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三社祭、2年ぶりに宮神輿の巡行へ [◉国内ニュース]

産経ニュース

タグ:三社祭
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部下が転職も考える上司の禁句「おまえ、これの責任、取れるのか?」 [1)経営・ビジネス]

部下が転職も考える上司の禁句「おまえ、これの責任、取れるのか?」

部下の心をぺしゃんこにする「北風上司」の言葉(その1)
2022.4.14(木)ひきたよしあき
出所:ぱくたそ

 あなたの何気ない一言で、部下の心はぺしゃんこになっているかもしれない──。厳しい言葉で部下を動かそうとするも、まるでイソップ童話「北風と太陽」の「北風」のように、逆に部下のやる気と気力をどんどん失わせていく。あなたはそんな「北風上司」になっていないだろうか。
 上司のどんな言葉で部下のやる気はへし折られるのか? 博報堂フェロー、スピーチライターのひきたよしあき氏が著した『人を追いつめる話し方 心をラクにする話し方』(日経BP)から、上司が発してはいけない3つの禁句を抜粋・再編集して紹介する。<禁句・その1> は「チャレンジしようとする部下の芽を潰す言葉」だ。(JBpress)

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タグ:上司の禁句
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ウクライナ戦争で食糧安全保障問題が表面化、中国が急ぐ「種子」の完全国産化 [❶国防]

ウクライナ戦争で食糧安全保障問題が表面化、中国が急ぐ「種子」の完全国産化

世界で高まる危機感、食糧自給の鍵となる種子
2022.4.14(木)福島 香織
写真はイメージです(出所:Pixabay)

(福島 香織:ジャーナリスト)

 欧州の穀倉地帯であり穀物輸出大国のロシアとウクライナの戦争により、世界が食糧安全保障危機を強く意識し始めた。その中で、中国は「洋種子」(欧米穀物メジャーなどが市場寡占するハイブリッド種子)依存からの脱却を急いでいる。

 4月10日、習近平が海南省三亜市の国家南繁科研育種基地を視察に行ったとき、「種子がわが国の食糧安全保障の鍵である。自分の手で収穫した中国種子だけに依存することで、ようやく中国の食糧問題を安定させることがで、食糧安保を実現できるのだ」と語った。中国は2021年段階でなお年間7万トンの種子を海外から輸入している。

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ウクライナ侵攻も台湾侵攻もアメリカにとって「悪くはない話」である理由 [3)世界・軍事]

ウクライナ侵攻も台湾侵攻もアメリカにとって「悪くはない話」である理由

潤う軍需産業、バイデン政権の「ウクライナ方式」が繰り返されるのか?
2022.4.14(木)北村 淳
ジェネラル・ダイナミクスが開発し、レイセオン・テクノロジーズが製造しているスティンガー防空ミサイル。アメリカはじめNATO諸国がウクライナに供給している(写真:アメリカ海兵隊)

(北村 淳:軍事社会学者)

 現在進行中のロシアのウクライナ侵攻の次は、近い将来、中国の台湾侵攻が勃発するのではないかと危惧されている。

 しかしウクライナ侵攻と台湾侵攻を短絡的に同一視するのは誤りである。

 両者には構造的な共通点も存在するが、侵攻国側の動機はもとより、民族的・宗教的・文化的・政治的・経済的背景などに根ざした戦争原因が大幅に相違している。それだけではなく、ロシアとウクライナは陸続きであり、中国と台湾は陸上国境が存在しない。そうした地形的条件は、侵攻の形態や展開を完全に異にすることを意味している。

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タグ:アメリカ
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手をかざして電子決済、マイクロチップ埋め込み技術の未来 [◉世界のニュース]

キャサリン・レイサム、ビジネス記者

オランダ出身の警備員、パトリック・パウメンさんがレストランや店舗で会計をすると、いつもちょっとした騒ぎになる。

パウメンさんは支払いに、クレジットカードや携帯電話を必要としない。代わりに、左手を非接触型(コンタクトレス)のカード端末にかざすだけで、決済が行われる。

「店員の反応は見ものだ」と、パウメンさんは語る。

パウメンさんが手を使って決済できるのは、非接触マイクロチップを皮膚の下に埋め込んだからだ。パウメンさんはこのインプラント手術を2019年に受けた。

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