SSブログ

【皇室ウイークリー】(722)皇后さま、地球環境問題にご言及 愛子さま、祝福に笑顔でお手振り [2)皇室・ニュース]


nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

高市氏、女系天皇に反対「皇籍復帰がいい」 [2)皇室・ニュース]

産経ニュース

タグ:皇室
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

「台湾の国家承認」に一歩前進 民主主義サミット オードリー・タン氏「『権威主義の政府』は公衆衛生の名目で人権侵害を正当化」異例の政治的発言 [❹台湾]

「台湾の国家承認」に一歩前進 民主主義サミット オードリー・タン氏「『権威主義の政府』は公衆衛生の名目で人権侵害を正当化」異例の政治的発言1/2ページ

ジョー・バイデン米政権主催で、オンライン形式で行われた「民主主義サミット」は最終日の10日、台湾のオードリー・タン(唐鳳)デジタル担当政務委員(閣僚)が登壇した。軍事的威圧行動を続ける中国を念頭に、台湾の民主主義を強くアピールした。今回のサミットは事実上、「台湾の国家承認の場」となるという見方もあり、世界が注目していた。

「台湾は、常に世界で権威主義と対抗する最前線に立ってきた」

知能指数180以上、「IT業界の世界的異才」とされるタン氏は、各国首脳が一人ずつ登場したビデオメッセージでこう語った。台湾の閣僚級が各国首脳らとともに米大統領主導の国際会議に加わるのは異例だ。

>>続きを読む

 


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

反対署名2万4000人分に手応え 武蔵野市「外国人住民投票」条例案 住民団体代表が陳述へ [3>反日・左翼]

反対署名2万4000人分に手応え 武蔵野市「外国人住民投票」条例案 住民団体代表が陳述へ 1/1ページ

東京都武蔵野市の松下玲子市長が市議会に提出した、外国人にも住民投票権を認める条例案の審議が来週、ヤマ場を迎える。「外国人参政権の代替として利用されかねない」という懸念が広がるなか、13日の総務委員会で是非が議論される。こうしたなか、地元の保守系市民団体は「反対署名」を計約2万4000人分も集めたという。

注目の条例案は、「市内に3カ月以上住む18歳以上」であれば、外国人でも日本人と区別せずに住民投票ができる。

>>続きを読む

 


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

恐怖のシナリオ、“中露同時侵攻”の可能性 ウクライナ情勢が「台湾有事」を誘発か、中国は「戦わずして勝つ」兵法 北京五輪閉幕後が危険 [2)世界・軍事]

ニュースの核心

恐怖のシナリオ、“中露同時侵攻”の可能性 ウクライナ情勢が「台湾有事」を誘発か、中国は「戦わずして勝つ」兵法 北京五輪閉幕後が危険1/3ページ

ウクライナ情勢の緊迫が、「台湾有事」「日本有事」を誘発しかねない。ロシアがウクライナ国境近くに10万人近い軍隊を集結させており、米国や欧州各国が対応に追われているのだ。習近平国家主席率いる中国は11月、台湾の防空識別圏(ADIZ)に戦闘機や爆撃機を計159機も進入させるなど軍事的威圧を強めているが、東アジアでの米国の抑止力が低下したと判断した場合、何らかの行動に出る危険性がある。ジョー・バイデン米大統領や、岸田文雄首相の覚悟とは。ジャーナリストの長谷川幸洋氏が「中露同時侵攻」の可能性を考察した。

ロシアが再び、ウクライナに侵攻する可能性が強まっている。一方、中国による台湾侵攻も取り沙汰されてきたが、果たして、「ロシアと中国の同時侵攻」はあるのか。

先に結論を言えば、私は「もしもロシアが侵攻に踏み切るなら、中国も後に続く可能性は高い」とみる。中国にとって、これほど有利な条件は考えにくいからだ。隣国の戦争突入など、そうそうある話ではない。

>>続きを読む

 


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

治承4年(1180)12月12日、ついに「鎌倉殿」が誕生する [3)日本の歴史]

治承4年(1180)12月12日、ついに「鎌倉殿」が誕生する

鎌倉殿への道(19)12月12日、「鎌倉殿」誕生 
2021.12.12(日)西股 総生
鎌倉の源氏山公園に建つ頼朝像 撮影/西股 総生(以下同)

(城郭・戦国史研究家:西股 総生)

鎌倉殿への道(15)10月21日、頼朝と義経、感動の対面
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/67345
鎌倉殿への道(16)11月5日 頼朝、佐竹氏を屈服させる
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/67576
鎌倉殿への道(17)11月17日、頼朝、鎌倉に帰陣する
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/67675
鎌倉殿への道(18)12月1日、平家軍を悩ませたもう一人の義経とは
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/67676

鎌倉に入ってから4か月で誕生した「鎌倉殿」

 治承4年(1180)12月12日、鎌倉は青天に恵まれ、由比ヶ浜には静かな波が寄せていた。夜に入って、頼朝はそれまで仮住まいしていた上総介広常の屋敷を出て、ようやく完成した新しい御所に入った。

 満天の星の下、御所には威儀を正した大勢の御家人が控えている。同じような星空の下、20人に満たない夜襲部隊を、祈るような思いで山木邸に送り出したのは、わずか4か月前のことではなかったか。

>>続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース