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自民・石破茂氏が生出演も…岸田政権、安倍政権への批判的言動 [3>反日・左翼]




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中国の軍事研究所がクマムシの遺伝子をヒトの胚性幹細胞に組み込む実験に成功との報道 「超人兵士」実現が狙いか [❶中国]


タグ:超人兵士
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揺れる日本の平和主義 中国や北朝鮮の脅威を前に [❶国  防]


テッサ・ウォン、岡崎恵理 (広島)

箕牧智之(みまき・としゆき)さんは、あの日の夕焼けが黒ずんでいたのを覚えているという。自分が泣いていたことも。原子爆弾が、広島に投下された日のことだ。

爆心地から約17キロ離れた場所で暮らしていた。わずか3歳だったが、「その日の午後、私の家の前をぞろぞろ人が歩いていた。みんな髪はボサボサ、服はボロボロ。履物のない人もいた」。広島市内から逃れてきた人たちだ。

廃墟と化した広島の街へ、家族と一緒に向かったのも覚えている。国鉄勤務で、広島市内で働いていた父親を探して。

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[>]ここでも真実の歴史は語られず
BBC Newsになっているがデモとは日本か?
憲法9条が出てくるあたりは・・・・・・・・
 
戦争体験はさせたくない
他のアジア諸国のような奴隷体験はあるのか?
戦争戦争というけれど国防は一切語られぬ怪?
戦争を始めたのは日本、悪いのは日本の大嘘
このCH以外では決して見ることが出来ない動画
深く真実を知りたい方は是非ご覧ください
「広島サミットの今こそ!日本の真の主権回復のために原爆投下の真実を直視せよ」

「大東亜戦争秘史~ユダヤが恐れた日本の対黒人思想工作、
総力戦を目論んでいた近衛の北進潰しと山本の暴走」

「新世界秩序への抵抗は企業社会主義との戦いに~
ヒロシマから始まる反転攻勢とアメリカ第一主義を憎むロックフェラー」

「日本を滅ぼす3つの巨大な嘘」

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LGBTの法制化、9割超「必要なし」の回答 夕刊フジ緊急アンケート [5>利権・権益]




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[新月]「国破れて脱炭素あり」G7から日本脱落の可能性も [◆環境・エネルギー]

 5月19日から広島で開催された主要7カ国首脳会議(G7サミット)の首脳声明は20日に発表された。その中に、「G7は気候上昇を1.5度に抑制するパリ協定のコミットメントについては揺るがない」と書かれている。

議長国である日本をはじめG7サミットで、脱炭素へのコミットが謳われたが(ロイター/アフロ)

 一方「新興国と途上国がそれぞれの事情を考慮した多様かつ実践的方法で(温室効果ガス)ネットゼロを目指す取り組みを支援する」と謳われている。

 日本政府の案だろうが、途上国の事情に配慮することは大変に望ましいことだ。ではG7各国それぞれの事情に配慮する必要はないのだろうか。

 G7国の経済力には差がある(図-1)。エネルギー自給率も大きく異なるG7国(図-2)が、同じように2050年の脱炭素を目指すのは不思議だ。国の持つエネルギーも異なるし、再生可能エネルギーを利用する自然条件も異なる。さらに言えば、エネルギー消費を左右する産業構造も将来の人口予測も、加えて政策による支援策も異なる。共通することは何もない。

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【地球温暖化問題を煽動した謎の人物】

地球温暖化の原因を二酸化炭素だという方がいますが...実はそこには隠された●●があります


【くちだけ脱炭素?】電力・原発事情の概略、世界とズレる日本が抱えるエネルギー問題

第131回 敢えて言おう!SDGsの裏には汚え話があると!


環境省と利権が生んだ謎の組織「脱炭素支援機構」…調べてみたらヤバすぎた件 


SDGsに洗脳された日本人|暴かれた地球温暖化の嘘


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極東での米の「核の傘」強化を 日本も変革は必至 [❶国  防]


 4月25日付の米ワシントン・ポスト紙で、同紙コラムニストのデイヴィッド・イグネイシャスが、「韓国と米国のパートナーシップは画期的な成功である。われわれはそれを持続させる必要がある」との論説を書いている。

(dvids)

 バイデン大統領は今週韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領を国賓として迎え、韓国が米国の保護のもと経済成長を遂げた成功物語を祝う。だが現在、米国の核の傘の整備の必要性や、インド太平洋での米国の力の将来についての問題がある。米国の核を含む戦力で同盟国を守る「拡大抑止」への韓国の信頼を強化するため、バイデンは核兵器を配備し、その使用について協議すると約束するだろう。これに応え、尹は核不拡散条約への韓国の支持を再確認するだろう。

 昨年のある世論調査では、韓国人の71%が韓国の核兵器開発を望んでいる。尹自身、今年初めに北朝鮮を抑止する米国の能力に疑問を表明したようだった。1月に尹は、「韓国は戦術核兵器を導入するか、韓国自身で作るかだ」と述べた。

 

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<以下抜粋>

 

冷戦期にも揺らいだ「核の傘」

 1970年代末期にソ連は核兵器を搭載するSS-20という中距離弾道ミサイルを配備したこの兵器は米国には届かないもので、それが例えば西ドイツに打ち込まれた場合、米国は戦略核でニューヨーク、ワシントンが攻撃対象になる可能性があるのに、ソ連に反撃できるのかということが問題にされた。

 西ドイツの当時の首相シュミットは、米国が西ドイツの都市を守るためにニューヨークを犠牲にするとは考えられない、米欧の安全保障はデカップリングされると騒いだ。その結果、米国は欧州に核搭載巡航ミサイルと弾道ミサイル「パーシング2」を配備し、シュミットの不安を宥めたことがあった。

 中距離核戦力(INF)の全廃条約は、ロシアが廃棄し、存在しない。中国のINFは増加の一途である。そういう状況を踏まえて深く考えてみる必要がある。

 北朝鮮が米国に届く大陸間弾道ミサイル(ICBM)の完成に力を入れているのは、米国の都市を攻撃する能力を持てば米国を抑止できるとのシュミットが言ったデカップリングを考えているのではないかと思うそういう事にはならないことを今から明らかにしておくことは重要である。

 

【伊藤貫の真剣な雑談】第8回「日本を滅ぼす3つの巨大な嘘」[桜R4/8/6]


タグ:核の傘
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