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[新月]【SDGs 今、未来のために】都心で土に触れる体験を [◆日本の実態]


タグ:SDGs
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【日本の選択】北朝鮮の脅威警報は「オオカミ少年」ではない 立民・安住氏の倒錯したJアラート批判 実は楽しみだった朝ドラが飛んだから? [❶国  防]


タグ:Jアラート
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中国非公式警察署事件 米司法当局がNYで2人逮捕 中国公安部の指示で活動 佐々木類氏「日本も真剣にスパイ防止法の制定を」 [3)世界・諜報戦]


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紛糾の日本学術会議総会 会員選考の諮問委関与案に〝逆ギレ〟それほど政府関与を嫌うなら「民営化」か「廃止」も…どうする岸田政権 [5>利権・権益]


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「誤報」を発したJアラート、なぜレーダーはミサイルを見失ったのか? [❶国  防]

「誤報」を発したJアラート、なぜレーダーはミサイルを見失ったのか?

“特殊な軌道”だった北朝鮮の新型ICBM「火星18」
2023.4.19(水)数多 久遠
テレビ画面に映された「ミサイルが、08時00分頃、北海道周辺に落下するものとみられます」と警告するJアラート(2023年4月13日、写真:AP/アフロ)

(数多 久遠:小説家・軍事評論家、元幹部自衛官)

 4月13日に北朝鮮が発射したミサイルに対してJアラートが発出されました。この警報は結果的に誤報となり、自民党議員を含む国会議員からも批判の声が上がる事態となっています。

 政府は「ミサイルが北海道周辺に落下する可能性がある」とJアラートを発出した後、「落下の可能性がなくなった」と訂正しました。今後、政府が原因の検証を進めるものと見られますが、松野官房長官は、レーダーがミサイルを見失った(ロストした)と発表しています。

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正しく怒ればあなたのストレスは軽くなる、我慢するのはツライだけ [3)ライフ]

正しく怒ればあなたのストレスは軽くなる、我慢するのはツライだけ

心の達人ブッダに学ぶ「怒る技法」第1回
2023.4.19(水)草薙 龍瞬
僧侶・興道の里代表の草薙龍瞬師

 職場や家庭、日々のニュースやSNS……現代社会ではリアルな世界もネットの世界も、多くの“怒り”が蔓延・蓄積されています。その怒りをコントロールできず、キレてしまったり、我慢してしまったりと、上手に怒ることができない人が急増中! インドで得度出家した僧侶・草薙龍瞬師は「仏教の技法を会得すれば、上手に怒ることができる」と提案していますが――。(JBpress)

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タグ:怒り
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「後期水戸学」の理解者、徳川斉昭は井伊直弼も憧れた幕末のスターだった? [3)日本の歴史]

「後期水戸学」の理解者、徳川斉昭は井伊直弼も憧れた幕末のスターだった?

幕末維新史探訪2023(12)幕末に生きた武士に最も影響を与えた後期水戸学②
2023.4.19(水)町田 明広
復元された水戸城大手門の前にある徳川斉昭像

●幕末に生きた武士に最も影響を与えた後期水戸学①

(町田 明広:歴史学者)

前期と後期に分かれる水戸学

 水戸学とは、第2代水戸藩主の徳川光圀が始めた『大日本史』の編纂事業が継続される中で、藩内で醸成された学問のことである。その目的は、過去の日本の歴史を朱子学的な大義名分から明らかにすることにあった。

 水戸学は、前期と後期に区分されている。18世紀初めまで、『大日本史』の本紀・列伝・論賛の編纂に取り組んだのが前期である。そして、第9代藩主の徳川斉昭の治世である18世紀末期から幕末にかけて、編纂事業は継続しつつも、政治的課題の解決にも目を向けたのが後期である。その舞台となったのが、斉昭が設置した藩校の弘道館であったのだ。

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タグ:後期水戸学
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