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【皇室ウイークリー】(782)天皇、皇后両陛下、国連大学学長とご面会 紀子さま、復旧進む熊本城ご覧 [2)皇室・ニュース]


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【ニュースの核心】「ノルドストリーム爆破」事件、米国の〝秘密作戦〟との暴露報道 事実なら米露中の緊張がまた高まる 有力な傍証にバイデン氏の失言癖 [3)世界・諜報戦]


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【国防の危機】公共放送を覆うパシフィズムの闇 「安保3文書」と岸田内閣に対する明らかな揶揄、誹謗…NHKは言いたい放題 放送法にも忖度なし [◆マスコミ]


タグ:国防の危機
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『どうする家康』今川氏真はなぜ家康の妻子を処刑せず人質交換に応じたのか [3)日本の歴史]

『どうする家康』今川氏真はなぜ家康の妻子を処刑せず人質交換に応じたのか

文献で異なる石川数正の活躍ぶり、『三河物語』では氏真を「アホ」呼ばわり
2023.2.18(土)真山 知幸
静岡駅北口にある竹千代と今川義元の像

 NHK大河ドラマ『どうする家康』では、主人公の徳川家康のみならず、周辺の人物も従来のイメージとは異なる描き方がされており話題を呼んでいる。第6回放送分では、作戦が失敗に終わった前回に引き続き、今川氏の支配する駿府に残した妻子を奪還すべく、家康と本多正信や石川数正らの家臣が活躍する。第6回の見所ポイントや素朴な疑問について、『なにかと人間くさい徳川将軍』の著者で偉人研究家の真山知幸氏が解説する。なお、言及するのはまだ家康が「元康」と名乗っていた頃だが、この記事では「家康」で統一する。(JBpress編集部)

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スラムダンク人気とキムチ・ハングル論争、日本から中国に移った韓国の「恨」 [❷韓国]

スラムダンク人気とキムチ・ハングル論争、日本から中国に移った韓国の「恨」

かつて見下していた中国に様々な「圧」をかけられ始めた韓国
2023.2.18(土)羽田 真代
キムチが韓国の国民食であることに異論はない(写真:AP/アフロ)

(羽田 真代:在韓ビジネスライター)

 韓国の反日感情が鈍化する中、最近は韓国人の中国嫌いが加速している。

 日本製品不買運動は落ち着き、ノービザ渡航が開始されてからは韓国人旅行客が毎日のように日本に押し寄せている。韓国で公開された映画「THE FIRST SLAM DUNK」も大ヒット上映中。あまりのヒットに、韓国・釜山にはスラムダンクの聖地までできた。江ノ電の踏切のシーンに似た写真が撮れるそうだ。

 韓国人の「恨(ハン)」感情は、日本から中国へ移ったようである。

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『スラムダンクに学ぶ』最強組織の作り方  [1)経営・ビジネス]

『スラムダンク』(井上雄彦、集英社)

 本質は古典に帰依している。それを感じさせてくれるのが、スポーツ漫画史上1位と呼び声高い『スラムダンク』(井上雄彦、集英社)だ。

 この連載でも『アオアシ』(小林有吾、上野直彦、小学館)など、スポーツ分野に影響を与えた作品を取り上げてきたが、『スラムダンク』に並ぶほどのインパクトがあった作品は、『キャプテン翼』(高橋陽一、集英社)ぐらいしか見当たらないのではないだろうか。

 しかしこの『スラムダンク』、連載開始当初には疑問の声が上がっていた。「バスケなんてマイナースポーツを扱っても人気にならない」。バスケットボールが一般普及した現代からは考えられないようなイメージであるが、それだけ本作品がブームになったことで、バスケの知名度と人気は吹き上がり、中学・高校でのバスケ部人気もうなぎ上りになったという経緯があるのだ。

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