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東京都の休業命令に従わず グローバルダイニング [ ●武漢コロナ(国内)]

産経ニュース

東京都の休業命令に従わず グローバルダイニング

 新型コロナウイルス対策の営業制限をめぐり東京都を提訴した飲食チェーン、グローバルダイニングは18日、運営23店舗を対象に、都から改正特別措置法に基づく休業命令を受けたと発表した。長谷川耕造社長は、補償の不備などを挙げて「私たちは命令に従わずに、通常営業を続ける」とホームページ上で表明した。
 これまでは、命令の前の段階である要請に応じなくても「命令は法的な義務だから従う」としていたが、方針転換した。
 今回は都の制限内容に沿って「時短営業と酒類販売停止」の命令も受けた。同社は特措法の違憲性や違法性を指摘し「今回の命令は時短だけでなく、酒類提供の禁止か休業を迫るもので、莫大(ばくだい)な経済的損失になる」などと説明している。
 同社は、2度目の緊急事態宣言でも時短営業命令を受けて「営業の自由を侵害し違憲で、違法だ」と反発し、都に損害賠償を求める訴訟を3月に起こしていた。

【ついに裁判に発展!!】小池都知事vs飲食業界[高橋洋一×原英史のフェイクニュース研究室]

「禁酒」「消灯」・・・暴走する知事、破壊される文化と社会 [2021 5 3 放送]週刊クライテリオン 藤井聡のあるがままラジオ(KBS京都ラジオ)

 

第3回【2021/04/21】生放送「いいかげんにしろ!小池都知事が言及、またあるのか?緊急事態宣言」

 

「門田隆将のまっこと怒っちゅうがやき#8」なぜ小池都知事に怒らない?

小池都知事の失政が招いた緊急事態!? 病院も保健所もパンク寸前!! 東京はもはや医療崩壊している…

「緊急事態宣言延長」に意味があったのか?コロナ を人気取りの道具に使う緑の狸!野党は紅に染まり、日本の将来はどうなる・・・(21/03/14)


タグ:東京都
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リコール運動事務局長を逮捕 署名偽造事件で愛知県警 [◆国内ニュース]

産経ニュース

リコール運動事務局長を逮捕 署名偽造事件で愛知県警

(WEB)リコール事務局長を逮捕
地方自治法違反の疑いで逮捕され、宿泊先のホテルを出る田中孝博容疑者=19日午前7時22分、静岡県伊豆市
 愛知県の大村秀章知事のリコール(解職請求)運動を巡る署名偽造事件で、愛知県警は19日、地方自治法違反の疑いで、リコール運動事務局長の田中孝博容疑者(59)を逮捕した。
 愛知県警は、同県稲沢市にある田中容疑者の親族宅などを家宅捜索した。
 リコール運動を巡っては今年2月、名古屋市の広告関連会社やその下請け会社が、事務局の指示でアルバイトを募集し、佐賀市内の貸会議室で他人の氏名などを書かせた疑いが浮上。愛知県警は、事務局関係者らを任意で事情聴取するなど捜査を進めていた。
 田中容疑者は平成15年まで愛知県議を2期務めた。

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旭日旗使えば懲役最大10年 韓国で法案提出 保守派や学者に反発も [❷韓国]

旭日旗使えば懲役最大10年 韓国で法案提出 保守派や学者に反発も

4月24日、ソウルの日本大使館前で行われた抗議デモで、旭日旗を模した旗を破る女性(AP)
4月24日、ソウルの日本大使館前で行われた抗議デモで、旭日旗を模した旗を破る女性(AP)

 【ソウル=桜井紀雄】韓国の与党「共に民主党」の議員が、旭日旗を使ったり日本統治からの独立運動に関する史実を“歪曲(わいきょく)”したりする行為を禁じる「歴史歪曲防止法」制定案を国会に提出し、議論を呼んでいる。旭日旗を使ったりすれば、10年以下の懲役または2億ウォン(約1930万円)以下の罰金を科す案だが、「表現の自由の侵害」との反対意見も出ている。

 法案は与党幹部の金容民(キム・ヨンミン)議員が14日に提出したもので、1919年の三・一運動などの独立運動に関する歪曲のほか、「日本帝国主義」の称揚や、それを象徴するとして旭日旗の使用まで禁止の対象にしている。歪曲かどうかは歴史学者や弁護士らで構成する審理委員会が判断するという。

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タグ:旭日旗
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「スマホ依存」はどれだけ人間の脳と知性を破壊しているか [◆論  評◆]

「スマホ依存」はどれだけ人間の脳と知性を破壊しているか

子供にスマホを与えなかったジョブズとシリコンバレーの偽善
2021.5.19(水)長野 光
スマホによる刺激がドーパミンを放出させる(写真:beauty_box/イメージマート)

 スウェーデンの精神科医、アンデシュ・ハンセン氏は「人間の進化の見地」から、スマホによる人間の脳や心身への影響を分析してきた。前作『一流の頭脳』(2016年)はスウェーデンで60万部のベストセラーとなり、世界20カ国以上で翻訳されている。

 私たちは1日に平均して2600回以上スマホを触り、10分に1回スマホを手に取っている。3人に1人は(18歳から24歳では半数が)夜中にも少なくとも1回はスマホをチェックする。今やあまりにも当たり前に私たちの生活に入り込んでいるスマホやSNS。しかし、スマホが絶え間なく私たちの気を散らし続けることによって、脳は蝕まれ、睡眠障害やうつ、集中力の低下を引き起こすリスクがある。

 スマホが持つ中毒性や依存性、わが子にデジタル・デバイスを与えないIT企業幹部たち、削がれ続ける集中力の保ち方、SNSで低くなる若い女性の自己肯定感、スマホに翻弄されない手段について──。『スマホ脳』(新潮新書)の著者であるハンセン氏に話を聞いた。(聞き手:長野光 シード・プランニング研究員)

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タグ:スマホ依存
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子供は、親の自殺を自分のせいだと思い込む [3)ライフ]

子供は、親の自殺を自分のせいだと思い込む

パンデミック時代の健康管理術(第22回):うつ病と自殺
2021.5.19(水)近藤 慎太郎
イラスト:近藤慎太郎

(近藤慎太郎:医師兼マンガ家)

 前回は、10年連続して減少していた自殺者数が増加に転じたことを解説しました。女性や若年層の増加が目立っており、コロナ禍による外出自粛や生活環境の変化、雇用環境の悪化が影響した恐れがあるとみられています。

 確かに世の中には、死にたくなるほど辛いこともあるだろうと思います。八方塞がりになって、やむにやまれず自殺をしたのかもしれません。それを絶対悪だと簡単に決めつけることもできないでしょう。

 しかし、それでもなお、自殺を思いとどまって欲しいと思う2つの理由があります。

 一つ目の理由は、「自殺をする時点で正常な判断ができなくなっている可能性が高いから」です。順を追って説明します。

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タグ:親の自殺
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世界の情報を牛耳るファイブ・アイズってなんだ!? [3)世界・諜報戦]

 最近、国際問題関連のニュースで「ファイブ・アイズ」という単語を聞くようになった。私自身は2010年ごろから使用していたが、一般的に使われるようになってからはまだ日が浅い。ただ「エシュロン」という言葉なら聞き覚えのある方もいらっしゃるかもしれない。エシュロンは2000年前後に日本でも話題となった。だがこれはファイブ・アイズ諸国が行う作戦名の一つであり、その後、ファイブ・アイズの方がより正確だと認識されるようになり、現在に至っている。

 ではファイブ・アイズとは何だろうか。これは米英加豪ニュージーランドの、英語を母国語とする5カ国のインテリジェンス同盟のことである。5カ国は協力して世界中の電波、サイバー空間から日々情報を収集しており、一般にこれを「通信傍受」と呼ぶ。インテリジェンスの世界で最も秘匿度の高いのがこの通信傍受の世界だ。

 スパイ活動や偵察衛星の世界も秘匿度は高いが、どれが一番秘匿されるべきかというとやはり通信傍受になる。この領域は暗号を扱っており、これが秘中の秘とされるためだ。歴史を振り返れば、通信傍受と暗号解読に成功したものが外交や戦争を制してきた経緯もある。恐らく凄腕のスパイよりも、暗号解読によって歴史をひっくり返した事例の方がよく知られているのではないだろうか。代表的なのが、1942年6月のミッドウェー海戦だ。当時劣勢にあった米海軍は暗号解読によって日本海軍を待ち伏せする作戦でこの戦いに大勝利し、その後の太平洋戦争の趨勢を決定づけた。

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