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【日本の選択】日本の一部コメンテーターは「祖国を占領される」意味を知らないのか 橋下徹氏、玉川徹氏ら「ウクライナ譲歩」の意見 過去に人工的な飢餓の教訓 [◆日本が危ない]


タグ:日本の選択
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日本はどうする?「ノーマスク」欧米、「ゼロコロナ」中国 矢野邦夫医師「特別扱いせずマスクは7月以後やめるべき。『ゼロコロナ』は無理筋」 [ ●武漢コロナ(国内)]


タグ:オミクロン
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政権交代前に左派公職者を民間企業に天下らせる文在寅政権の最後の力 [❷韓国]

政権交代前に左派公職者を民間企業に天下らせる文在寅政権の最後の力

韓国でもおなじみの天下り、「ウリ」を大切にする大統領と仲間たち
2022.4.7(木)羽田 真代
残りの任期も少なくなった文在寅大統領(写真:代表撮影/ロイター/アフロ)

(羽田 真代:在韓ビジネスライター)

 韓国・政府公職者倫理委員会は3月31日に、「2022年3月退職公職者就職審査(計65件)」結果を公開した。この就職審査とは、退職前の5年間に所属していた部署および機関業務と、就業予定企業の間で密接な関連性がないことを確認するためのものだ。

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タグ:文在寅政権
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南太平洋に中国が堂々進出、ソロモン諸島と安保協定締結の大問題 [❶中国]

南太平洋に中国が堂々進出、ソロモン諸島と安保協定締結の大問題

ソロモン警察はすでに中国公安化、中国の軍事拠点化は必至
2022.4.7(木)福島 香織
ソロモン諸島の首都ホニアラの中国大使館(2022年4月1日、写真:AP/アフロ)

(福島 香織:ジャーナリスト)

 中国と南太平洋の島嶼国・ソロモン諸島が、広汎な範囲におよぶ安全保障のフレームワーク協議に調印する予定であることが、3月末、ネット上にその草案が流出したことで世界に知られてしまった。

 メラネシアを「自国の裏庭」といってはばからなかったオーストラリアにとっては、どうやら寝耳に水であったらしい。

 世界の耳目がロシアによるウクライナ戦争に集まっている隙に、中国が着々と南太平洋諸島の軍事拠点化を進めていたことの意味を考えてみたい。

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ウクライナを支持する日本の盲点、「戦争に関与している」との覚悟があるか? [❶国  防]

ウクライナを支持する日本の盲点、「戦争に関与している」との覚悟があるか?

戦争関与の前に行うべきだった3つの議論
2022.4.7(木)北村 淳
会見する岸田首相(2022年3月16日、写真:代表撮影/ロイター/アフロ)

(北村 淳:軍事社会学者)

 日本では、ロシアによるウクライナ侵攻に関して、ウクライナあるいはゼレンスキー大統領に対して少しでも批判的あるいは疑義を差し挟むような意見を表明したり、ロシアやプーチン大統領の肩を持つかのような意見を表したならば、たちどころに袋叩きに合う現象がみられる。

 その状況はアメリカでも似通っている。

 とはいってもアメリカでは、バイデン政権のウクライナ支援の対応を批判する声もある。

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タグ:ウクライナ
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【限定公開】過熱するデジタル人材争奪戦 〝即戦力〟発想やめ自社育成を [❷政  治]

「Wedge」2022年4月号に掲載され、好評を博している特集「デジタル時代に人を生かす 日本型人事の再構築」記事の内容を一部、限定公開いたします。全文は、末尾のリンク先(Wedge Online Premium)にてご購入ください。
イラストレーション・相田智之

 「中途採用人材に年収最大10億円」

 年明け1月、日本経済新聞の見出しで驚愕の数字が躍った。ファーストリテイリングは、米AmazonなどIT大手企業との競争が激化する中で、主にIT技術者に対する中途採用年収を最大10億円に引き上げるという。世界規模でのデジタル人材の奪い合いに備える見込みだ。

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【徹底解説】デジタル臨時行政調査会の闇 (室伏謙一)

 

これはもはや「洗脳」だろ!? おぞましき教育のデジタル化 [三橋TV第465回]堤未果・三橋貴明・高家望愛

【総集編】報道されないデジタル化の罠…アメリカが狙う次なる“日本の宝“とは|堤未果×三橋貴明×高家望愛

松田学のニュース解説 9月1日、デジタル庁発足の期待と問題点


タグ:デジタル
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中国による侵攻への準備を見せる台湾の離島軍事演習 [❹台湾]

 3月16日付のロイター通信が、台湾が馬祖列島の東引島で実弾演習を最近実施したことを取り上げ、その背景と東引島の戦略的意味を解説する記事を出している。

petrovv / iStock / Getty Images Plus

 3月16日、台湾国防当局は、台湾の最北端に位置する離島・東引島(Dong In Dao)で軍事演習を行ったことを公表した。台湾国防省は、台湾対岸の福州沖にある金門島、馬祖島に近接した東引島での演習は「通常業務」であったと述べている。

 この演習は、ロシアのウクライナ侵略後に中国がロシアと同様の動きをすることを警戒して、台湾国防当局が行った軍事演習であったにちがいない、とロイターの解説記事は述べているが、その通りだろうと思われる。

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