(福島 香織:ジャーナリスト)
中国人女性企業家の張さん(34歳)が沖縄の無人島を買ったという。沖縄本島・那覇北部の無人島、屋那覇島(やなはじま)である。
その島に上陸した張さんの動画が、1月30~31日にTikTokにアップされた。
「うしろにある70万平方メートルの小島、私が2020年に買った小島よ」
「徒歩4時間で一周できるの」
中国人女性が「日本の無人島を買った」と交流サイト(SNS)に投稿し、波紋を広げている。沖縄本島の北にある屋那覇島(やなはじま)で、中国のSNS上では「領土が増えた」などと歓迎する声もある。日本では昨年、安全保障上、重要な施設や国境離島を守る「土地利用規制法」が施行されたが、政府は同島について「規制の対象外」という認識だ。外国資本に、安保上リスクのある土地や物件、水源地などが〝爆買い〟される問題は、長年懸念されてきた。土地利用規制法は〝ザル法〟なのか。与野党から問題点を指摘する声が上がっている。
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[>]ザル法にしたのは公明党
之が日本の政党
しかも政権与党の異常
之がは異常ではないのか
マスコミも知らん顔
疑問にも感じない国民多数
反日、売国、利敵丸藤堂々闊歩
戦後77年
今や日本は工作員列島化の悲惨
(福島 香織:ジャーナリスト)
中国人女性企業家の張さん(34歳)が沖縄の無人島を買ったという。沖縄本島・那覇北部の無人島、屋那覇島(やなはじま)である。
その島に上陸した張さんの動画が、1月30~31日にTikTokにアップされた。
「うしろにある70万平方メートルの小島、私が2020年に買った小島よ」
「徒歩4時間で一周できるの」
1月25日付英フィナンシャル・タイムズ紙の解説記事‘West grapples with dilemma over Iran nuclear talks’は、西側とイランとの関係は緊張しており、核合意は宙ぶらりんの状態となっているが、その間もイランは核開発を進め、誤解に基づくエスカレーションの危険性があるので、今こそ、イランに対して「最大限の圧力」を掛ける他ない、と分析している。要旨は次の通り。
イランが反政府デモを弾圧し、ウクライナを侵略しているロシアにドローンを売っていることから、西側諸国はイランに対する批判を強め、米国、欧州連合(EU)および英国は何十人ものイラン政府要人を制裁しているが、その一方で瀕死のイラン核合意を救うための外交交渉を行う用意があるとしている。