【有本香の以読制毒】攻撃力増強が急務、自衛隊サイバー防衛隊 物的にも法的にもまったく不十分 一日も早い憲法改正と法整備を プーチン氏と戦える効率的な抑止力に [◆日本が危ない]
【有本香の以読制毒】攻撃力増強が急務、自衛隊サイバー防衛隊 物的にも法的にもまったく不十分 一日も早い憲法改正と法整備を プーチン氏と戦える効率的な抑止力に
ロシアのウクライナ侵略から55日がたった。連日戦況が報じられているが、日本で意外に語られていないのが「サイバー戦」についてである。
そんななか、産経新聞(20日朝刊)が、ベラルーシの反体制ハッカー集団「サイバー・パルチザン」の広報担当者、ユリアナ・シェメトヴェッツ氏にオンライン取材した記事が目を引いた。
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【ケント・ギルバート ニッポンの新常識】ロシアが極東アジアで漂わせる〝異様な不気味さ〟 日本国民の関心の低さが心配 その鈍感さをジッと観察する中国 [◆日本が危ない]
【ケント・ギルバート ニッポンの新常識】ロシアが極東アジアで漂わせる〝異様な不気味さ〟 日本国民の関心の低さが心配 その鈍感さをジッと観察する中国
ロシア軍によるウクライナ侵攻での「残虐非道な戦争犯罪」が、日々報じられている。その陰に隠れて〝異様な不気味さ〟を漂わせているのが、極東アジアでのロシアの動向だ。
日本メディアが大きく報じないためか、多くの日本人が危機感を持っていないように思える。ただ、日本にとって「中長期的なリスク」が存在することを忘れてはならない。