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スマホ契約者が標的に! NHK受信料は「値下げ」ではなく「払わない」という選択肢を検討せよ [◆マスコミ]

スマホ契約者が標的に! NHK受信料は「値下げ」ではなく「払わない」という選択肢を検討せよ

提供:NEWSポストセブン 
「どうやって取るか」ではなく、国民に支持される放送を考えるのが先だ
「どうやって取るか」ではなく、国民に支持される放送を考えるのが先だ

 NHKの受信料を巡る議論が白熱してきた。武田良太・総務相がコロナ禍の家計負担軽減のため、受信料の早期値下げを求めると、NHK経営委員会の森下俊三委員長(関西情報センター会長)も12月22日の委員会終了後、「(早期値下げについて)私もその通りだと思っている。NHKとして何ができるのか、(前田晃伸・会長ら)執行部でしっかりと検討してほしい」と述べた。

 さらには、「そもそも受信料を払う必要はあるのか」という疑問の声もあがっている。NHKだけを受信しない装置「iranehk(イラネッチケー)」の開発者である筑波大学システム情報系准教授の掛谷英紀氏はこう語る。

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タグ:NHK
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★コロナ恐怖と経済破壊で狙う“ザ・グレート・リセット”とは 巧妙な“人災”で世界を大混乱させた「新しい戦争のカタチ」 河添恵子氏

コロナ恐怖と経済破壊で狙う“ザ・グレート・リセット”とは 巧妙な“人災”で世界を大混乱させた「新しい戦争のカタチ」 河添恵子氏

米首都ワシントンで対峙した、トランプ大統領支持者と、バイデン氏支持者(ロイター)
米首都ワシントンで対峙した、トランプ大統領支持者と、バイデン氏支持者(ロイター)

 新型コロナウイルスの感染拡大は、世界中に甚大な被害をもたらし、政治や経済、社会システムの変化が求められている。この陰で、自由や民主、人権といった価値観が危機に瀕している。浮上した「ザ・グレート・リセット」の真実とは。ノンフィクション作家、河添恵子氏が迫った。

 2020年は、コロナ禍で始まりコロナ禍で終わる未曾有の1年だった。ただ、主流メディアは、中国・武漢から発生した新型コロナウイルスの正体(=人工か天然かを含めて)をタブー視し、「隠蔽」によってパンデミック(世界的大流行)を招いた中国の習近平政権の責任論も盛り上がらなかった。

 さらには、コロナ禍に“かこつけて”新時代への大転換が始まっている。ここで、20年に浮上したキーワードを列挙する。「ロックダウン」「ステイホーム」「ソーシャルディスタンス」「テレワーク」、そして「サスティナブル(=持続可能な)」など。

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