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【切り抜き 闘論!倒論!討論!】グローバルサウスの未来と日本[桜R5/8/30] [★【討論・闘論・討論】★]

切り抜き 闘論!倒論!討論!】グローバルサウスの未来と日本[桜R5/8/30]
 


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★百田尚樹氏と有本香氏が「百田新党」立ち上げ準備を本格化 9月1日にSNS開設 背景に〝保守政治〟から逆行する自民党 [❷政  治]

>百田尚樹氏と有本香氏が「百田新党」立ち上げ準備を本格化 9月1日にSNS開設 背景に〝保守政治〟から逆行する自民党

百田尚樹氏
百田尚樹氏

ベストセラー作家で保守論客としても知られる百田尚樹氏と、ジャーナリストの有本香氏が、保守新党(いわゆる『百田新党』)の立ち上げ準備を本格化させているようだ。2人が生出演するネット番組「百田尚樹・有本香のニュース生放送 あさ8時!」(あさ8)で29日、「9月1日のSNS開設」が明らかにされた。夕刊フジの公式サイトzakzakなどで速報したところ、多くの期待の声が集まった。

「待望の保守新党が立ち上がる」「期待しかない!」「日本人の普通の気持ちが百田さん、有本さんから伝わります。応援します」「推せる政治家政党いなくて困ってる人も、仕方なく自民党に入れてた人沢山いたと思います!」

 

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タグ:百田新党
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在日台湾人団体、日本の漁師・水産加工業者の応援を呼びかけ 処理水を放出めぐり「中国の暴挙に反対」 [❹台湾]

在日台湾人団体、日本の漁師・水産加工業者の応援を呼びかけ 処理水を放出めぐり「中国の暴挙に反対」

「全日本台湾連合会」の声明文
「全日本台湾連合会」の声明文

在日台湾人でつくる団体「全日本台湾連合会」(全台連)が、日本の漁師・水産加工業者への応援を呼びかける声明文を発表した。国際原子力機関(IAEA)などの科学的評価を受けて、日本が福島第1原発処理水を放出したことに、中国が理不尽な抗議や日本産水産物の禁輸を始めたことに反発したものだ。

「日本の漁師・水産加工業者を応援しよう」

全台連のSNSには27日、このような表題の応援声明文が掲載された。

声明文には、「日本に在住する台湾人は、日本の漁師・水産加工業者を応援するべく、日本の水産物を沢山消費して中国政府の無茶苦茶な暴挙に反対するよう世界各国に在住する台湾人に各自のSNSにて日本の現状を正しく発信して応援を呼びかけようではありませんか」などと記されていた。

台湾の方々は2011年の東日本大震災の際も、日本に支援をしてくれた。

 

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中国の妨害をしのぎフィリピンが南シナ海環礁上の拠点にようやく補給完了 [2)世界・軍事]

中国の妨害をしのぎフィリピンが南シナ海環礁上の拠点にようやく補給完了

 
海域での権利主張する中国は「人道的見地から補給を容認」と強硬姿勢崩さず
2023.8.30(水)大塚 智彦
2022年8月、南シナ海のアユンギン礁付近で、覆いが外された中国海警局の艦船の艦砲(フィリピン沿岸警備隊提供・共同)

座礁船に常駐する海兵隊員の生命を左右する補給の有無

 8月16日付記事<南シナ海でフィリピンと中国の対立激化、米国も武力行使をチラつかせる事態に>でお伝えした、フィリピンの排他的経済水域(EEZ)で起こったフィリピンと中国との対立が、「フィリピンの勝利」と言っていい形で終結した。

 南シナ海・南沙諸島のアユンギン礁には、フィリピンが意図的に座礁させた海軍軍艦「シエラ・マドレ号」がある。フィリピンはこの船に海兵隊員を常駐させ、実効支配の拠点としているのだが、当然ながら船へは定期的な補給が必要となる。

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タグ:フィリピン
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中国・インドがグローバルサウスの盟主の座を巡り激突へ、BRICS拡大にリスク [4)世界・外交]

中国・インドがグローバルサウスの盟主の座を巡り激突へ、BRICS拡大にリスク

 
イラン加盟にプーチンの思惑、サウジの加盟に米国はイライラ
2023.8.30(水)藤 和彦
「グローバルサウス」の存在感を示したBRICS首脳会議(写真:SPUTNIK/時事通信フォト)

(藤 和彦:経済産業研究所コンサルティング・フェロー)

 ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ(BRICS)の5カ国は8月22~24日、南アフリカのヨハネスブルクで15回目の首脳会談を開催した。ウクライナ戦争後、「グローバルサウス」の国際社会における存在感が高まっており、世界の注目が集まった。

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徳川家康が最も愛し重用した井伊直政、その人物像と魅力の源泉 [3)日本の歴史]

徳川家康が最も愛し重用した井伊直政、その人物像と魅力の源泉

 
男嫌いの家康を魅了、2度も寝取られながら許されたわけ
2023.8.30(水)市川 蛇蔵

連載:少子化ニッポンに必要な本物の「性」の知識

家康は虎松(井伊直政)の顔を見た途端、華麗で美しいその顔容に胸が疼いたという。写真は三方ヶ原で武田軍に惨敗した際、自ら命じて描かせた家康の自画像「顰(しかみ)像」

 徳川家康の家臣のなかで異例の出世を遂げた井伊直政。幼名は虎松、14歳で万千代と名乗り家康に出仕し小姓となる。

 22歳で元服。直政と名乗り、旗本先手隊の大将に抜擢される。

 戦国の世を天下太平の時代へと導き、江戸幕府を開いた徳川家康。

 その幕府成立に貢献した徳川四天王と呼ばれる武将は、酒井忠次、榊原康政、本多忠勝、井伊直政の4人。

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タグ:徳川家康
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中国軍ハッカーに〝侵入〟された防衛省 本当の実力は [3)世界・諜報戦]

 8月8日「中国が日本の機密防衛ネットワークをハックしたと当局者が発言(China hacked Japan’s sensitive defense networks, officials say)」と題する記事がワシントン・ポスト紙のウェブサイトに掲載された。2020年秋に中国人民解放軍のサイバースパイが、日本の最も機密性の高い自衛隊のシステムに侵入していたのを米国家安全保障局(NSA)が発見したというものだ。

(mirsad sarajlic/ ismagilov/ Navamin keawmorakot/gettyimages)

 日本時間の8日には、NHK、朝日新聞、東京新聞など、日本の主要メディアがこの事実を伝えている。

 ワシントン・ポストといえば、ボブ・ウッドワードとカール・バーンスタインの両記者がニクソン大統領のウォーターゲート事件を報じたことで有名だ。スティーブン・スピルバーグ監督の映画「ペンタゴン・ペーパーズ」で描かれたワシントン・ポストの発行責任者キャサリン・グラハムの高潔さに感銘を覚えた人も多くいただろう。

 そうしたイメージから、ワシントン・ポストが伝えるニュースはすべて事実だと信じる人も多い。だが、ワシントン・ポストは、時の政権に寄り添ってきた米国の代表的なプロパガンダ・メディアでもある。

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第233回ニュース解説「髙橋洋一の計算では1000円超えはやり過ぎ!?最低賃金の上乗せ相次ぐ」 [★【動】IT番組★]

第233回ニュース解説「髙橋洋一の計算では1000円超えはやり過ぎ!?最低賃金の上乗せ相次ぐ」
 


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田中秀臣 (経済学者)「中国経済崩壊〜第2章〜 中国家電メーカー 次々 株価暴落」おはよう寺ちゃん”残業中!”8月29日(火) [★【動】IT番組★]

田中秀臣 (経済学者)「中国経済崩壊〜第2章〜 中国家電メーカー 次々 株価暴落」おはよう寺ちゃん”残業中!”8月29日(火)
 


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