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海上自衛隊舞鶴地方隊が展示訓練、8年ぶり 若狭湾 [❶国  防]

産経ニュース
[コピーライト]2020-2022?The Sankei Shimbun. All rights reserve

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夏の花が共演 京都市の城南宮でワスレグサなど見頃迎える [◆国内ニュース]

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【突破する日本】安倍晋三氏が高めた「日本の信頼」 欧米メディアにかつて警戒論も…論調に変化、改憲支持も 背景に「地球儀を俯瞰する外交」 [❷政  治]


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【列島エイリアンズ】見放される日本編(1) 外国人労働者の日本脱出が止まらない 〝儲からない〟国に転落 諸外国と比べて賃金水準低下 [5)社  会]


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安倍元首相の功績たたえる決議案採択へ 前駐日大使のハガティ上院議員が米上院提出 海外 [4)世界・外交]


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TB2だけじゃない、「戦争の無人化・自動化」を加速させる最新ドローン事情 [2)世界・軍事]

TB2だけじゃない、「戦争の無人化・自動化」を加速させる最新ドローン事情

「死神」「不死鳥の亡霊」などの異名を取る最強ドローンの威力と驚愕の進化
2022.7.17(日)深川 孝行
ウクライナ軍が使用するトルコ製TB2。ロシアのミサイル巡洋艦「モスクワ」撃沈の“影の立役者”の異名も(写真:ZUMA Press/アフロ)

「モスクワ」撃沈を援護射撃したと言われるドローン

 ウクライナ戦争では大方の予想を裏切って、ゼレンスキー大統領率いるウクライナの国民・軍隊がロシア侵略軍に善戦しているが、彼らを支える強力なアイテムが無人航空機「ドローン(UAV)」であることに異論はないだろう。獅子奮迅の活躍ぶりから「ドローン戦争」との声も上がるほどだ。

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中国より恐ろしい「ESGの罠」、大統領が逃亡した破産宣言スリランカの誤算 [◆論  評◆]

中国より恐ろしい「ESGの罠」、大統領が逃亡した破産宣言スリランカの誤算

化学肥料禁止で農業生産が激減した「グリーン優等生」の結末
2022.7.17(日)杉山 大志
民衆の暴動を受け、国外に脱出したスリランカのゴタバヤ・ラジャパクサ大統領。撮影は2020年1月(写真:AP/アフロ)

経済危機に直面し、首相が国の「破産」を宣言したスリランカ。強烈なインフレに民衆の暴動は激化し、ゴタバヤ・ラジャパクサ大統領は国外に脱出した。混乱を招いた最大の要因は農業の崩壊だ。根本にあるのは、過剰なまでに環境に配慮した「良い」国家を目指したことにある。ESG(環境・社会・企業統治)スコアを上げようと努力し、温暖化ガス排出ゼロを目標に掲げることは果たして正しいのか。

(杉山 大志:キヤノングローバル戦略研究所研究主幹)

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タグ:ESGの罠
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世界を牽引するアメリカ、その壮大な社会実験は本当に成功したと言えるのか [◆論  評◆]

世界を牽引するアメリカ、その壮大な社会実験は本当に成功したと言えるのか

いまだに白人に列を抜かされても文句を言えない人がいる国である現実
2022.7.17(日)奥山 裕子
人種差別主義者の象徴の一つになったリー将軍像(写真:AP/アフロ)

 夫の海外赴任に同行してアメリカに移住した彼女は、全米48州を巡る旅に出た。そして、平凡な観光名所から、次第に誰も知らない辺境の地へと踏み込んでいく。砂漠の中に忽然と現れる朽ち果てたゴーストタウン、ネイティブ・アメリカンの居留地、迫害される黒人の歴史が展示される博物館、NPOの活動を通して接した各地の貧困層の人たちが口にする想像を絶する過酷で屈辱的な生活──。はたして、アメリカという国は、本当に裕福な先進国と言えるのだろうか。

辺境の国アメリカを旅する 絶望と希望の大地へ』(明石書店)を上梓した、臨床心理士の鈴木晶子氏に話を聞いた。(聞き手:奥山 裕子、シード・プランニング研究員)

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タグ:アメリカ
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