(福島 香織:ジャーナリスト)
目下、北京で開催中の全人代(全国人民代表大会)で外相(外国部長)特別記者会見が3月7日に開催され、秦剛(しんごう)外相の事実上の記者会見デビューとなった。
駐米大使からいきなり外相に出世した秦剛外相は、駐米大使在任中は米中関係改善に熱心だという評判も高かったが、記者会見では予想以上の戦狼外交(攻撃的な外交)っぷりを国内外記者に見せつけた。
尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領率いる韓国政府が、いわゆる「元徴用工」に関する「解決策」を正式に発表したことは、日本が示したガイドラインに沿うかたちでの、韓国の「独り相撲」の幕引きを意味する。
日韓外交当局者の折衝は、どれほどあったことか。それにもかかわらず、韓国政府は「合意案」とせず、「解決策」(=韓国の表現では『解法』)とした。このこと自体、「独り相撲」だったこと、つまり「本質は韓国の国内問題」であることを認めたためだ。
岸田文雄首相の秘書官(その後更迭)による同性愛者の方への不当な発言を契機として、「LGBT理解増進法案」の国会提出の動きがある。
同法案の経緯を述べれば、2021年に超党派議員連盟で、自民党原案に対する野党からの修正がなされたうえで与野党合意の議員立法案として国会提出に上程される予定だった。しかし、合意案に対して自民党内で大きな異論が起こり、結局、国会提出が見送られた。
[>]この問題、国家存亡の問題
憲法云々の問題に非ず
正に憲法守って国滅ぶの事例
もし決定なれば、社会分断、混乱で国崩壊
弱肉強食の真逆の事態に
少数者職権化で民主主義崩壊
[>] 歴史、文化無視そして信仰の排除
*祖先が数千年かけて築いた
社会文化・規範を否定、破壊?
外国が~
*社会は良くなったのか?*現実は問題だらけ
LGBtは白人社会の負の遺産
皇紀2683年世界に比類なき精神文化熟成国家?
見元来性には寛容なお国柄、習うべきは諸外国
[>]日本文化を無視
何が嬉しくて[?]
*外国では問題噴出
*社会は分断、混迷の現実
LGBTが国を亡ぼす
★LGBTってどんな意味?
https://www.youtube.com/watch?v=RkS8iMmCgJQ
?差別を許さないか?差別を生む矛盾
https://www.youtube.com/watch?v=1tKzHYjYMFw
?山口敬之ch
https://www.youtube.com/watch?v=JJ_ZKxfw9wE
[>]結婚とは[?]
愛が全てと云うものの
*年間の離婚件数は21万件弱
幸せと権利は別問題
*現在でも多い偽装結婚
狙いは財産・永住ビザ・社会保障・犯罪利用
少数者救済その裏で外国籍には棚ぼた制度
*全力支援の左翼立憲民主は怪しくないか?
Colabo問題から不信増大
(立花 志音:在韓ライター)
「お母さん、最近、尹錫悦が悪口言われまくってるけど、韓国はまた日本に負けるの?」
3月某日、春の訪れには少し早いが、韓国は一足先に新学期が始まった。 朝の7時に家を出るときはまだ寒いが、3本線のロングダウンコートに別れを告げて、長男は高校2年生になった。
新しい担任は面倒見がよさそうな30代の男性教員ということだ。お気に入りだった化学の女性教員が自分の学年の担当になったんだと、ニコニコしながら話す。マドンナ先生がいるのも男子校あるあるで、かわいいものだ。
尹錫悦・韓国大統領が日韓両国の「喉元に突き刺さった棘」だった元徴用工問題の解決策を発表した。
米国はジョー・バイデン大統領、アントニー・ブリンケン国務長官が日韓両首脳の英断を絶賛した。
ホワイトハウスは3月7日、韓国尹錫悦大統領が4月6日、国賓として訪米すると発表した。
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[>]ピンボケへなちょこ政権
百年に一度の愚将で日本が滅ぶ
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?ポチ総理】岸田政権の欺瞞と偽善
https://www.youtube.com/watch?v=NBIKmZXh_gM
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?無能無策】岸田政権の欺瞞と偽善
https://www.youtube.com/watch?v=VUTTQTfaAJc
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?国民無視】岸田政権の欺瞞と偽善
苦境にあえぐローカル鉄道の存続が危ぶまれている。廃止を避けたい地元や住民の声があるなか、収支だけを見て判断するのは妥当なのか。公募により社長に選ばれたいすみ鉄道(千葉県)でムーミン列車やレストラン列車などを走らせて路線の知名度を一気に高め、現在は、新潟県のえちごトキめき鉄道の社長を務める鳥塚亮氏は、昨今のローカル線を巡る議論に異を唱える。「アイデアマン」として知られる鳥塚氏が語るローカル線の課題と復活のアイデアを、3回に分けて紹介する。
今の時代、「腹切り問答」といっても知っている人は少ないだろう。
1937(昭和12)年1月、旧帝国議会の衆院本会議で、浜田国松議員と寺内寿一陸軍大臣との間で交わされた応酬だ。
浜田が軍部の横暴を激しく糾弾したのに対し、陸相が「侮辱だ」と威嚇、浜田は「速記録を調べて、侮辱の言葉があれば割腹して謝す。なかったら君、割腹せよ」と迫った。
軍部の専横に対する政党人の最後の抵抗を象徴する事件であり、浜田にとっては身命を賭しての演説だった。
それにくらべると、最近の高市早苗氏と野党議員の攻防は、どうだろう。議員の身分を政争の具として進退をいとも簡単に論じる――。攻める方も受ける方も、いかにも軽薄、浅はかに映る。
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[>]行政文書ってなんだ[?]
この動画を見るとマスコミは信に足らず
今や左翼活動家の実態がよ~く解る
【高橋洋一が語る 総務省 内部文書問題】『行政文書の見方 問題の裏側』
米国では最近、台湾有事ともからめ、中国が混迷化する「ウクライナ戦争」から何を学んだかについての論議が活発化しつつある。
ロシア軍のウクライナ侵略から1年――。戦争が長期化する中で、バイデン政権にとっての直近の最大関心事は、中国が対露軍事支援に踏み切るかどうかに集まっている。
しかしそれとは別に、中国は今次戦争そのものをどう見てきたかの論議も無視できない。
(北村 淳:軍事社会学者)
日本海では北朝鮮に引き続いて、ロシアも長距離巡航ミサイルの試射による対米牽制ならびに対日威嚇を実施した。
北朝鮮のミサイル試射は、ICBMや長距離巡航ミサイルの開発が順調に進んでいることを誇示するための意味合いが強いが、ロシアの試射は純然たる対米牽制と日本威嚇が目的であろう。ただし、今回発射した長距離巡航ミサイルは射程距離を伸長した改良型の量産が始まる模様であり、そのための実験的意味合いもあるかもしれない。