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やっぱりすごい羽生結弦 スーパースターが見せた生き様 [3)ライフ]


 あらためて羽生結弦の素晴らしさに魅了された人は多かったのではないか。20日に閉幕した北京冬季五輪のフィギュアスケート男子シングルは4位。3連覇の期待がかかった中、人類初のクワッドアクセル(4回転半ジャンプ=4A)に果敢に挑戦し、国際スケート連盟(ISU)からジャンプの種類として世界で初めて認定されたものの、転倒して成功には至らず3連覇を逃した。

メダルを逃すも、「王者」たる生き様を見せた羽生結弦(新華社/アフロ)

 ショートプログラム(SP)で8位と大きく出遅れながらもフリーで巻き返して見事に4位入賞を果たした。素直に称賛されるべきであろう。

 幼少時から夢として描いていた五輪2連覇をソチ、平昌の舞台で達成。次に思い描いたロマンこそが史上初となる4Aの成功であった。

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タグ:羽生結弦
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【日本の元気 山根一眞】人生データのスーパー整理術 捨ててしまうと二度と手にできないもの 書類、写真、ビデオや録音テープの長期保存を試みる [3)ライフ]




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霊魂は身体からなぜ離脱できないか [3)ライフ]

霊魂は身体からなぜ離脱できないか

4つの「不死のシナリオ」を哲学者とたどる旅 3
霊魂は身体の死を越えて生き延びることができると考えられている(Andrey_Popov/shutterstock.com)

人間は永遠の生を求める。この探求、この不死への意志こそが人類の業績の基盤である。そして「どのようにして不死を達成するか」、根底には4つの基本形態しかない。それぞれの「不死のシナリオ」によって不死が実現しうるのかを、4回に分け、一つずつ検証する。(JBpress)

※本稿は『ケンブリッジ大学・人気哲学者の「不死」の講義』(スティーヴン・ケイヴ著、柴田裕之訳、日経BP)より一部抜粋・再編集したものです。

 前回「心のデータをダウンロードしたロボットは自分?」で取り上げた「蘇りのシナリオ」の蘇りの問題は主に、亡くなった人と復活した人が本当に同一の人間になるかどうかにかかわるものだ。これらの問題の解決策が自然につながっていくのが、不死のシナリオの第3の基本形態、すなわち「霊魂のシナリオ」だ。

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タグ:霊魂
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【熊木徹夫の人生相談】「もう関わらないで」と娘に言われ [3)ライフ]


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【柴門ふみの人生相談】辞退した転職 もっとうまくやれたのか [3)ライフ]


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【地方移住ナビ】北海道三笠市 子育て・移住支援策が充実 [3)ライフ]

産経ニュース

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【地方移住ナビ】北海道三笠市 子育て・移住支援策が充実 [3)ライフ]

産経ニュース

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今の仕事を続けていていいのかな?と思ったらやるべきこと [3)ライフ]

今の仕事を続けていていいのかな?と思ったらやるべきこと

起業?独立?複業? 自分らしい働き方を実現するにはvol.1
Photo=Mananya Kaewthawee
文=小嶋多恵子 写真=小嶋淑子

 妊娠や出産、子育てなど、ライフステージの変化と共に揺らぐ、働くことに対する価値観――。社会が大きく変容し、既存のロールモデルが通用しない時代に、自分らしい働き方をどうすれば実現できるのか? 悩みながらも起業、独立、複業(複数の仕事を持つこと)などに踏み出し、より理想にフィットした働き方を手に入れようとした女性たちの等身大なストーリーを追う。

 そもそも、現在の女性を取り巻く「働く環境」はどうなっているのだろうか。かつてないほどに目まぐるしく変わる世の中とともに多様化する働き方の現状について、女性のキャリアコンサルティングをおこなう〈Waris〉代表取締役・田中美和さんと女性起業家を支援する〈女性社長.net〉代表・横田響子さんにお話をうかがった。

田中美和
株式会社Waris代表取締役/共同創業者 1978生まれ。国家資格キャリアコンサルタント。2001年日経ホーム出版社(現日経BP社)に入社、働く女性向け情報誌「日経ウーマン」で編集記者として勤務した後、女性が自分らしく前向きに働き続けるサポートをおこなうべく2012年退社。2013年株式会社Warisを設立。2017年フリーランスとして働きたい人のための環境整備や政策提言をおこなう一般社団法人「プロフェッショナル&パラレルキャリア フリーランス協会」の立ち上げに参加。

変わるスタンダード「条件軸」より「自分軸」へ

――働く女性の悩みや考え方は、ここ数年で変化はありますか?

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なぜビジネスでは当たり前なのに人生の「プランB」を考えない? [3)ライフ]

なぜビジネスでは当たり前なのに人生の「プランB」を考えない?

パンデミック時代の健康管理術(第29回):『Y字路』思考法
2021.10.9(土)近藤 慎太郎
イラスト:近藤慎太郎

 コロナ禍の長期化によってメンタルを病む人が増えている。それが、うつ病をはじめ、睡眠障害や過敏性腸症候群など様々な体の不調に繋がっている。うつに至るメカニズムや対処法を解説する、医師兼マンガ家の近藤慎太郎氏の連載。今回は大きな試練に直面した時に役に立つ、「Y字路思考法」について。

◎近藤慎太郎氏の過去の連載はこちらhttps://jbpress.ismedia.jp/search/author/%E8%BF%91%E8%97%A4%20%E6%85%8E%E5%A4%AA%E9%83%8E)をご覧ください。

 前回記事(日本人に「石の上にも三年」よりも「逃げ恥」が重要と思う理由)では、ブラック企業、毒親、DVパートナーなど、自分を蝕むような環境からはできるだけ早く逃げ出す必要があると解説しました。

 しかし、そのような環境から逃げ出すことは、日々ギリギリまで追い詰められている人にとって、周囲が思うよりも実は難しいことです。たいていの場合、その組織の価値観に完全に洗脳されていて、「ここで頑張らなくてはいけない」「逃げたと思われたら恥ずかしい」と思い込んでいるからです。

 できるだけ早くその認知のゆがみに気づき、場合によっては周囲が手伝ってあげて、新たな第一歩を踏み出す必要があります。

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【原坂一郎の子育て相談】文字を書けない6歳の息子 [3)ライフ]


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【熊木徹夫の人生相談】退職後も変わらない父 [3)ライフ]


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【原坂一郎の子育て相談】食事に時間がかかる5歳の娘 [3)ライフ]


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【地方移住ナビ】石川県 ニーズに応えられる懐深さ [3)ライフ]

産経ニュース

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【地方移住ナビ】新潟県 検討段階に合わせて相談対応 [3)ライフ]

産経ニュース

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【橘ジュンの人生相談】私がやるのはどうでもいい仕事? 意欲が萎えそう [3)ライフ]



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【地方移住ナビ】愛媛県南予地方 風情と郷愁 豊かな自然 [3)ライフ]


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【川村妙慶の人生相談】母の不貞が夫のトラウマに [3)ライフ]



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戸塚ヨットスクールが「0歳児教育」に力を入れるワケ [3)ライフ]


戸塚ヨットスクールが「0歳児教育」に力を入れるワケ

なぜ今の子供たちには「体罰」が通じないのか?
2021.7.9(金)木崎 伸也

 木崎伸也氏の連載企画第2回は、戸塚宏氏へのインタビューを実施。今回は後編を掲載する。

前編「戸塚ヨットスクール校長語る「俺は偏差値秀才だった」」はこちら
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/65570

中編「戸塚宏「精神論を語るやつはダメになる」」はこちら
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/65572

(木崎 伸也:スポーツライター)

戸塚宏(とつか・ひろし)
名古屋大学工学部卒。大学からヨットを始め、1975年に沖縄海洋博記念「太平洋-沖縄・単独横断レース」で優勝。翌76年に戸塚ヨットスクールを設立。79年から82年にかけて、体罰が原因とされる塾生5名の死亡事故が起こり、傷害致死罪、監禁致死罪で起訴される。19年を要する長期裁判ののち、懲役6年が確定。現在は出所し、同スクールを再開している。

いまは本能がダメだから、体罰でも手遅れ

——かつて戸塚ヨットスクールは、不登校児、ひきこもり、非行少年・少女の更生施設として知られていましたが、もうそういう問題児の受け入れはやっていないそうですね。

 今、うちで受け入れているのは、3歳から8歳までのジュニアだけやね。

 長いことやって、わかったんや。昔は入って来た訓練生とその親に対して『ちゃんとしてやる。必ず直してやる』と言うことができた。今はね、それが全然言えん。もう直らんから。

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戸塚宏「精神論を語るやつはダメになる」 [3)ライフ]

戸塚宏「精神論を語るやつはダメになる」

戸塚ヨットスクール校長が語る、根性、精神論、極限状態、児童教育・・・
2021.7.8(木)木崎 伸也

 木崎伸也氏の連載企画第2回は、戸塚宏氏へのインタビューを実施。今回は中編を掲載する。

前編「戸塚ヨットスクール校長語る「俺は偏差値秀才だった」」はこちら
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/65570

(木崎 伸也:スポーツライター)

戸塚宏(とつか・ひろし)
名古屋大学工学部卒。大学からヨットを始め、1975年に沖縄海洋博記念「太平洋-沖縄・単独横断レース」で優勝。翌76年に戸塚ヨットスクールを設立。79年から82年にかけて、体罰が原因とされる塾生5名の死亡事故が起こり、傷害致死罪、監禁致死罪で起訴される。19年を要する長期裁判ののち、懲役6年が確定。現在は出所し、同スクールを再開している。

「できるわけがない」ことで1秒を削る

——戸塚さんは名古屋大学卒業後、ヨットマンとして活躍し、1975年、35歳のときに沖縄海洋博記念「太平洋—沖縄・単独横断レース」で優勝しました。レースでは1日合計4時間しか眠らず、さらにその睡眠も15分ごとにアラームをかけて目を覚ましていたそうですね。

 この方法は自分の発案じゃないんよ。他のヨットマンが書いた本から学んだんだ。

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タグ:戸塚宏
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子供は、親の自殺を自分のせいだと思い込む [3)ライフ]

子供は、親の自殺を自分のせいだと思い込む

パンデミック時代の健康管理術(第22回):うつ病と自殺
2021.5.19(水)近藤 慎太郎
イラスト:近藤慎太郎

(近藤慎太郎:医師兼マンガ家)

 前回は、10年連続して減少していた自殺者数が増加に転じたことを解説しました。女性や若年層の増加が目立っており、コロナ禍による外出自粛や生活環境の変化、雇用環境の悪化が影響した恐れがあるとみられています。

 確かに世の中には、死にたくなるほど辛いこともあるだろうと思います。八方塞がりになって、やむにやまれず自殺をしたのかもしれません。それを絶対悪だと簡単に決めつけることもできないでしょう。

 しかし、それでもなお、自殺を思いとどまって欲しいと思う2つの理由があります。

 一つ目の理由は、「自殺をする時点で正常な判断ができなくなっている可能性が高いから」です。順を追って説明します。

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タグ:親の自殺
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【地方移住ナビ】広島県竹原市 自然とコンパクトな街魅力 [3)ライフ]

産経ニュース

【地方移住ナビ】広島県竹原市 自然とコンパクトな街魅力

地方移住ナビ 竹原
コンパクトシティにふさわしい竹原市の街並み
 竹原市は瀬戸内海の沿岸部のほぼ中央に位置する人口約2万4千人の小さなまちです。うさぎで有名な大久野島や町並み保存地区など観光資源が豊富で、年間100万人以上の観光客が訪れます。広島駅まで高速バスで約80分、広島空港まで車で約25分と近く、東京へのアクセスも良いです。
 魅力は美しい自然とコンパクトシティ。中心部から少し離れると山と海に囲まれており、瀬戸内の多島美は圧巻です。水上スポーツや釣り、ハイキングなど自然に触れ合え、中心部は飲食店など商業施設が集まっており「意外と便利」という声もよく聞きます。子育て面でも、認定こども園から高等学校まであり、待機児童もいません。
 ここ数年、竹原市の創業・就農支援制度を活用しU・Iターンされる方が増えています。空き家の改修補助制度と空き家バンクを利用する方も増えています。ホームページに移住定住に関する情報やプロモーションムービーを載せていますので、ぜひごらんください。(竹原市企画政策課 山田義海)
 詳細は「竹原市 移住定住」で検索し、ホームページ「愛し、誇らし、たけはら暮らし。」で。問い合わせや移住定住相談は竹原市企画政策課(0846・22・1568)。

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【原坂一郎の子育て相談】義父の関わり方に悩む [3)ライフ]

【原坂一郎の子育て相談】義父の関わり方に悩む

子育て相談(幼児
Q 1歳半の息子がいます。昨年主人の実家近くに引っ越し、よく行くようになったのですが、義父の息子への関わり方に困っています。会うなり「来たか~」と顔のそばで大きな声を出し、抱っこをすると「おっと」と言いながらすぐに落とすようなまねをしたりします。何をしても荒っぽく、すぐにふざけるので、息子も義父を嫌がり、泣くときもあります。そのつど「大声を出さないで」「やめてください」などとも言い難く、主人に伝えても「すぐ慣れる」と意に介しません。もう少しソフトな対応をしてもらうにはどうすればいいでしょう?
A 以前、ある親子講座で、開始前に控室に来てくれた親子がいました。その中で調子に乗った私は、オオカミの人形を使って子供を驚かすと泣かれてしまいました。謝っても、もう遅く、講座会場では親の陰に隠れ、私は怖がられてしまいました。
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助言にならない「それじゃ社会に出た時――」の言葉 [3)ライフ]

助言にならない「それじゃ社会に出た時――」の言葉

不登校児や引きこもりの若者に必要なのは肯定してくれる第三者
2021.1.20(水)篠原 信
*写真はイメージ

(篠原 信:農業研究者)

「社会に出たらそんなことじゃやっていけないぞ」

 そんな物言いは、ごく日常的に耳にするし、今更疑問視もしないだろう。だが不登校やひきこもりの当事者には、もしかしたら恫喝にしか聞こえないかもしれない。

社会とは、他人だらけの海

 不登校やひきこもりになっている子ども(あるいは大人)が、重々承知していることがある。順番通りであれば親が先に死に、いつか自分の力で稼ぎ、生きていかなければならないことを。そのためには社会と呼ばれる「第三者の海」に飛び込み、その中で泳ぐ術を身につけねばならないことを。

 しかし、今の子ども達は第三者と関係を結べる場所が、学校に限られている。もし不登校になったら、その子どもは、第三者と関係を結べる場所を失ってしまう。昔はご近所に自営業の人も多かった。子どもは第三者の大人に触れる機会も多く、大人から「ちょっとうちの店を手伝ってくれないか」と声をかけることだってできた。

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じわり沸き立つ銭湯人気! 若い世代が魅力再発見、人とのつながり求め「風呂なし物件」も [3)ライフ]

じわり沸き立つ銭湯人気! 若い世代が魅力再発見、人とのつながり求め「風呂なし物件」も

小杉湯の番台に座る安田明日香さん=東京都杉並区
小杉湯の番台に座る安田明日香さん=東京都杉並区

 銭湯の魅力を若い世代が再発見している。懐かしい雰囲気にひかれるだけでなく、人とのつながりを求めてあえて風呂のない物件を選んだり、PRや担い手不足に悩む銭湯の立て直しに挑んだりする若者も。じわりと人気が沸き立つ兆しだ。

 「知らない街で暮らすのは緊張したけど、銭湯に行けば常連さんや友達に会える」。昨年5月に大阪市平野区から東京都杉並区に転居した安田明日香さん(32)。女優をしながら障害者福祉サービスのNPOで働いていたが、新しいことを始めようと上京した。

 初の1人暮らしで入居したのは6畳一間の風呂なし物件だ。駅近で家賃は共益費・水道費込み月4万4000円。古いが室内は改装済みで明るく、近くに老舗銭湯「小杉湯」があった。「レトロな雰囲気が好み。固定費も抑えられる」と即決。小杉湯のアルバイトにも応募し、仕事も手に入れた。

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