(作家・ジャーナリスト:青沼 陽一郎)
秋篠宮家の長女の眞子さまが、小室圭さんとの結婚によって皇室を離れられる際の一時金について、国が支給しない方向で調整を進めている。報道各社が25日の朝に関係者の話として一斉に伝えた。
一時金については、皇室経済法第6条第1項に「皇族であった者としての品位保持の資に充てるために、皇族が皇室典範の定めるところによりその身分を離れる際に一時金額により支出するものとする」と定められている。眞子さまのような「内親王」の場合は、1億5250万円が上限とされ、満額が支払われる見通しだった。
婚約者の小室さんは27日にも米国から帰国する予定で、眞子さまとの記者会見を経て、10月中に婚姻届を提出。その後はお二人で米国へ移って新生活を始める見通しとなっている。
[>]既に名誉、品位は地に落ちている・・・
それは小室親子の所業が物語る
歴史に汚点を残す内親王
その自覚も、●で?の御様子
背間知らずのお嬢様では済まされず
恋は盲目とは云うものの
この結婚は悪夢の始まりは世情の常識
「後悔先に立たず」と思い時は既に手遅れ
今後の危惧は
小室親子の皇室利用の肩書商売
この親子に世間の常識は通用せず
特に宮内庁は小室家との断絶を公表すべし
それなくしては皇室の名誉は護れず
新たな国難。皇室・日本の危機
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【ch桜・別館】小室母子に見る、愛こそはすべてか?[桜R3/9/15]
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