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【衝撃事件の核心】なぜ…生コン「労組」相次ぎ逮捕  [3>反日・左翼]

【衝撃事件の核心】なぜ…生コン「労組」相次ぎ逮捕 

夕刊フジ写真 関西地区生コン支部家宅捜査
捜査員が家宅捜索に入る全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部=8月28日、大阪市西区
 セメント、生コン業界の労働者でつくる「全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部」(関生支部=かんなましぶ)の幹部や組合員が、相次いで逮捕されている。7~8月に滋賀県警が、商社支店長を脅したとする恐喝未遂容疑で4人を逮捕したのに続き、大阪府警が9~10月、運送業者などの業務を妨げたとする威力業務妨害容疑で19人を逮捕。4カ月間で逮捕者は実に23人に上る。
労働環境向上などを目的とする「労働組合」がこのような事態に陥った背景は何か。捜査や公判からは、関生支部が自らと関係が深い組合に加盟しない「アウト業者」を排除することで、資金を得ていたという構図が浮かび上がる。
要求するも拒否され
 「ストライキに参加してほしい」「(関生支部と関係が深い)組合に加入してくれ」
 大阪府警によると、昨年12月上旬、大阪市港区の大手セメント会社が出荷業務を行うサービスステーション

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水星探査・・探査機の名前の「みお」は、船の通った跡を意味する。

【産経抄】10月22日

 2015年に第2次探検隊として水星に降り立った2人の宇宙飛行士は、たちまちトラブルに巻き込まれる。太陽熱から身を守るために必要な物質を取りに行ったロボットが、戻ってこない。10年前に第1次探検隊が残していった、旧型ロボットとともに捜索に向かう
 ▼SF小説の巨匠、故アイザック・アシモフが1942年に発表した『堂々めぐり』である。「水星はかねて太陽系の中でも悪運につきまとわれる星と言われているが、これはまたひどいくじをひいたものだ」。2人は嘆く。
 ▼確かに太陽系でもっとも小さく、太陽にもっとも近い水星は過酷な星である。昼間は400度以上、夜は氷点下170度まで下がる。金星や火星にほとんど存在しない磁場が見つかり、重力が地球の3分の1しかないのに、わずかながら大気が存在する。
 ▼そんな謎に満ちた水星に向けて、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の探査機「みお」の打ち上げが20日成功した。欧州の探査機に運ばれる形で、7年かけて到着する。2000年頃までに人類は水星に到達できる、とのアシモフの予想ははずれた。航行には大きな困難が伴っていたからだ。
 ▼地球より太陽に近い水星に向かうには、探査機の速度を落とさなければならず、大量のエネルギーが必要となる。燃料節約の難問を解決したのは、惑星の重力を利用して速度や方向を変える「スイングバイ」という航法だった。小惑星「イトカワ」からサンプルを持ち帰った「はやぶさ」や小惑星「リュウグウ」に到達した「はやぶさ2」でも使われた。
 ▼今回は計9回のスイングバイで水星に近づいていく。探査機の名前の「みお」は、船の通った跡を意味する。7年後の美しい航跡が待ち遠しい。

タグ:産経抄
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【原坂一郎の子育て相談】頑張りすぎる娘が心配 [3)ライフ]

【原坂一郎の子育て相談】頑張りすぎる娘が心配

子育て相談
写真はイメージです
相談
 小1の娘の習い事の宿題が最近難しく、終えるまでに数時間かかることもあります。親や先生が量を減らそうかと言っても「減らしたくない」と頑張ります。娘はとにかく頑張り屋で、友達も多く、いつも他人を優先するような優しい子です。最近は教育虐待という言葉も聞き、たくさんやる方が親が喜ぶと思って無理しているのかな? と気になります。無理をさせたくありませんが、しっかり勉強してほしいという思いもあり、悩んでいます。
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【柴門ふみの人生相談】やる気のない先輩・同僚…心乱されずに働くには [3)ライフ]

【柴門ふみの人生相談】やる気のない先輩・同僚…心乱されずに働くには

人生相談
イラスト・千葉真
相談
 お客さま対応の電話窓口で働いています。お叱りの電話を受けるストレスはあるものの、会社の状況を最前線で把握し、新しい問題と向き合うことができ、やりがいも感じています。
 ところが職場の先輩や同僚は投げやりな仕事ぶりで、「君にしかできないから」と私にばかり仕事を押しつけてきます。同僚や先輩が仕事の愚痴をだべり続ける中、私はこなし切れるのかと不安になるほど増えた仕事をさばく日々。心が疲れてしまいました。
 仕事は嫌いではないし、今のところ転職も考えていません。性格的に周囲に合わせて手を抜いたり怠けたりするのは嫌です。やる気のない上司や同僚に心を乱されずに働くには、どうすればいいでしょうか。(三重県、30代、会社員)
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【日曜講座 少子高齢時代】外国人労働者の拡大、本当に日本は救われるのか 論説委員・河合雅司

【日曜講座 少子高齢時代】外国人労働者の拡大、本当に日本は救われるのか 論説委員・河合雅司

本G外国人労働者(少子高齢カラー
単純労働にも道を開く
 安倍晋三政権が外国人の大規模受け入れに向けて、政策の舵(かじ)を大きく切り始めた。新たな在留資格の創設を柱とする関連法案を、今秋の臨時国会で成立させる構えだ。
 新たな制度では、一定の日本語能力と技能を持つ人を「特定技能1号」として就労を可能とする。これにより、これまで認めてこなかった単純労働に道が開かれる
 1号の滞在期間は最長5年で、家族の帯同は許さない。安倍首相が移民政策を否定しており“違い”を強調するためだが、実態は極めて移民に近いものとなりそうだ。
 というのも、在留資格は2段階方式となっている。1号のうち難しい日本語と熟練した技能を身に付けた人は「特定技能2号」に移行できるようにするが、2号には定期的な審査はあるものの、家族の帯同を含めた事実上の永住を認めるからである。
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【太陽光発電は人を幸せにするか】(12) 中国系企業も参加 千代田区1個分を外資が開発へ  [◆日本の実態]

【太陽光発電は人を幸せにするか】(12) 中国系企業も参加 千代田区1個分を外資が開発へ 

00【ネット用】本M山形-大石田町-飯豊町
 スペイン系のエネルギー関連会社「UNIVERGY(ユニバージー)」(日本本部、東京都港区)が山形県内の2カ所に東日本最大規模の太陽光発電所を計画している。2つ合わせて約1070ヘクタールとされる。ほぼ千代田区がすっぽり入ってしまう面積だ。しかもUNIVERGYが主体となって組成した同県飯豊(いいで)町の合同会社には、途中からタイや中国の大手資本が参加することが町役場に知らされた。
すでに町には、太陽光発電所の建設を事実上規制する条例があったが、ユニバージーは「地元の理解を得ながら進めていきたい」として、あくまでも土地の買収、太陽光発電所の建設を進める意思を示している。「条例では太陽光発電所を止められない」-。悲痛な地元自治体の声を国はどう聞くのだろうか。
 経済産業省の公開情報を見てみると、2つの発電所計画は東日本で1位、2位の規模だ。山形県飯豊町では山林約620ヘクタールに20万キロ(200メガ)ワットの大規模太陽光発電所(メガソーラー)の計画がある。また同県大石田(おおいしだ)町でも山林約450ヘクタールに及ぶ10万キロ(100メガ)ワットのメガソーラー建設が予定されている。
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>平成の愚策・・頭かくして尻隠さず政策
 国民の財布で外国企業を儲けさせるお有難い制度
 耐用年数迎えたその後は?有害物質そのまま放置?
 何も決まっていない、「後は野となれ山となれ」制度

タグ:太陽光発電
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