負けないはずの日本の大東亜戦争(1941=昭和16=年12月~45年8月)の戦略を破壊したのが、ともに米ハーバード大学留学組の永野修身軍令部総長と、山本五十六連合艦隊司令長官だ。
山本は41年1月7日付、及川古志郎海相宛の書簡「戦備に関する意見」で、「日米戦争に於て我の第一に遂行せざるべからざる要項は開戦劈頭敵主力艦隊を猛撃撃破して米国海軍及米国民をして救う可からざる程度に其の志気を沮喪せしむること是なり…」と述べている。全くの見当違いの見解だ。
負けないはずの日本の大東亜戦争(1941=昭和16=年12月~45年8月)の戦略を破壊したのが、ともに米ハーバード大学留学組の永野修身軍令部総長と、山本五十六連合艦隊司令長官だ。
山本は41年1月7日付、及川古志郎海相宛の書簡「戦備に関する意見」で、「日米戦争に於て我の第一に遂行せざるべからざる要項は開戦劈頭敵主力艦隊を猛撃撃破して米国海軍及米国民をして救う可からざる程度に其の志気を沮喪せしむること是なり…」と述べている。全くの見当違いの見解だ。
合理的な根拠がないのに「満足度№1」の広告表示をしたとして、消費者庁から相次いで景品表示法違反(優良誤認表示)の措置命令を受けた東京の家庭教師会社と福岡の健康食品会社。この2社は「№1」表示の基となる調査結果を同じマーケティング会社から提供されていた。消費者庁によると、同社の調査は実際に当該商品を利用したことがない人の回答も統計に入れており、同庁は「客観的ではなかった」と認定。悪質ぶりが際立っている。
岸田文雄首相がどれだけ否定しても、「サラリーマン増税」への懸念は消えない。政府税制調査会の答申で、サラリーマンら給与所得者の所得税を計算する際、給与収入総額の「3割程度」が控除されているが、実際の必要経費は「約3%程度」で、「相当手厚い仕組み」と指摘しているためだ。政府税調の答申は中長期的に政策に反映されることが多く、段階的に減らされてきた控除がさらに削られ、所得税額が増えることが予想される。だが、日本のサラリーマンの控除が手厚く、税金は必要以上に安いというのは本当なのか。財務省出身で元内閣参事官、嘉悦大教授の高橋洋一氏がそのカラクリを読み解いた。
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[>]検討師から政策詐欺師へ大変身
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★報道されない増税の闇
?【20兆円の上納金】?国民を馬鹿にしすぎだ!岸田首相はいますぐ退陣すべき 真相は全て米に上納するためだっただ?
https://www.youtube.com/watch?v=q5x4Tv0H69Q&t=5s
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[>]支持率と増税の為だけに仕事
ピンボケへなちょこ政権、百一愚将が狂気乱舞
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?ポチ宰相実態
https://www.youtube.com/watch?v=NBIKmZXh_gM
?総理になった理由は増税をしたかったから
https://www.youtube.com/watch?v=is1apcqepCw
?失われた20年がやって来る!岸田のせいで
https://youtube.com/watch?v=yl5KcEmktXA
NTTが、先端技術の海外流出を防ぐため、産業スパイへの対策強化に乗り出した。自社の研究者が産業スパイに接触された際に通報できる窓口を設けた。スパイの情報収集の手口は巧妙化している。NTTは、経済安全保障に直結する通信や量子技術などを数多く扱うため、不審な動きを迅速に察知して、社内で共有する体制を整備する。
重要技術の管理では、ソフトバンクやNECも人工知能(AI)などを活用し、データへの不審なアクセスを監視するなどの対策を講じているが、産業スパイ対策で窓口を設けるのは異例だ。政府は、米中の覇権争いやロシアのウクライナ侵攻を背景に、経済安保の強化を重要政策に位置付ける。警察庁幹部は「日本を代表する企業が取り組みを始める影響は大きく、他社への浸透が期待できる」と話している。
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[>]やっとお目覚め~
国内の企業や大学、研究機関が持つ先端技術の流出に国が危機感を強めている。重要情報が海外に渡れば、日本企業の競争力低下や、他国での軍事転用につながり経済安全保障上のリスクになりかねない。
警察庁は、企業などが狙われて情報が流出する経路を「サイバー攻撃」「スパイ工作」「企業買収・共同研究」の3つに分類している。このうちNTTが今回対策を強化したのはスパイ工作だ。
(町田 明広:歴史学者)
坂本龍馬(天保6年11月15日〈1836年1月3日〉~ 慶応3年11月15日〈1867年12月10日〉)と言えば、時代の古今を問わず、国民的ヒーローであることは論をまたないであろう。
龍馬の生涯は、わずか32年足らずに過ぎないが、その人生は波瀾万丈に富んでいた。まさに、疾風怒涛の人生を駆け足で走り抜いたのだ。多くの日本人が、その人生に何らかの仮託をするなど、龍馬に思いを馳せている。
国民的ヒーローとなった龍馬は、歴史家がなかなか手を付けにくい、アンタッチャブルな存在となっていた。しかし、少しずつ研究の蓄積ができ始め、龍馬伝説にメスが入ったり、新たな龍馬の事績が発掘されていることも、周知のことであろう。筆者も以前、JBpressでは「坂本龍馬は薩摩藩士か?」を執筆したが、龍馬には意外にも謎の部分が少なくない。