんと考えておいた方が宜(よろ)しかろうと思われる。

 一般的には、「最悪事態」は、前者の事態を以(もっ)て語られるかもしれないけれども、日本の人々は、後者の事態を耐えることができるのであろうか

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【沖縄2紙が報じないニュース】沖タイ、新報が我那覇真子さん番組を「差別的放送」と“攻撃” 「左翼紙に屈しない」 [◆マスコミ]

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【沖縄2紙が報じないニュース】沖タイ、新報が我那覇真子さん番組を「差別的放送」と“攻撃” 「左翼紙に屈しない」

FM番組「沖縄防衛情報局」で沖縄の真実を伝える我那覇真子さん(中央)、右は父、隆裕さん、左は妹の舞輝さん=沖縄県沖縄市(沖縄防衛情報局提供)

 

 沖縄県を席巻する「琉球新報」と「沖縄タイムス」の偏向報道を糾弾している専門チャンネルキャスター、我那覇真子さん(28)に対し、この2紙が“攻撃態勢”に入った。我那覇さんらが出演する県内のコミュニティーFM番組を「差別的放送」などと難癖をつけ、発言の封じ込めに動き出したのだ。「左翼新聞による言論弾圧に屈しない」-。ひるまぬ我那覇さんへの応援と「良心」の輪が、沖縄はもとより全国で広がりつつある

 名護市出身の我那覇さんは平成27年4月、「琉球新報・沖縄タイムスを正す県民・国民の会」を設立。代表運営委員として、「反米軍」「反自衛隊」「反政権」に染まりきった2紙の偏向報道是正に向けた啓発活動に取り組んできた

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「通りすがり街道」が一変 オムライスで客がわんさ  高知・日高村

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「通りすがり街道」が一変 オムライスで客がわんさ  高知・日高村

「村の駅ひだか」でオムライスを頬張る子供たち=高知県日高村

 

 高知県中部の日高村を東西に走る国道33号が「オムライス街道」として注目されている。道路沿いや近くにある11店舗は、この3年間で計17万食を売り上げ、観光客も増加。村役場の担当者は「気分や季節に合わせて好きなオムライスを楽しんでほしい」とアピールする。

 「オムライス大好き。ケチャップがおいしい」。9月上旬、「村の駅ひだか」に家族で食べに来た高知市の小学3年の女児(9)は顔をほころばせた。徳島県からバスツアーで訪れたパート女性(54)も「この年になるとわざわざ食べないけど、こういう機会があるといいですね」と話した。

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特攻隊慰霊ツアー 330キロ、足跡たどる 語り継ぐ重要性を確認 [1)英霊・靖国]

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特攻隊慰霊ツアー 330キロ、足跡たどる 語り継ぐ重要性を確認

富屋食堂は「特攻の母」で知られる鳥浜トメさんの食堂。当時の姿のまま復元され、現在は資料館となっている=鹿児島県南九州市

 

 産経新聞社主催の特攻隊慰霊ツアー(特攻隊戦没者慰霊顕彰会後援)が9月3、4日の両日、鹿児島県内で行われ、本紙読者23人が参加した。20年以上前から元特攻隊員、遺族への取材を続けてきた宮本雅史本紙編集委員が案内役を務め、一般的にはあまり知られていない慰霊碑や特攻施設跡地など計10カ所をめぐった。2日間で約330キロを走破する過密日程だったが、参加者は最後まで疲れを見せず、犠牲となった若者たちを慰霊していた。

 (新プロジェクト本部 山本雄史)

知覧

 ツアーには30代前半から80代後半までの男女が参加し、中型バスとフェリーで鹿児島県内を反時計回りで“一周”した。

 9月3日午前に鹿児島空港に到着した一行が、最初に向かったのは南九州市の知覧特攻平和会館だ。平和会館内には沖縄戦で戦死した1036人の陸軍特攻隊員の遺影が飾られており、この日も全国から多くの来館者が訪れていた。

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希望の党・第1次公認リスト(192人)

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【衆院選】希望の党・第1次公認リスト(192人)

記者会見を前に、細野豪志元環境相が手にする希望の党の第1次公認候補のリスト=3日午後、東京・永田町の参院議員会館(酒巻俊介撮影)

 

 希望の党が3日、衆院選の第1次公認192人を発表した。1次公認は次の通り。(「新」は新人、「前」は前職、「元」は元職。敬称略)

 【選挙区】北海道2区=松木謙公(前)、同4区=高橋美穂(元)、同9区=山岡達丸(元)▽青森1区=升田世喜男(前)、同2区=工藤武司(新)、同3区=山内崇(新)▽岩手1区=階猛(前)、同2区=畑浩治(元)▽宮城1区=伊藤優太(新)、同3区=一條芳弘(新)、同4区=坂東毅彦(新)▽秋田1区=松浦大悟(新)、同2区=緑川貴士(新)、同3区=村岡敏英(前)▽山形1区=荒井寛(新)、同2区=近藤洋介(前)、同3区=阿部寿一(元)▽福島2区=岡部光規(新)、同4区=小熊慎司(前)、同5区=吉田泉(前)

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タグ:希望の党
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マフィアもあきれる非道 10月4日

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【産経抄】マフィアもあきれる非道 10月4日

 ラスベガスを語るのに欠かせないのが、「バグジー」(虫けら)のあだ名を持つギャング、ベンジャミン・シーゲルである。1940年代、ニューヨークのマフィアから送り込まれた小さな田舎町に、大きな可能性を見いだした。

 ▼仲間から資金を集め、カジノを併設した大型ホテルを開業したものの、さっぱり客足が伸びない。まもなく愛人宅で射殺される。資金が回収できないとみた、マフィアの仕業とみられる。皮肉なことにシーゲルの死後、ホテルの経営は上向いていく。

 ▼ラスベガスはマフィアに牛耳られながら、ギャンブルの街として発展していく。80年代に入ると、そのマフィアも一掃され、治安も格段によくなった。現在では、年間観光客が4000万人を超える、家族で楽しめる街に生まれ変わった。

 ▼その中心街にある屋外コンサート会場におびただしい数の銃弾が撃ち込まれ、59人が命を失った。逃げ惑う観客をあざわらうような犯行は、マフィアも顔負けの非道である。米国での史上最悪の銃乱射事件は、観光都市のイメージに大打撃を与えそうだ。

 ▼自殺した容疑者(64)と過激組織との関係は不明だ。連日大金をつぎ込んで、ギャンブルに興じていたとの報道もある。動機が何であれ、事件を引き起こしたのは、銃が簡単に手に入る社会の構造である。さすがに銃規制を求める声が強まりそうだ。

 ▼もっとも、武器を保有する権利を保障する憲法と、強力な政治力を持つ全米ライフル協会(NRA)が、その前に立ちはだかるNRAは銃乱射事件が起こるたびに、むしろ自衛のために銃が必要だ、と主張してきた。何百メートルも離れたホテルの32階から無差別に撃ち込まれる凶弾に対して、銃が守ってくれるはずがない

 


タグ:産経抄
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