SSブログ

【ニュース裏表 田中秀臣】「暗殺良かった」島田氏発言が示す「日本型リベラル」の問題点 異なる価値観や政治的立場を徹底的に消し去る「キャンセルカルチャー」 [3>反日・左翼]


nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:動画

【日本の解き方】学術会議「改革議論」の不可解 独立保つなら民営化が筋、世界と比較しても奇妙な日本のアカデミー 政府もアリバイを作るだけ [3>反日・左翼]




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

不倫発覚で得票数減でも圧勝の黒岩祐治・神奈川県知事 肝煎り“女性の味方”政策に総スカン [◆日本の実態]




タグ:選挙制度
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

酒浸りで精神状態不安定のニクソンは叫んだ、「核のボタンを持ってこい」 [1)世界の歴史]

酒浸りで精神状態不安定のニクソンは叫んだ、「核のボタンを持ってこい」

古今東西、知られざる権力者たちの“酔態”(2)
2023.4.25(火)栗下 直也
1972年2月、訪中したニクソン大統領を中国は大いに歓待した。アルコール度数の高いマオタイ酒がグラスいっぱいに注がれるのを見て驚きの表情を見せるニクソン(写真:Everett Collection/アフロ)

酒は「人間関係の潤滑油」と言われる。確かに会社の上司や部下、取引先などと酒を酌み交わし、本音をさらけ出すことで信頼関係を深め合えることもある。だが逆に、酒が入ったときの言動によって信頼関係をぶち壊してしまうこともあるのは読者諸兄もご存じの通り。同じことは政治や外交の世界でも起きている。上手に酒を使って仕事をした政治家もいれば、酒で取り返しのつかない失態を犯した者も……。そうした古今東西の政治家の酒にまつわるエピソードを集めた『政治家の酒癖』(栗下直也著、平凡社新書)が面白い。同書の中から選りすぐりのエピソードを紹介したい(JBpress編集部)。

>>続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

米国で44年ぶり、ケネディ家から大統領選立候補の不気味 [◆世界のニュース]

[新月]米国で44年ぶり、ケネディ家から大統領選立候補の不気味

共和党トランプ候補との連携が取沙汰、正副大統領狙う?
2023.4.25(火)高濱 賛

2024年大統領選への出馬を表明したロバート・ケネディ・ジュニア氏(4月19日撮影、写真:ロイター/アフロ)

ケネディ一族の大半は完全無視

 故ジョン・F・ケネディ大統領の甥で、故ロバート・ケネディ司法長官の2男、ロバート・ケネディ・ジュニア氏(69)が、2024大統領選の民主党候補指名争いへの出馬を宣言した。

 連邦選挙委員会に立候補届けを出した。ロバート・ジュニア氏の叔父にあたる故テッド・ケネディ上院議員が1979年に大統領選に出馬して以来、ケネディ家から大統領候補が出るのは44年ぶりである。

>>続きを読む

 

【今、世界はどうなっている?】林千勝×水島総 第25回「ケネディ家の反乱児はアメリカの分断統治構造を壊せるか?/『ステルス社会主義


 


タグ:ケネディ家
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

すべて日本品種だったイチゴ狩り農園、「日本人が中国に“導入”」は本当か [1>スパイ]

すべて日本品種だったイチゴ狩り農園、「日本人が中国に“導入”」は本当か

中国で栽培される日本品種のイチゴは十数種
2023.4.25(火)山田 珠世
写真はイメージです(出所:Pixabay)

(山田 珠世:中国・上海在住コラムニスト)

 4月初旬の週末、小学生の娘を連れてイチゴ狩りに出かけた。上海市の郊外にある青浦というイチゴの産地で、3~4月はまさに旬の季節だ。

 上海で栽培されるイチゴで最も多いのは「奶油草莓」と「紅顔」という名前の2種類のイチゴ。上海ではあまり知られていないが、前者は静岡生まれの品種「章姫(あきひめ)」で、後者も同様に静岡生まれの「紅ほっぺ」である。

 同2種で上海全体の95%以上を占めるといい、上海で栽培されるイチゴのほとんどが日本品種のイチゴということになる。

>>続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

光秀が作った「織田家唯一の軍法」その狙いと他の大名の軍法との違いとは [3)日本の歴史]

光秀が作った「織田家唯一の軍法」その狙いと他の大名の軍法との違いとは

惟任光秀と軍制(前編)
2023.4.25(火)乃至 政彦
織田信長像

(歴史家:乃至政彦)

 惟任光秀が作った「織田家唯一の軍法」がある。今回はその狙いに迫ってみたい。

領主別編成から兵種別編成への移行

 本能寺の変を起こす月日のちょうど1年前、明智こと惟任(これとう)光秀は家中の軍法を定めた。歴史学界で「明智光秀家中軍法」(御霊神社所蔵)と呼ばれている史料である。

 細かいことを言うと、光秀はこの時期すでに明智を使わなくなっていて、惟任と名乗って久しいので、「惟任光秀家中軍法」と呼ぶべきだと思う(この時期の光秀を「明智光秀」と呼ぶのは、晩年の徳川家康を松平家康、豊臣秀吉を木下秀吉と呼ぶようなものである)。

>>続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

欧州分断を図る習近平 術中にはまったマクロン [4)世界・外交]

 4月6日付の米政治専門サイト「ポリティコ」に、同誌シニア特派員のコールカットら4人が連名で論説を寄せ、4月5日からの訪中で、中国は、フランスのマクロン大統領は厚遇し、ファンデアライエン欧州連合(EU)委員長は冷遇し、あからさまに欧州の分断を図ったと述べている。

(代表撮影/ロイター/アフロ)

 それは二つの訪中だった。中国は、マクロンとフォンデアライエンを「分割統治」しようとした。マクロンの日程は満杯、フォンデアライエンの日程はスカスカだった。マクロンが4月6日の夜、習近平との華美な国賓晩餐に出席した時、フォンデアライエンはEU代表部で味気のない記者会見をしていた。中国国営メディアが中仏友好を打ち上げていた時、中国のSNSは、フォンデアライエンを米国の傀儡だと悪魔扱いしていた。

 マクロンがフォンデアライエンに訪中参加を求めたのは、欧州結束のためだったが、結果はそれどころではなかった。

>>続きを読む


タグ:マクロン
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース