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不気味な「南海トラフ巨大地震」との〝符合〟 「能登半島震度6弱」で誘発か 「隣接地域でM6・5~7・5程度の頻発注意」専門家が指摘 [◆日本の実態]


タグ:災害列島
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露・中・北迫る脅威…日本は「自虐史観」から脱却せよ! 「真実」証言したマッカーサー 「自国防衛のための戦力増強」 大原浩氏が緊急寄稿 [❶国  防]


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[新月]名大名誉教授が指摘、ワクチンによる免疫力低下の可能性 接種サイクルに議論必要か [ ●武漢コロナ(国内)]


タグ:ワクチン
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鎌倉幕府が押し進めた「武士の荘園侵略」に見る権力の本質 [3)日本の歴史]

鎌倉幕府が押し進めた「武士の荘園侵略」に見る権力の本質

鎌倉殿の時代(24)幕府権力の本質に迫る
2022.6.20(月)西股 総生
源氏山から鎌倉を見守る頼朝像 撮影/西股 総生

(城郭・戦国史研究家:西股 総生)

「武士の荘園侵略」の実態とは

「武士の荘園侵略」。そんな言葉を、歴史の教科書で見た記憶はありませんか?

 鎌倉時代になると、幕府の御家人たちが、各地の荘園に地頭として入り込むようになります(第21回https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/70338]参照)。地頭たちは、自分の取り分を勝手に増やしたり、荘園領主に上納する年貢の一部を横取りしたり、村人たちを私用に使ったり。「武士の荘園侵略」とは、そうした行為の総称です。

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タグ:鎌倉幕府
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小林一茶、並外れた「性」への執着、おらが春 [3)日本の歴史]

小林一茶、並外れた「性」への執着、おらが春

女郎通い、生活苦、骨肉の争い・・・作風に似合わぬ生き様
2022.6.20(月)市川 蛇蔵

連載:少子化ニッポンに必要な本物の「性」の知識

若い時、頻繁に女郎通いをしていた一茶は52歳にして初めて妻を迎えた。その夜の交合は『七番日記』に記録されている

 小林一茶は松尾芭蕉、与謝蕪村と並ぶ江戸時代を代表する俳人である。

名月を取てくれろとなく子哉

やせ蛙負けるな一茶これにあり

目出度(めでた)さも中位也(ちゅうくらいなり)おらが春

 こうした句がよく知られるが、江戸での奉公生活や、その後の安定しない俳諧行脚の生活など、自身の肌身に感じた生活の苦労、人生の矛盾、貧しさにあえぐ人々の日常の姿を投影した句も多い。

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タグ:小林一茶
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外国人労働者に依存する日本 本当の課題から目を背けるな [❷政  治]

SHINSUKE HONDA

 「人手不足で本当に困っている。コロナ禍を経て、外国人労働者が『なくてはならない存在』であることを強く実感した」

 鰹節の生産量日本一を誇る鹿児島県枕崎市で水産加工業を営むある経営者は小誌の取材にこう答えた。

 新型コロナウイルスが感染拡大する以前、同社は技能実習生(以下、実習生)など外国人労働者9人を含む、15人の社員で鰹節製造を行っていた。だが、日本政府が「水際対策」を導入し実習生の新規入国が停止したことで、社員数が10人にまで減少。「生産量を落とすなどして、現有戦力で何とか凌ぐしかなかった。3K職種ともいわれる鰹節製造の職場は、地元でも人気がなくなっている。求人を募集しても日本人の労働者が集まらないのが現状だ」と苦しい胸の内を明かす。

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