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【警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識】噴火予知も警戒レベルも難しい 111カ所ある活火山にそれぞれの個性、データの応用できず [◆日本の実態]


タグ:災害列島
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【日本の解き方】トランプ氏自宅捜査の異常事態 刑事訴追を受ければ政治生命を絶たれるピンチ…FBIも威信かけた重大事 [◆世界のニュース]


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【日本復喝!】要人警備に「まさか」は許されない 安倍元首相の国葬 台湾副総統の来日発言でひんしゅく買った林外相、各国VIPへの接遇に懸念 [1>スパイ]


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新型コロナ第7波の「単独の死者」はゼロだった? [ ●武漢コロナ(国内)]

新型コロナ第7波の「単独の死者」はゼロだった?

愛知県の発表で見直しを迫られるコロナ対策
2022.8.19(金)池田 信夫
東京都内のPCR検査所(2022年7月31日、写真:Abaca/アフロ)

(池田 信夫:経済学者、アゴラ研究所代表取締役所長)

 新型コロナ「第7波」の死者が増えている。8月17日には300人を超え、今年(2022年)初めの「第6波」を超える勢いだが、愛知県の大村秀章知事は、記者会見で「コロナ肺炎単独の原因で死亡した人はいない」と述べ、大きな反響を呼んだ。

 愛知県によると、オミクロン株(BA.5)は感染力が強い一方で重症化しにくいため、コロナで重症化した患者はほとんどいない。こういうオミクロン株の特性を踏まえ、愛知県は国に対して、他の疾患が主要な原因の場合をコロナ死から除外するなど、定義を変更することを要望した。

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もしかして岸田首相はまだ気づいていない?カルトの手法に嵌められた自民党 [❷政  治]

もしかして岸田首相はまだ気づいていない?カルトの手法に嵌められた自民党

萩生田氏の統一教会施設訪問、リークしたのは「教団関係者」の意味を考えよ
2022.8.19(金)青沼 陽一郎
萩生田光一自民党政調会長(写真:ロイター/アフロ)

(作家・ジャーナリスト:青沼 陽一郎)

 いったい“踏み絵”はなんだったのか。自民党の萩生田光一政調会長のことだ。

 今月10日に行った内閣改造、自民党役員人事にあたって、岸田文雄首相は統一教会(現・世界平和統一家庭連合)との関係を重視していたはずだった。

「国民の皆さんの疑念を払拭するため、今回の内閣改造に当たり、私から閣僚に対しては、政治家としての責任において、それぞれ当該団体との関係を点検し、その結果を踏まえて厳正に見直すことを言明し、それを了解した者のみを任命いたしました」

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タグ:統一教会
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アメリカ社会の亀裂深める「カルチャーウォー」とは [◆論  評◆]

 投票まで3カ月を切った注目の米中間選挙は、物価高騰など経済問題のほかに、銃砲規制、女性の人工妊娠中絶権、信教の自由などをめぐる、与野党間の激しい「カルチャーウォー」(文化戦争)に発展してきた。

全米各地では、人工妊娠中絶に対する市民運動が起きている(AP/アフロ)

トランプが焚き付けたが、今や風向きは逆

 「今こそ、反撃のチャンスだ」――。社会制度や歴史認識などの問題でどちらかと言えば防戦気味だった米民主党側が、共和党相手に反転攻勢の気勢を上げ始めている。そのきっかけになったのが、銃規制、中絶権問題に関連する最近の相次ぐ最高裁判断にほかならない。

 もともと、米社会の亀裂を深める「カルチャーウォー」に火をつけたのは、ドナルド・トランプ前大統領だった。

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脱炭素から化石燃料復権へ 世界潮流に乗り遅れるな [◆論  評◆]

 岸田文雄首相が7月14日の記者会見で、原発の再稼働に言及し、前稿「原発再稼働へ 再エネはやっぱり主役にはなれない」でその必要性を論じたが、「火力発電の供給能力を追加的に10基を目指して確保する」とも述べていることにも注目したい。本稿は火力の供給能力を拡充するという岸田首相の方針について、欧州のエネルギー政策の潮流を追うとともに評価する。

節電が呼びかけられているのは、過度な自然エネルギーへの傾倒も要因だ(ZUMA Press/アフロ)

欧州で進む石炭火力の廃止見直し

 「火力の供給能力追加」と口にすれば、「脱炭素に逆行!」と目くじらを立てる人たちがすぐに湧いてくる。しかし、国連気候変動枠組条約締約国会議(COP)において化石燃料の排斥を画策してきた欧州でも最近、火力発電、しかも石炭火力の廃止スケジュールの見直しが相次いでいる

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