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>サラリーマンや庶民を狙う増税「負担増リスト」 岸田首相、支持率続落で「先送り」も…「次期衆院選の争点にすべき」 [❷政  治]

>サラリーマンや庶民を狙う増税「負担増リスト」 岸田首相、支持率続落で「先送り」も…「次期衆院選の争点にすべき」

大反響〝サラリーマン増税〟第5弾

岸田文雄政権の「増税・負担増」路線が鮮明になっている。政府の戦略方針や、税制調査会(首相の諮問機関)の中期答申などを見ると、サラリーマンや庶民を狙い撃ちする増税メニューがめじろ押しだ。これに、LGBT法の拙速な法制化や、マイナンバーをめぐる問題続出などが加わり、岸田内閣の支持率は底を割ったように続落している。国民の怒りを感じてか、増税・負担増の「先送り」を打ち出しているが、国民生活を守り、日本経済を再生させる積極財政にかじを切るつもりはないのか。識者や世論からは、次の衆院選で「増税・財源論を〝争点〟にすべきだ」との訴えが強まっている。

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[>]百年に一度の愚将が日本を傾ける

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?ポチ総理】岸田政権の欺瞞と偽善(山口)

https://www.youtube.com/watch?v=NBIKmZXh_gM

?もはや岸田文雄は日本の総理ではない。アメリカに従属

https://www.youtube.com/watch?v=I4uTq_T37wg

?増税の話は去年の12月には決まっていた!?

https://www.youtube.com/watch?v=YtM7fgglfoE

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【20兆円の上納金】国民を馬鹿にしすぎだ!岸田首相はいますぐ退陣すべき 真相は全て米に上納するためだった(7分過ぎ~


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タグ:岸田密約
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国会の安保論戦で「必要最小限の打撃力」とは? 中国に日本攻撃を思いとどまらせる…トマホーク数百発では足りない [❶国  防]

兼原信克「日本の覚醒」

国会の安保論戦で「必要最小限の打撃力」とは? 中国に日本攻撃を思いとどまらせる…トマホーク数百発では足りない

長距離巡航ミサイル「トマホーク」(ロイター)
長距離巡航ミサイル「トマホーク」(ロイター)

国会の安保論戦で、「必要最小限」という言葉をよく聞く。言うまでもなく、国家と国民を守るための必要最小限だ。それは、周りの脅威に比例する。ニュージーランドのように、近くに隣国もいない海洋国家なら、小さな軍隊で済むであろう。

しかし、日本は大陸側に中国、ロシア、北朝鮮という軍事大国と直面している3カ国とも核武装している。特に、中国は、この10年間で経済規模が日本の3倍となり、米国の7割5分にまで追いついた。人民解放軍の実力は、すでに域内最強を誇る。習近平国家主席は、2027年までに「台湾武力併合の準備」を終えるように指示したとされている。

 

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安倍晋三総理が遺した新しいアイデンティティー 「自分は自分である」次の世代の日本人に遺した最大の贈り物 [❷政  治]

兼原信克「日本の覚醒」

安倍晋三総理が遺した新しいアイデンティティー 「自分は自分である」次の世代の日本人に遺した最大の贈り物

安倍氏は、日本人の新しいアイデンティティーを提示した
安倍氏は、日本人の新しいアイデンティティーを提示した

安倍晋三総理(=親しい議員や官僚は、退任後も元首相に敬意を込めて『総理』と呼ぶ)の功績を挙げるとき、多くの人が、安全保障上の制度改革や外交上の成功を挙げる。

しかし、安倍総理を「世界の安倍」に押し上げたのは、新しい日本のアイデンティティーと歴史観だということを忘れてはならないと思う。

安倍総理の戦後70年談話は、日本人の新しいアイデンティティーを提示した。昭和の御代に日本人が経験した動乱、未曾有の戦争、戦後の冷戦の重圧、激しい労働運動、それに続く、めくるめく経済的繁栄は、日本人のアイデンティティーを引き裂いた。

 

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驚愕!中国半導体の世界制覇戦略、国産化と安値攻勢でライバル国を駆逐する [❶中国]

驚愕!中国半導体の世界制覇戦略、国産化と安値攻勢でライバル国を駆逐する

 
【細川昌彦氏に聞く】先端半導体だけじゃない!パワー半導体など汎用品にも照準
2023.7.24(月)細川 昌彦
中国は汎用品の半導体で大規模投資による市場席巻を狙う(写真:AFP=時事)

米国と中国は、人工知能(AI)などに使われる先端半導体を巡って火花を散らす。だが、中国が狙うのは先端分野だけではない。むしろ半導体市場の大部分を占める汎用品を標的にし、国産化と安値攻勢でライバル国の半導体産業を死に追いやろうとしていることは、あまり知られていない。細川昌彦・明星大学教授に3回に分けて話を聞くシリーズの第2回。(JBpress)

第1回:中国が技術を入手する巧妙手口、「分断」と「偽情報」で日本企業を揺さぶる

──米中の半導体戦争では、人工知能(AI)などに使われる最先端の半導体がターゲットになっていると言われています。

細川昌彦・明星大学教授(以下、敬称略):先端半導体ばかりに注目が集まっていますが、汎用品の半導体はどうでもいいかと言ったら、決してそうではありません。半導体の8割を占めるボリュームゾーンは汎用品です。特に、パワー半導体は、電気自動車(EV)にも省エネ家電にも、様々な製品に使われます。ここには何も規制がかかっていません。そこを中国は狙ってきています。

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>“遺伝子組み換え”パン、うどんを日本人が食べざる得ない時代がすぐそこに [◆日本が危ない]

>“遺伝子組み換え”パン、うどんを日本人が食べざる得ない時代がすぐそこに

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小麦の国内需要の半分を頼る米国が間もなく遺伝子組み換え小麦を承認の見込み
2023.7.24(月)青沼 陽一郎
オクラホマ州の小麦農家。2019年6月撮影。*本文と直接の関係はありません(写真:ロイター/アフロ)

(作家・ジャーナリスト:青沼 陽一郎)

労働市場、「外国人」にも開放するべきか

 岸田文雄首相は、22日に開かれた民間有識者による政策提言組織「令和国民会議」(令和臨調)の発足1周年大会で、人口減少を踏まえて「外国人と共生する社会を考えていかなければならない」と語ったと報じられた。

 これは2030年代に入ると、日本の人口、それも若年層の減少のスピードが格段に上がってしまうことを念頭に、少子化対策、子育て政策とデジタル化を両輪に対応していくとしながらも、効果が出るまでに時間がかかることから「外国人受け入れの問題も大きな課題」と指摘。政府がまとめた共生社会の実現に向けたロードマップについても触れ、「日本の現実にあった共生社会を考える」としている。

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[>]マスコミが報道しない食料安保

「食の安全保障」を確立しなければ危ない食品が日本に集まる。鈴木宣弘・東大大学院教授に聞く

https://www.youtube.com/watch?v=x0YQr6zqggY

食品メジャーが仕掛けるデジタル農業計画の罠?狙われる日本の食、農、共同体

https://www.youtube.com/watch?v=eRLEodhP2yM

迫る食糧危機を放置する岸田政権。外資に対抗する超党派の動きとは?

https://www.youtube.com/watch?v=x3_KaZOsGLo

鈴木宣弘~G7サミット開幕の今こそ、日本の食糧危機を問う!(「世界で最初に飢えるのは日本」)

https://www.youtube.com/watch?v=ySSuutj-sBE

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遺伝子組み換え・ゲノム編集という脅威から「我々の食」を護るために

https://www.youtube.com/watch?v=tW-4y4RiQyw

農業を守ることは「日本人の食料を確保する」という日本人の既得権を守ることです。農家の既得権を守ることではありません。

https://www.youtube.com/watch?v=tQ6yAy2BO0k

タネは9割が外国依存。日本の食糧自給はすでに崩壊

https://www.youtube.com/watch?v=Tm_Hx3qmnjo

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大内義隆は「愚将」だったのか?戦国武将の酷評が作られ、広がる仕組み [3)日本の歴史]

大内義隆は「愚将」だったのか?戦国武将の酷評が作られ、広がる仕組み

 
ルイス・フロイス『日本史』の信憑性と各武将の評価、ザビエルとの違い
2023.7.24(月)乃至 政彦
大寧寺にある大内義隆主従の墓所(山口県長門市) 写真/フォトライブラリー

 「パズルを組み立てる面白さ」と話題を呼ぶ歴史家の乃至政彦氏の新刊『戦国大変』。

 「桶狭間の戦い」「関ケ原の合戦」などその名の知られた戦から「大寧寺の変」「姉川合戦」など歴史の教科書ではなかなか触れられることのない合戦まで、そこに至るまでの経緯や兵法、その合戦の周縁でなにがあったのか。一次史料をもとに「新しい解釈」を提示している。

 今回はそんな『戦国大変』について読者から寄せられた質問を、著者・乃至政彦氏に聞いた。

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タグ:大内義隆
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わがまま?名古屋城木造天守の復元に、エレベーターを設置しても問題ない理由 [◆之が言いたい]

わがまま?名古屋城木造天守の復元に、エレベーターを設置しても問題ない理由

 
名古屋城の木造天守再建問題を考える(後編)  
2023.7.24(月)西股 総生
名古屋城 撮影/西股 総生(以下同)

◉名古屋城の木造天守再建問題を考える(前編)

「観光の目玉」とするならば

 どんな仕事をしていようが、どんな研究に携わってこようが、人は人である。そこで、まず「日本社会に生きる一市民」という立場から、名古屋城天守の木造復元問題について一言述べておきたい。

 どのような事情があれ、市の事業として、税金なり公的資金を用いて観光施設を建設する以上、すべての人が平等に利用できるようにすべき、という意見が出てくるのは当然のことだと思う。

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>G7議長国はまだ続く 日本は「復興」で指導力示せ [❷政  治]

 「これだけウクライナに注目いただき、特にウクライナの主権、領土の一体性、ウクライナの人たちに対する支持を表明していただいた。一生忘れることはない」

ウクライナの日本に対する期待は、技術とノウハウ、そして数多くの局面で復興を遂げてきた経験そのものだ(POOL/GETTYIMAGES)

 今年5月、広島で開催された主要7カ国首脳会議(G7サミット)に対面参加したゼレンスキー大統領は、岸田文雄首相にこう謝意を伝えた。ロシアから現在進行形で侵攻を受ける国の大統領が、遠く離れた広島の地に降り立ったことで世界の注目が集まった。

 事後のさまざまな報道を総合すると、日本政府は当初、ゼレンスキー大統領の対面参加には必ずしも前向きでなかったようである。しかし、日本はこのサミットに参加したインドや韓国、インドネシアなどの非G7の「招待国」とウクライナとをつなぐ役割も果たした。結果として、今回のG7サミットは議長国日本の〝磁力〟ともいうべき力を示すことができ、想定された以上の成功を収めたといえる。

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[>]マスコミが報道しない岸田総理

百年に一度の愚将が狂気乱舞

教養なきバカ殿放置は日本の命取り

岸田がバイデンにウクライナ巨額支援の密約! 「バイデンの忠犬」売国宰相の裏切り


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タグ:岸田密約
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西村×長尾×吉田×さかき【こーゆーナイト第96夜】7/22収録① [◆「ニュース解説」]

NHKが中立性の薄皮被せてテ○推進番組?7.8事件真相究明から目を背けさせる最低のプロパガンダ。日本の夏はお祭り・盆踊り!
7.8事件報道記者に接触して判明した報道機関の実態。気持ち悪いNHK、昭恵夫人訪台を伝えたくない理由がある?真相究明を阻む団体あり。
【3つのポイント】メディア報じぬ木原氏「文春砲」遺族会見、妻の父親は警視庁に勤めていた?元同僚から見て不思議な慌て方の副長官。
【移民大国への号令】移民推進発言の岸田総理、LGBT法と似た実情。なぜ7.8事件が起こったか?急速に劣化する日本、原因と結果は逆かも
【完全支配】チベットの衝撃的実態。中国世論戦のきっかけ作った国賊・玉城デニー知事に責任問うべき。沖縄の左翼新聞で横行する職業差別!

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