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中国、ロシアに「殺傷兵器供与」承認か 米国の流出機密文書、各方面に衝撃の波紋 島田氏「米国やG7を『手玉にとれる』と自信を深める」 [❶中国]


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中国、台湾海峡周辺での軍事活動が常態化 演習終了後に艦艇派遣「空母から艦載機が飛び…極めて実戦に近い」世良氏 [❶中国]


タグ:台湾海峡
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受け入れざるを得ない悲しい現実、アジアの中でも「小国」に転落する日本 [◆日本の実態]

受け入れざるを得ない悲しい現実、アジアの中でも「小国」に転落する日本

インドネシアにも抜かされる?日本は抜本的な意識の転換を
2023.4.17(月)加谷 珪一
写真はイメージです(出所:Pixabay)

 コロナ危機を経て、新興国が驚異的な経済成長を実現している。国内では日本のGDPがドイツに抜かされつつあることが話題となっているが、本当の脅威はそこではない。アジアやアフリカなど新興国の成長が本格化することで、大国の概念が大きく変わりつつある。日本は将来、インドネシアにも抜かれ、アジアの小国に転落する可能性が高く、それを前提にした戦略に転換する必要がある。(加谷 珪一:経済評論家)

東南アジアが急激に豊かになっている

 フィリピン政府は2023年1月、2022年の実質GDP(国内総生産)成長率が前年比でプラス7.6%になったと発表した。この数字は、政府の目標値を上回っており、しかも過去2番目の大きさである。

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ウクライナ戦争で幕を閉じた「平和の配当」の時代 [2)世界・軍事]

(Feodora Chiosea/AndreyPopov/Liudmila Chernetska/gettyimages)

 3月6日付の英フィナンシャル・タイムズ紙は、「平和の配当の終焉」(The end of the peace dividend)との社説を掲げ、ロシアのウクライナ戦争と中国の敵対行為により西側民主主義国は再度軍備拡充に舵を切ったが、今後福祉など、他の分野への資金配分との困難なトレードオフが発生すると指摘している。要旨は以下の通り。

 冷戦終結後の四半世紀、西側民主主義国は、世界的対立は終わったと信じてきた。過去の防衛費の一部は学校や病院に回った。だがロシアのウクライナ侵攻と中国の敵対行動で、「平和の配当」は確実に終わりを告げた。米英豪が安全保障の枠組み「AUKUS(オーカス)」の元で原潜の太平洋配備を発表し、英国が仏、独ほかに続き国防費増額を決めたのは今月(3月)だ。民主主義国は、戦争に備えることで国境の平和を保てると期待してきた。

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スーダンで国軍と準軍事組織が衝突、死傷者多数 国連機関の職員3人も [2)世界・軍事]

ザイナブ・モハメド・サリ、エマニュエル・イグンザ、BBCニュース(ハルツームおよびナイロビ)

アフリカ北東部スーダンの首都ハルツームで15日、国の実権をめぐり争う国軍と準軍事組織「迅速支援部隊(RSF)」の戦闘が始まった。これまでに多くの死傷者が報告されているが、死者の中には国連機関の職員3人も含まれる。

スーダンでは民政移管をめぐり国軍とRSFが対立を深めていた。15日の衝突では、大統領府や国営テレビ、陸軍本部などを掌握しようと双方が首都の各地で攻撃を繰り広げた。戦闘は夜通し続き、国軍とRSFの双方が、空港など首都の主要施設を自分たちが抑えたと主張している。

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タグ:スーダン
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