SSブログ

ジェネリック「儲けのカラクリ」 医師は処方箋書くだけでボーナス [◆日本の実態]

ジェネリック「儲けのカラクリ」 医師は処方箋書くだけでボーナス

提供:NEWSポストセブン 
ジェネリックを処方すると…(イメージ)
ジェネリックを処方すると…(イメージ)

 ジェネリック医薬品(後発医薬品)をめぐって、昨年以降、その安全性に疑いの目が向けられる事態が相次いで発生した。

 富山に本社があるジェネリック大手「日医工」では、出荷検査で不合格となった錠剤を取り換えて再試験を行ない、錠剤を砕いて再加工するなどの不正が発覚した。福井県の医薬品製造「小林化工」では工場担当者のミスでジェネリックの経口抗真菌剤「イトラコナゾール錠」に睡眠導入剤の成分が混入していた。両社とも今年になり、業務停止命令の処分を受けた。

 それでも、患者がジェネリックを服用する機会は増え続けている。医療費削減を目指す政府は2013年、ジェネリックを普及させるロードマップを作成した。その甲斐あってか2013年に46.9%だった使用割合は、2020年9月時点で78.3%に増加している。

>>続きを読む


nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

【続・「脱炭素」は嘘だらけ】「脱炭素は世界の潮流」は大嘘 “有言不実行”が世界の標準 米はCO2ほとんど減らさず…中国、石炭火力発電所は日本の20倍保有

続・「脱炭素」は嘘だらけ】「脱炭素は世界の潮流」は大嘘 “有言不実行”が世界の標準 米はCO2ほとんど減らさず…中国、石炭火力発電所は日本の20倍保有

バイデン大統領(共同)
バイデン大統領(共同)

 日本の大新聞とテレビを見ていると、「『脱炭素』は世界の潮流」で、日本は大変遅れていることになっている。それで「脱炭素」政策を説く政治家がいる。

 いわく、「日本は太陽光発電などの再生可能エネルギーの導入が遅れている」「ハイブリッド自動車は時代遅れで、もう世界は電気自動車だ」「海外はみんなCO2(二酸化炭素)を排出する火力発電など止めようとしているのに、日本だけが続けている」「金融界は環境金融へと動いている」「このままでは、だれも日本へ投資してくれない」「CO2を排出して製造した日本製品は世界で売れなくなる」…。

 よくもまあ、こんな大嘘を毎日毎日報道し続けるものだ。

 実態はどうかといえば、「脱炭素」は世界の潮流などではない。

>>続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

[新月]眞子さまと小室さん、皇室の名誉と品位のためにも堂々と一時金を [2)皇室・ニュース]

眞子さまと小室さん、皇室の名誉と品位のためにも堂々と一時金を

「一時金さえ拒否すれば批判的な世論も黙らせられる」とお思いか
2021.9.27(月)青沼 陽一郎
2017年9月3日、婚約内定を発表した秋篠宮眞子さまと小室圭さん(写真:代表撮影/ロイター/アフロ)

(作家・ジャーナリスト:青沼 陽一郎)

 秋篠宮家の長女の眞子さまが、小室圭さんとの結婚によって皇室を離れられる際の一時金について、国が支給しない方向で調整を進めている。報道各社が25日の朝に関係者の話として一斉に伝えた。

 一時金については、皇室経済法第6条第1項に「皇族であった者としての品位保持の資に充てるために、皇族が皇室典範の定めるところによりその身分を離れる際に一時金額により支出するものとする」と定められている。眞子さまのような「内親王」の場合は、1億5250万円が上限とされ、満額が支払われる見通しだった。

 婚約者の小室さんは27日にも米国から帰国する予定で、眞子さまとの記者会見を経て、10月中に婚姻届を提出。その後はお二人で米国へ移って新生活を始める見通しとなっている。

>>続きを読む

[>]既に名誉、品位は地に落ちている・・・

それは小室親子の所業が物語る

歴史に汚点を残す内親王

その自覚も、●で?の御様子

背間知らずのお嬢様では済まされず

恋は盲目とは云うものの

この結婚は悪夢の始まりは世情の常識

「後悔先に立たず」と思い時は既に手遅れ

今後の危惧は

小室親子の皇室利用の肩書商売

この親子に世間の常識は通用せず

特に宮内庁は小室家との断絶を公表すべし

それなくしては皇室の名誉は護れず

新たな国難。皇室・日本の危機

?

【ch桜・別館】小室母子に見る、愛こそはすべてか?[桜R3/9/15]

【深田萌絵×小林ゆみ】小室圭さん、あなたは××師だ!【WiLL増刊号?#021

?

?
?
?
?
?
?
?

【緊急配信第二弾】えっ?KK息子も?

?

?


タグ:皇室
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

【限定公開】それでも開戦を選んだ 現代にも通じる意思決定の反省 [3)日本の歴史]

「Wedge」2021年9月号に掲載され、好評を博した特集記事の内容を一部、限定公開いたします。全文は、末尾のリンク先(Wedge Online Premium)にてご購入ください。

 1941年12月、日本は経済国力の差が歴然としている米国(正確には米英)に宣戦布告し、やがて敗北した。

 戦後には当時の指導者(特に軍人)の「愚かさ」「非合理性」、特に情報分析を軽視したことが強く批判された。しかし日本の当時の指導者は当時の帝国大学や陸軍大学校、海軍大学校を卒業し、海外経験もあるエリート中のエリートであった。また日本のほか米国など主要国の経済国力に関する研究は陸軍内外で盛んに行われていた。

現在のインドネシア・ジャカルタの港湾。80年前、日本軍は石油を求め南進した (BLOOMBERG/GETTYIMAGES)

 例えば39年9月、陸軍省で軍政や予算管理を行う軍務局軍事課長の岩畔豪雄(ひでお)大佐は、陸軍省に転任してきた秋丸次朗主計中佐に、将来の総力戦に向けた「経済謀略機関」の設置を命じた。それまで関東軍第四課で満州国における経済建設の内面指導を行ってきた秋丸は関東軍時代の人脈を使い、東大を休職中だった経済学者の有沢広巳に接触して協力を求め、統計学者・経済学者・地理学者のほか各省庁の官僚を動員した。

>>続きを読む

 


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース