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【地方移住ナビ】愛知県(三河山間地域) 「あいちの山里」からなりわい創出へ [★地方再生]

産経ニュース

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習主席「第3の歴史決議」で独裁盤石へ 11月に6中総会、党創建以来100年の奮闘と重大成果を総括 石平氏「毛沢東らをまねている」 [❶中国]

習主席「第3の歴史決議」で独裁盤石へ 11月に6中総会、党創建以来100年の奮闘と重大成果を総括 石平氏「毛沢東らをまねている」

習近平国家主席(新華社=共同)
習近平国家主席(新華社=共同)

 習近平国家主席(総書記)率いる中国共産党は、今後の党の重要方針を決める第19期中央委員会第6回総会(6中総会)を11月8~11日に北京で開くことを決めた。党創建以来100年の歴史を総括する「歴史決議」を審議する。採択されれば、毛沢東、●(=登におおざと)小平時代に続く「第3の歴史決議」となる。習氏の独裁体制を盤石にする狙いが指摘されている。

 中国国営の新華社通信によると、18日の党中央政治局会議では、6中総会で「党の100年の奮闘の重大成果と歴史的経験に関する決議」案を審議することを決めた。

 中国共産党政権は、これまで歴史的な節目に「歴史問題」を評価する決議を行ってきた。

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熱海盛り土問題、複数回の崩落確認も10年前に措置命令見送っていた 被害者側「人災、事件だと明らかに」 県が調査結果公表 [5)社  会]

熱海盛り土問題、複数回の崩落確認も10年前に措置命令見送っていた 被害者側「人災、事件だと明らかに」 県が調査結果公表

土石流の起点となった盛り土
土石流の起点となった盛り土

 7月に静岡県熱海市で発生した大規模土石流をめぐり、起点となった土地を2006年に取得した神奈川県小田原市の会社(清算)が盛り土に木くずを埋めるなどの行為を繰り返し、静岡県が10~11年に複数回、崩落を確認していたことが分かった。市は11年に県土採取等規制条例に基づく措置命令や停止命令の発令を検討したが見送った。

 母を亡くした千葉県在住の瀬下雄史さん(53)は18日の記者会見で「行政に重大な過失があったと言わざるを得ない」と批判。加藤博太郎弁護士も「崩落は防ぐことのできた人災と言え、『事件』だと明らかになった」と指摘した。

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【衆院選2021年秋】与野党“落選危機リスト”大物・著名候補28人 東京18区・菅直人氏が大接戦 大阪は三つどもえ 岩手3区・小沢一郎氏は高齢も意気軒昂 [❷政  治]

【衆院選2021年秋】与野党“落選危機リスト”大物・著名候補28人 東京18区・菅直人氏が大接戦 大阪は三つどもえ 岩手3区・小沢一郎氏は高齢も意気軒昂

 令和初となる衆院選が19日公示され、31日の投開票に向け、12日間の選挙戦が始まった。新型コロナウイルス対策や経済政策に加え、中国の軍事的覇権拡大が進むなか、国民の生命と財産を守り抜く外交・安全保障政策も重要な争点だ。選挙区289、11ブロックの比例代表176の計465議席を争うが、個別の選挙区を見ると、閣僚や党要職などを歴任した候補らが崖っぷちの戦いを強いられている。夕刊フジでは、世論調査や情勢調査をもとに、「落選危機にある与野党大物・著名候補28人のリスト」を作成した。政治評論家の小林吉弥氏が解説した。

 「経済、外交、安全保障、すべての分野において厳しい現実と向き合いながら責任ある理想を語っていく」

 岸田文雄首相(自民党総裁)は公示前日(18日)、日本記者クラブ主催の公開討論会で、こう語った。

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富士川の合戦に負けた平家軍に足りなかったものとは? [3)日本の歴史]

富士川の合戦に負けた平家軍に足りなかったものとは?

鎌倉殿への道(14)10月20日、富士川の合戦
2021.10.20(水)西股 総生
厳島神社の平清盛像 写真/アフロ

(城郭・戦国史研究家:西股 総生)

鎌倉殿への道(11)9月17日、頼朝、奇跡のV字回復
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/66899
鎌倉殿への道(12)9月19日、頼朝軍、一気にふくれあがる
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/66900
鎌倉殿への道(13)10月7日、頼朝、鎌倉に入る 
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/67220

平家、ようやく動き出す

 都の平家とて、武門の家である。関東の叛乱を、指をくわえてながめていたわけでは決してない。大庭景親から石橋山合戦の第一報が届いた9月2日には、清盛はただちに討伐軍を派遣するよう、命じた。ところが・・・。

 占ってみたら何日は日取りが悪い、何日は誰それの命日だという話が出て、出陣の日取りがなかなか決まらない。今でいうなら、結婚式や会社の重要な行事の日は仏滅を避けるようなものだが、とりわけ合戦の場では、人智を越えた偶然がしばしば決定的に作用するから、験担ぎは大切ではある。

 とはいえ、このときの平家軍は明らかにモタモタしていた。平維盛(これもり)、忠度(ただのり)の率いる討伐軍が出発したのは、9月29日になってからなのである。

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北朝鮮が核弾道ミサイルを日本に向ける理由 [❸北朝鮮]

北朝鮮が核弾道ミサイルを日本に向ける理由

日本を完全に敵認定、米国防省が明らかに
2021.10.20(水)古森 義久
北朝鮮・平壌で行われた労働党創建75年の軍事パレード(資料写真、2020年10月10日、提供:KCNA/UPI/アフロ)

(古森 義久:産経新聞ワシントン駐在客員特派員、麗澤大学特別教授)

 10月19日午前、北朝鮮が日本海に向けて弾道ミサイルを発射した。岸田文雄首相はミサイルが2発発射されたことを明らかにした。

 北朝鮮は軍事政策のなかで日本を明確に潜在敵と位置づけ、核弾頭装備のミサイル攻撃の標的に含めている――米国の国防総省が10月15日に発表した「2021 北朝鮮の軍事力」という報告書からは、日本が切迫した脅威に直面している状況が明確に伝わってくる。

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自信喪失に喝!『日本“式”経営の逆襲』 [1)経営・ビジネス]

「このところの日本企業は、あまりにも自虐的です」と話すのは、慶應義塾大学商学部専任講師の岩尾俊兵さんだ。何の話かといえば「経営学」についてだ。もともと、日本人は「舶来品」に弱い傾向があるが、今や日本の経営学は、海外、特に米国などから“遅れている”という認識が一般的になっているそうだ。

「ところが、外国の経営学の教科書には日本人の名前がたくさん出てきます。それどころか、アマゾンのジェフ・ベゾス氏は、日本の経営から多くを学んでいると公言しています」。

 世界的に見れば、日本“式”の経営はいまだに高く評価されているにもかかわらず、日本人自らの評価が”自虐的“と思えるほど低い。「こんな状況はおかしい。日本からも(経営学に関する)新しい情報発信をどんどんして行こう」という気持ちで執筆したのが、『日本”式“経営の逆襲』(日本経済新聞出版)だ。

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