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京都・北野天満宮の青モミジ、新緑でさわやかさ演出 [◉国内ニュース]

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【地方移住ナビ】徳島県阿南市 自然と調和した産業都市 [3)ライフ]

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「反日」暴挙への〝ケジメ不可欠〟 韓国次期政権代表団が来日、日韓議連や林外相と会談 岸田首相、面会は「徴用工訴訟」や「慰安婦問題」など踏まえ最終判断 [❷政治]


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沖縄・北大東島のレーダー配備、大幅に前倒し 防衛相が外国機の領空侵犯と接近を監視 中国空母や軍用機、太平洋進出の活発化で [❶国防]


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ウクライナの「強さ」の裏にある、情報機関と軍隊の劇的変貌 [3)世界・軍事]

ウクライナの「強さ」の裏にある、情報機関と軍隊の劇的変貌

8年前に侵攻していたらロシア勝利が確実だったが
2022.4.26(火)新潮社フォーサイト
新潮社の会員制国際情報サイト「新潮社フォーサイト」から選りすぐりの記事をお届けします。
2月28日にベラルーシで行われた停戦交渉に、ウクライナ側の一員として出席していたデニス・キリーウ氏(右列最奥)。この後、ロシアのスパイとみなされて殺害されたという(写真:代表撮影/AP/アフロ)

(文:春名幹男)

侵攻から2カ月、いまだ頑強な抵抗を続けるウクライナの「強さ」には、それなりの裏付けがあった。中でもロシアの支局扱いで親露派工作員の多かった情報機関は、この8年で大きく変わったのである。

 ロシアが8年前にウクライナを侵攻していたら、ロシアの想定通り、48時間で勝利を収めていたのは確実だとみられる。

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前統合幕僚長が語る、「必要最小限」の専守防衛で国民の生命財産は守れるのか [❶国防]

前統合幕僚長が語る、「必要最小限」の専守防衛で国民の生命財産は守れるのか

ロシアの核恫喝で動かなかった米国、台湾有事で中国も核をチラつかせる可能性
2022.4.26(火)河合 達郎
ウクライナ戦争で核使用をちらつかせたプーチン大統領(写真:ロイター/アフロ)

 ロシアのウクライナ侵攻を機に、日本でも自国の安全保障環境を問い直す議論が活発化している。核共有や敵基地攻撃能力といった問題提起は、国防の最前線に立つ自衛官の目にはどう映るのか。2019年春までの4年半、制服組トップの統合幕僚長を務めた河野克俊氏に話を聞いた。(聞き手、河合達郎、フリーライター)

──ロシアのウクライナ侵攻を巡り、どんなポイントに注目していますか。

河野克俊氏(以下、河野):今回、世界は核戦争を考慮した時に、軍事的に動かない米国の姿を見てしまいました。米国が国際秩序を維持する役割を果たすという、戦後、みんなが信じて疑わなかった前提の一つが崩れたのです。

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タグ:専守防衛
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