【国防の危機】公共放送を覆うパシフィズムの闇 「安保3文書」と岸田内閣に対する明らかな揶揄、誹謗…NHKは言いたい放題 放送法にも忖度なし [◆マスコミ]
【国防の危機】公共放送を覆うパシフィズムの闇 「安保3文書」と岸田内閣に対する明らかな揶揄、誹謗…NHKは言いたい放題 放送法にも忖度なし
昨年末、政府はいわゆる「安保3文書」を閣議決定した。翌日付「朝日新聞」朝刊は、《安保政策の大転換 「平和構築」欠く力への傾斜》と題した社説で激しく批判した。毎日新聞も「国民的議論なき大転換だ」と題した社説で、東京新聞も「平和国家と言えるのか」と題した社説で非難した。
これら報道の問題点は、月刊『正論』3月号掲載の拙稿に委ね、以下、NHK「Eテレ」(旧教育テレビ)の番組「100分de名著」を取り上げよう。
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