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【教えて!goo】自分の妻には何を言っても構わない?驚くべきモラハラ夫の実態 [3)ライフ]

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【教えて!goo】自分の妻には何を言っても構わない?驚くべきモラハラ夫の実態

 モラハラを長期間受け続けていると、感覚がマヒし、客観的にみたら異常な命令や言動でも、承服してしまうことが多いという。ヒトは人格を否定され続けると、正常な判断ができなくなってくるということだろうか。以前「教えて!goo」で、「モラハラ夫との結婚生活を成立させる方法」という記事を紹介したが、パートナーからのモラハラを受け流し続けるのは、非常に困難であるということだった。かなり強烈なモラハラを受けていた人も、きっといるだろう。そこで今回、行政書士であり、離婚カウンセラーとしてモラハラ問題にも詳しい阿部貴子さんに、信じられないモラハラ夫エピソードについてお話を伺った。

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【ときを紡ぐ絵本 親子とともに】手や指で読む 「これ読んで」に応える [❹教  育]

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【ときを紡ぐ絵本 親子とともに】手や指で読む 「これ読んで」に応える

平成21年にこぐま社から出版された『てんじつき さわるえほん しろくまちゃんのほっとけーき』(わかやまけん作)

 絵本は目と耳だけでなく、手や指で味わうことができることに気付かされた出合いがありました。今から8年前、ある絵本講座に参加した2人の大学生が私に言った言葉です。

 Yさんは、「ろうあ者の母は、声を出して絵本を読むことができませんでした。私が母に絵本を差し出すと、母は手話で読んでくれました。私はその時間が大好きでした。幼い頃からずっと、母はその手で私の世界を広げてくれました」と。

 自身が全盲のTさんは、「私は両親が読んでくれる声を聞きながら、指で一緒に点訳絵本に触れる時間が大好きでした。両親は私にいろいろな絵本を読んでくれました」と、幼い頃に出合った絵本の思い出を生き生きと語ってくれたのです。

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ここにも忍び寄る外国資本! 知らぬ間に中国人オーナーに入れ替わり 老舗旅館やホテルが“草刈り場”に

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ここにも忍び寄る外国資本! 知らぬ間に中国人オーナーに入れ替わり 老舗旅館やホテルが“草刈り場”に

 訪日外国人観光客(インバウンド)に沸く国内で、地方の旅館やホテルの経営者が様変わりしつつある。将来が見通せないなどとして、日本人オーナーが手放した施設を外国資本が購入するケースが相次いでいるのだ。中でも、高額取引を持ちかける中国人の手に渡ることが多いとされ、経営形態を大きく変化させる施設も出現している。(社会部 三宅陽子)

 「後継者がいない中では売りに出すほかない…」

 岡山県内で旅館を営む男性(70)は今、施設の売却を考えている。旅館は古きよき風情が漂う隠れ家的宿として知られており、こだわり抜いた食事の評価も高く、リピーターが来訪客の30%を占めるという。

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タグ:間接侵略
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「プレ金」運用見直し案を近く公表 曜日変更も

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「プレ金」運用見直し案を近く公表 曜日変更も

プレ金イベントであいさつする経団連の石塚邦雄副会長=29日、川崎市(平尾孝撮影)

 

 経団連の石塚邦雄副会長(三越伊勢丹ホールディングス特別顧問)は29日、月末の金曜日に早めの退社を促し、消費を喚起する「プレミアムフライデー(プレ金)」について、運用の見直し案を近く公表することを明らかにした。月末を原則とするが、状況に応じて曜日を変更したり、地域や企業ごとに取り組みを変えたりするなど、一律ではなく柔軟に取り組めるようにし、定着を図る。

 プレ金をめぐっては、認知度は高まってはいるものの、業務が集中する月末のため、企業の多くが実際には参加できないという意見が産業界などから出ている。世耕弘成経済産業相も「見直しが望ましい」との見解を示していた。

 こうした中、経済産業省と経団連が中心となってつくるプレ金の推進協議会は検証作業を開始。ただ、流通やサービス産業からは、「取り組みのシンボルとして月末開催が望ましい」との意見が多く、月末実施は継続する方針だ。

 石塚氏は29日、川崎市で開かれたプレ金イベントに登場。「まだ早帰りができないなど、難しい面もあるが、今後もさまざまな取り組みを通じ、地道に普及を目指したい」と強調した。

 

>対象は大企業と公務員だけらしい、正にお役所仕事の典型。

 

 


タグ:「プレ金」
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希望の党へ雪崩を打ったドタバタ劇は「小池演芸場」がお似合い どんなオチが待っているのか? 9月30日

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【産経抄】希望の党へ雪崩を打ったドタバタ劇は「小池演芸場」がお似合い どんなオチが待っているのか? 9月30日

笑顔で会見する希望の党代表の小池百合子東京都知事=29日午後、東京都庁(飯田英男撮影)

 

 「むちゃくちゃでごじゃりまするがな」。テレビ黎明(れいめい)期に一世を風靡(ふうび)した漫才師、花菱アチャコさんのセリフが頭に浮かんだ。衆院解散と同時に民進党も事実上解散し、小池百合子東京都知事が代表を務める新党「希望の党」へと雪崩を打ったドタバタ劇は、テンポのよい掛け合い漫才のようでもある

 ▼「小池劇場」というより「小池演芸場」がお似合いか。民進党側は「皆さんと一緒に進む。誰かを排除するということではない」(前原誠司代表)と丸ごと合流を望むが、希望の党側はあっさり「三権の長を経験した人には遠慮してもらいたい」(細野豪志元環境相)とはしごを外す。

 ▼「安保法制に賛成していない人は、アプライ(応募)してこないと思う」。小池氏は28日の記者会見でうそぶいた。安全保障関連法は憲法違反だと断じてきた民進党議員らは今、どんな言い訳を考え中か。民進党が100億円超ため込んだ政党助成金という持参金の効き目はいかに。

 ▼はたまた、「日本のこころ」を離れ希望の党から出馬する予定の中山成彬元文部科学相は、28日のツイッターにこう書き込んでいた。「安倍(晋三)首相の交代は許されない」。安倍政権を倒したいのか、そうじゃないのかも分からない。

 ▼16日付小欄は、民進党をネズミが見捨てる沈みゆく船にたとえた。すると実際に27日放送のTBS番組の生中継で、ネズミが民進党本部から外に逃げ出す場面が映り込み、インターネット上で話題となった。新しいすみかである希望の党へと向かったのか。

 ▼当人たちは生き残りをかけてなまじ大真面目なだけに、かえって滑稽さが際立つ。笑っている場合じゃないかもしれないが、どんなオチが待っているのかとにかく気になる。

 


タグ:産経抄
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