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「屈辱外交だ」、韓国政府の「徴用工問題解決案」に国内から想像以上の大反発 [❷韓国]

「屈辱外交だ」、韓国政府の「徴用工問題解決案」に国内から想像以上の大反発

保守系メディアからも「急ぎすぎ」の声、徴用工問題は果たして解決に向かうか
2023.3.7(火)李 正宣
3月6日午前、徴用工問題の解決案を会見で発表する韓国の林振外相(写真:代表撮影/ロイター/アフロ)

 韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権が6日、元徴用工賠償判決の解決策として「民間企業が拠出した財団基金が、最高裁で勝訴した原告側への賠償金を肩代わりして支給する」という政府の公式案を発表した。韓国政府が思い描いたように事が進めば、日韓関係は改善に向けて大きく進むことになるだろう。

 だが、この解決案に対して、被害者の一部からは「日本の賠償と謝罪が排除された解決策」という強い非難が提起されている。さらに野党からは「屈辱外交による惨事」で「撤回」を主張されるなど、2015年の日韓慰安婦合意直後に韓国社会を襲った当時の混乱が再現される兆しまで見られる。

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なぜ大内義隆の評価は死後に一変したのか?酷評の理由と「もしも」の可能性 [3)日本の歴史]

なぜ大内義隆の評価は死後に一変したのか?酷評の理由と「もしも」の可能性

大寧寺の変と大内義隆(後編)
2023.3.7(火)乃至 政彦
大寧寺 釈迦三尊及び十六羅漢像 写真/フォトライブラリー

(歴史家:乃至政彦)

前編の続き)

二階崩れの変、新宮党粛正の転換期

 大寧寺の変は、時代の転換期に起きた事件である。

 天文19年(1550)頃より、西国で変革の波が押し寄せていた。ひとつひとつはマクロで見ると小さな事件だが、直面した人々にとっては生死を分つ大事件であり、世界の全ても同然であっただろう。

 同年2月10日、豊後の大友義鑑(よしあき)が長男・義鎮(よししげ/のちの宗麟)の廃嫡を考えていたところ、大友館の二階で謀反に遭って三男・塩市丸と共に殺害された。いわゆる「二階崩れの変」である。

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タグ:大内義隆
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タグ:教科書検定
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尖閣周辺に中国船 41日連続 [❶国  防]

産経ニュース

タグ:尖閣
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