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【戦うことは「悪」ですか】参院選後、国会で皇位継承の検討開始 「世界史の奇蹟」万世一系の皇統、歴史の伝統から生まれた「君民一体」途切れぬよう判断を [◉皇室・ニュース]


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【列島エイリアンズ】リトルチャイナ西川口編(4) 違法風俗店だけに「タタキ(強盗)」に遭っても泣き寝入り 被害届出せば逆に摘発、税務署も来る [4)社会]


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旗艦モスクワ轟沈に慌てふためくロシアと中国 [3)世界・軍事]

旗艦モスクワ轟沈に慌てふためくロシアと中国

中国軍艦は大きいだけの張子の虎、対艦ミサイル回避できず
2022.4.18(月)西村 金一
強襲揚陸艦には強い防空システムが欠かせない(写真は4月14日太平洋上の訓練で米国の強制揚陸艦が発射した防空ミサイル「RAM」)(米海軍のサイトより)

対艦ミサイル1発が中国の台湾侵攻阻止

 4月13日、ロシア海軍ミサイル巡洋艦「モスクワ」がウクライナの対艦ミサイル「ネプチューン」に攻撃され、沈没した。

 ウクライナはミサイル攻撃を認め、米国国防省も対艦ミサイルが命中したことを確認したという。

 だが、ロシア軍は、モスクワにミサイル攻撃されたことを認めず、火災が発生したからだと言った。

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上総介広常粛清…『吾妻鏡』に記されていない寿永2年に何が起こったのか? [2)日本の歴史]

上総介広常粛清…『吾妻鏡』に記されていない寿永2年に何が起こったのか?

鎌倉殿の時代(14)上総介広常粛清の背景(前編)
2022.4.18(月)西股 総生
歌川芳虎「大日本六十余将 上総介広常」(部分)

(城郭・戦国史研究家:西股 総生)

『吾妻鏡』に記されていない広常粛清事件

 佐藤浩市さん演じる上総介広常は、御家人たちの中でも抜群の存在感を放っていました。その広常が突如として粛清されるシーンは、鎌倉幕府の成立史に詳しくない方には、かなりショッキングだったのではないでしょうか。あるいは、かつて『新選組!』で佐藤浩市さんが芹沢鴨を演じたことを思い出した大河ファンも、少なくないかもしれません。

 実は、この広常粛清事件がなぜ、どのように起きたのかは、よくわかっていません。というのも、鎌倉幕府の正史として編まれ、鎌倉幕府研究の基礎史料となっている『吾妻鏡』に、この事件のことが書かれていないからです。

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まるで紅衛兵?コロナ「白衛兵」が支配する中国の世界観 [❶中国]

 感染拡大でロックダウンされた上海から、検閲で削除しきれないあまたの動画が拡散され、痛ましく混乱した状況が伝わる中、とりわけ衝撃的な動画がある。隔離を拒み暴れる女性に、白い防護服を着た警察官が強く制止してこう言い放った。

 「冷静になりなさい! これはわれわれ警察がやりたくてやっているのではないのだ。これは国際情勢の結果なのだ! あなたが騒ぎ続けたら中国には希望がなくなってしまう。米国と戦わなければならないことが分からないのか! 今や共産党だけが中国を救えるのだ!」(ロックダウン関連動画を集めたLong Shao氏のツイートを参照)

 防疫は打倒米国に通ず。この背後にある習近平中国のあり方をどう考えれば良いのか。

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ウクライナ情勢の裏で着実に進む中国の東南アジア進出 [❶中国]

 中国の〝熱帯への進軍〟は、ウクライナ問題の動向に世界の耳目が注がれている間も止むことはない。習近平政権の東南アジア諸国連合(ASEAN)に対する浸透姿勢がこのままジワリジワリと続けば、前世紀半ばから70余年にわたって我が国官民が営々と築いてきた東南アジアとの結びつき――日本の外交的資産であり、日本経済の基盤――は齟齬を来し、国際社会における日本の立ち位置を現状より後退させる恐れは否定できそうにない。

中国の王毅外相がミャンマー軍が外相に任命したワナ・マウン・ルウィン氏と会談するなど、ASEAN諸国への影響力拡大を進めている(新華社/アフロ)

 「自由で開かれたインド太平洋」は、膨張する中国の影響力を最前線で受け止め押し返すために構想されたはずだが、東南アジアにおける中国の影響力の伸張ぶりからして、当初の狙い通りに機能することが出来るのか。首を傾げたくなる。むしろ中国の〝風圧〟によって東西に分断される可能性さえ考えられるのである。

 そうなった時、東南アジアにおける日本の活動空間も、これまでとは違ってくるだろう。

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