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「日本は賠償を」旧統一教会総裁が発言 韓国で開かれた集会で「第二次世界大戦の戦犯国家、罪を犯した国」 [3>反日・左翼]

「日本は賠償を」旧統一教会総裁が発言 韓国で開かれた集会で「第二次世界大戦の戦犯国家、罪を犯した国」

世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の韓鶴子総裁(ゲッティ=共同)
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の韓鶴子総裁(ゲッティ=共同)

世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の教団トップの韓鶴子(ハン・ハクチャ)総裁が6月末、教団内部の集会で「日本は第二次世界大戦の戦犯国家で、罪を犯した国だ。賠償をしないといけない」「日本の政治は滅ぶしかないだろう」と発言していたことが関係者への取材や音声データで分かった。

関係者によると、集会は日本人の教団関係者や信者向けに韓国で開かれたとみられる。韓国語の音声データによると、韓氏は「日本は韓国のおかげで経済復興したことを忘れてはならない。韓国のおかげで日本が生き返ったのだから、恩返しをしないといけない」と賠償の理由を説明。「政治家たちと岸田(文雄首相)に教育を受けさせなさい」と呼びかける場面もあったという。

自民党政権との関係が報じられてきた旧統一教会だが、こうした主張は、日本や韓国の一部左派勢力とよく似ている

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[>]統一教会とは?

【旧統一教会】歴史を知れば自民党との関係が見えてくる!

https://www.youtube.com/watch?v=bf6-IvSBRNw

旧統一教会と自民党の本当の関係・・カギを握る人物とは!?

https://www.youtube.com/watch?v=jy-SyhGpwOk

【須田ノートより】旧統一教会と政界の本当の関係?第2弾!!

https://www.youtube.com/watch?v=n06qmwX761I

旧統一教会の逆襲が始まる!?マスコミが暴露を恐れる両者の関係とは?日本を震撼させた未解決事件を紐解く!!【須田ノート第3弾!】

https://www.youtube.com/watch?v=wfNK0vZGSQ0

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13カ月連続マイナスの実質賃金をプラスにする方法 補正予算で税収上振れを還元、賃上げ特化の減税をすべきだ [◆金融・経済]

高橋洋一「日本の解き方」

13カ月連続マイナスの実質賃金をプラスにする方法 補正予算で税収上振れを還元、賃上げ特化の減税をすべきだ

厚生労働省が発表する毎月勤労統計によると、実質賃金は4月まで13カ月連続でマイナスとなっている。

実質賃金は、名目賃金を消費者物価指数で割り戻して得られる。この伸びがマイナスというのは、名目賃金の伸びよりインフレ率が高いことを意味する。

一般論として、物価は経済状況をすぐ反映して上がりやすいが、賃金は労使交渉などで決まる要素があり、物価より遅れがちだ。また、賃金は過去の物価状況をみて、生産性上昇分を加味して決まる傾向がある。

 

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>ウクライナ関連会合がデンマークで開かれた理由 大型兵器や装備品の供与進めてきた同国、各国の安全保障担当高官が一堂に [4)世界・外交]

歳川隆雄「永田町・霞が関インサイド」

>ウクライナ関連会合がデンマークで開かれた理由 大型兵器や装備品の供与進めてきた同国、各国の安全保障担当高官が一堂に

ウクライナのゼレンスキー大統領(右)と記者会見するデンマークのフレデリクセン首相(ロイター)
ウクライナのゼレンスキー大統領(右)と記者会見するデンマークのフレデリクセン首相(ロイター)

6月24日、北欧デンマークの首都コペンハーゲンにある首相府で日米両国などの主要7カ国(G7)のほか、インド、サウジアラビア、南アフリカ、ブラジル、トルコなど「グローバルサウス」、そしてウクライナとデンマークを含む安全保障担当高官が一堂に会し、ウクライナ情勢を巡り協議した。

参加者は、秋葉剛男国家安全保障局長、サリバン米大統領補佐官(国家安全保障担当)、バロー英首相補佐官(同)、プレットナー独首相補佐官(外交・安保担当)以下、ウクライナのゼレンスキー大統領の最側近であるイェルマーク大統領府長官、インドのヴェルマ外務次官(欧州担当)、サウジアラビアのムサード安全保障担当顧問などだ。

まずは、なぜこの会議がデンマークで開催されたのかである。

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[>]マスメディアでは絶対に報道されないニュース

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【討論】ウクライナが示す世界の行方[桜R5/6/30]


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岸田がバイデンにウクライナ巨額支援の密約! 「バイデンの忠犬」売国宰相の裏切り


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>韓国から見返りなく「スワップ再開」で支援 岸田外交「失格」の懸念 進む「ステルス増税」で日本国民は放置、どこの国の政権なのか [❷政  治]

ニュース裏表

>韓国から見返りなく「スワップ再開」で支援 岸田外交「失格」の懸念 進む「ステルス増税」で日本国民は放置、どこの国の政権なのか

日韓財務対話で通貨スワップ再開を決めた鈴木俊一財務相
日韓財務対話で通貨スワップ再開を決めた鈴木俊一財務相

〝外交の岸田〟だけでなく〝減税の岸田〟という評価も大事だ。最近の岸田文雄政権の外交の積極ぶりと、その一方で進む「ステルス増税」の数々を見ているとそう実感する。

退職金増税や扶養控除見直しの方針や、防衛増税など国民負担を増やす方策が、財務省の主導のもとに、小出しにどんどん積み重なっている。消費増税のように国論が分かれているものは避けて、目立たない形でさまざまな増税や負担増を繰り出している。

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[>]財務省=岸田=マスコミの売国増税トライアングル

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?総理になった理由は増税をしたかったから

https://www.youtube.com/watch?v=is1apcqepCw

?【消費税20%の真実】

https://www.youtube.com/watch?v=KvFv2jFAhuI

?【使われやすさNo,1】岸田は日本国民には最悪な総理

https://www.youtube.com/watch?v=z4oCi79JXag

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★今も日本は『アメリカのキャッシュディスペンサー』(50分~

https://www.youtube.com/watch?v=TpA9Hm_zKaQ

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議員、国民を愚弄する財務省

?【財務省 防衛増税トリック】

https://www.youtube.com/watch?v=DfT8iTadg34

?防衛財源確保法案に要注意

https://www.youtube.com/watch?v=TRgVGzv897I

?防衛財源確保法案の中身

https://www.youtube.com/watch?v=WnwnI4VzU_w

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「空飛ぶクルマ」はどこまで飛ぶか?ホンダ、IHIがハイブリッドで示す現実解 [2)産業・技術]

「空飛ぶクルマ」はどこまで飛ぶか?ホンダ、IHIがハイブリッドで示す現実解

 
バッテリーは短距離向け、長く飛ぶならエンジンで発電
2023.7.4(火)桃田 健史
2025年の国際博覧会(大阪・関西万博)では空飛ぶクルマの運航が計画されている(写真:つのだよしお/アフロ)

2025年国際博覧会(大阪・関西万博)で運航予定の「空飛ぶクルマ」。スタートアップも大企業も社会実装に向けて準備を進めているが、本格的な実用化には大きな課題がある。航続距離の短さだ。電気自動車(EV)のように完全にバッテリーで駆動する機体の開発が先行しているが、ここにきてエンジンで発電するハイブリッド型が注目を集めている。地上では劣勢のハイブリッドだが、空で有望視される理由とは。

(桃田 健史:自動車ジャーナリスト)

本当に普及するの?

「空飛ぶクルマは、本当にこれから普及していくのだろうか?」

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リスク高まる台湾有事、食料と半導体という「2つのコメ」に備えはあるか [❶国  防]

リスク高まる台湾有事、食料と半導体という「2つのコメ」に備えはあるか

 
習近平政権3期目、有事における日本の継戦能力を考える
2023.7.4(火)杉山 大志
中国の習近平国家主席は台湾問題で武力行使に出る可能性を否定しない(写真:新華社/アフロ)

2023年に始まった習近平政権3期目に台湾有事のリスクが高まるとみられることから、前回記事を含めこれまでに、日本はシーレーン喪失に備えてエネルギー備蓄を強化するなど、継戦能力の構築が必要だと指摘してきた。今回は、台湾有事における食料備蓄と、産業のコメと呼ばれる半導体供給について深掘りし、台湾有事を抑止するために必要な日本の備えとは何かを論じる。

前回記事『台湾有事を抑止するエネルギー政策とは?日本の備えはこれで大丈夫なのか』を読む

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>ブリンケン訪中は成功か? [4)世界・外交]

 米バード大学教授で米ウォールストリート・ジャーナル紙コラムニストのウォルター・ラッセル・ミードが、6月19日付け同紙掲載の論説‘China Accepts the New Indo-Pacific Reality’で、ブリンケン国務長官の訪中について、中国がインド太平洋における新たな現状を不承不承受け入れたことを示しており、訪中は成功だった、と書いている。要旨は次の通り。

2023年6月19日、中国・北京の人民大会堂で中国の習近平国家主席と握手するアントニー・ブリンケン米国務長官(写真:代表撮影/ロイター/アフロ)

 ブリンケンの訪中は、限定的だが確かな成功だった。習近平は、米中間の高官レベルの協議が軌道に戻ったこと、そして両国関係を安定させることに対するバイデン政権の関心を共有することを示した。

 米国と再び話し合う(re-engage)との習近平の決定は、彼がこの地域、更にはこの地域を超えて、中国の優越性を主張するとの彼の長期的目標を放棄することを意味しないが、重要である。習近平のブリンケンとの会談は、新たな現状(status quo)を不承不承受け入れたことを示している。

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[>]ここでしか聞けない討論会

【討論】ウクライナが示す世界の行方[桜R5/6/30]


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フランス暴動、規模縮小も警戒続く 反暴力の集会を各市が呼びかけ [3)日本の歴史]

フランス各地で発生していた暴動は3日、鎮まる様子を見せた。パリ郊外で少年が交通検問中の警官に射殺されたことをきっかけに起きた暴力的な抗議行動は、5日間にわたって続いていた。

2日夜には暴力行為は縮小し、放火された車は297台で3日前の1900台から減少。損壊や炎上した建物も34棟と、3日前の500棟以上から大きく減った。

逮捕者も、前夜の700人以上から150人超に減った。

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しかし当局は3日、正常に戻ったと早合点してはならないと慎重な姿勢を示した。


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液体による「水火葬」、イギリスで初めて実施へ 環境負荷小さい葬法 [◆世界のニュース]

エマ・ペトリ、BBCニュース

イギリスで初めて「水火葬」が行われる見通しとなった。

「アルカリ加水分解葬」(レゾメーション)とも呼ばれるこの葬法では、水酸化カリウムと水を混ぜた液体で遺体を分解する。環境への負担がより少ない、持続可能な選択肢とされる。

所要時間は4時間。骨は残り、粉末化されてから、骨つぼに収められて愛する人のもとに戻る。その点では火葬の遺灰と似ている。

レゾメーションは、カナダ、南アフリカ、アメリカの多くの州で実施されている。

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