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【最新ニュース速報】 2018年10月15日 【上念司】 [【動】IT番組]

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【ビジネス解読】“消える日本企業” 激変の就職ランクを席巻したのは… [1)経営・ビジネス]

【ビジネス解読】“消える日本企業” 激変の就職ランクを席巻したのは…
化粧品メーカーのコーセーで、内定式に臨む学生ら=1日午後、東京都中央区(宮崎瑞穂撮影)

 戦後の日本の安定雇用を支えてきた就職・採用活動ルールの廃止、見直しをめぐる議論が高まる中、人気の就活サイトの人気企業ランキングから“日本企業が消える”異変が起きている。そもそも、優秀な学生は大企業に就職せず、起業を選択するという時代。人気の就職先から「キャリア官僚」が姿を消し、さらには一流どころの日本企業の名も消滅しつつある。就活戦線に何が起きているのか-。

 ■ここ数年で順位激変

 就活生の口コミが多く集まり、就活サイトの「食べログ」と呼ばれる「ONE CAREER」。その最新の「東大・京大卒業予定者就職人気ランキング(平成32年春入社)」では、ベスト10に日本企業が3社だけという衝撃的な結果が出た=ランキング表。

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【原坂一郎の子育て相談】長男に厳しすぎる夫…物を投げて怒ることも [3)ライフ]

【原坂一郎の子育て相談】長男に厳しすぎる夫…物を投げて怒ることも
写真はイメージです

相談

 夫が長男に厳しすぎ、困っています。食事中は姿勢や食べ方を厳しく注意し、勉強ではドリルを買っては毎日やらせ、やらないと物を投げて怒ることも。気の弱い長男は夫を極度に恐れ、何も言えず声も小さくなり、それでまた怒られています。夫に悪循環ではと伝えても「しつけだ」の一点張り。長男には少しでも自分の気持ちを言えるようにと伝えていますが怖くてできないようです。いつか長男が爆発しないか不安になります。

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【橘ジュンの人生相談】嫌いな上司…視界に入っただけでも苦痛 [3)ライフ]

【橘ジュンの人生相談】嫌いな上司…視界に入っただけでも苦痛
イラスト・千葉真

相談

 職場に嫌いな上司がいて、その人の顔も見たくない、声も聞きたくない。視界に入っただけで苦痛を感じます。

 その上司は責任感に欠け、人のミスは揚げ足を取るのに、自分のミスは言い訳をし、誰かに責任をなすりつけます。お客さまに曖昧な言い回しで対応しているのを見て、なぜこの人が入社試験をパスできたのか、不思議に思えます。

 上司が近くにいるだけで体の中心が重苦しくなり、不意に話しかけられたときには声が出ないことも。今ではあいさつも交わしたくありません。

 こんなに激しい感情を持つなんて、私はどこかおかしいのでしょうか。こんな黒い感情を鎮めるよい方法はありますか。(千葉県、30代、契約社員)

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産経新聞・・。「権力を恐れず、俗論におもねらず、外国や特定勢力に気兼ねすることなく言論機関の使命、役割を果たす」

【産経抄】10月15日
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 秋の学園祭シーズンだが学生の普段の「キャンパス滞在時間」は短くなっている。日本私立大学連盟の学生生活白書によると1日平均5・96時間で3年前の調査より減少した。サークル活動などの減少が目立つ。

 ▼学内の人間関係が薄くなり、SNS(会員制交流サイト)などネット上で費やす時間が増えている。逆に所属学部・学科の満足度は減少に転じた。学生が求めるのは「論理的に考える力」「自分の考えをまとめ分かりやすく表現する力」などで、それが身につくかが満足度を左右するとの分析だ。

 ▼そこでうってつけなのが新聞だ。我田引水はお許しいただき、学生や先生方に新聞を読むことを改めてお勧めしたい。皆つながっているようにみえるネット上の投稿空間は、意外に同じ意見の人が集まりがちだ、と以前にも触れた。

 ▼情報伝達手段が多様化する中、責任あるメディアとして新聞はさまざまな批判を受け自戒しながら報道を続けてきた長い歴史がある。「真実と人に寄り添う記事がある」が今年の新聞週間の標語だ。

 ▼きのうの紙面でそのことを心がけ現場で取材にあたる本紙記者の姿を紹介した。写真報道局の松本健吾(40)は米朝会談で北朝鮮の独裁者の素顔に迫ろうと息を止めてシャッターを切った。社会部の猿渡友希(32)は西日本豪雨の被災地で人々の声を丹念に集めた。

 ▼自由と民主主義を守る新聞の役割も知ってほしい。隣国の幹部が日本にきて、与党国会議員に都合の悪いことは報道させないよう呼びかけてもいる。「権力を恐れず、俗論におもねらず、外国や特定勢力に気兼ねすることなく言論機関の使命、役割を果たす」。新聞界、とりわけ本紙が心がけてきたことだ。改めてかみしめ、読者の信頼に応えたい。


タグ:産経抄
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