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>山上被告の減刑嘆願署名入りの段ボール箱で大騒ぎ、常識欠如した裁判所の失態 [◆日本の実態]

>山上被告の減刑嘆願署名入りの段ボール箱で大騒ぎ常識欠如した裁判所の失態

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紙束入りの箱に金属探知機が反応しただけで驚愕、不測の事態への備えもなし
2023.6.18(日)青沼 陽一郎
イメージ写真(写真:アフロ)

(作家・ジャーナリスト:青沼 陽一郎)

 奈良地方裁判所に、宛先に安倍晋三元首相を銃撃した山上徹也被告の名前の入った段ボール箱が届き、これが金属探知機に反応したことから、職員や来庁者たちを避難させる騒ぎとなったのは、先週12日のことだった。この日に予定されていた、山上被告が出席しての第1回公判前整理手続きは中止。挙句の果てに、中身は大量の書類で、山上被告の減刑を求める署名だったという、まさに“から騒ぎ”に終わっている。

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[>]正に裁判所の実態・・

危機管理、国防認識まるで無し。

たった一度の敗戦で

国防を忘れ国を守る知恵も覚悟も無くした戦後日本

之では日本は守れない

政官に続き司法も堕落、劣化

日本は既に終わってしまったのか?

全てはGHQの公職追放から始まった。

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[>]裁判所は日本の御花畑の最高峰?

歴史も国防も世界情勢も無関係?無視なお歴々

?日本の戦後はGHQの公職追放から始まった

https://www.youtube.com/watch?v=z97KIAhAlY8&list=PL8C70980F6818DD21

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?「伝統的価値規範が消えた中国、それに直面するネオコンと親米保守の不道徳」

https://www.youtube.com/watch?v=nGjOGV6bruU

?日本を滅ぼす3つの巨大な嘘

https://www.youtube.com/watch?v=Y3oFn3jjJ0o

?アメリカ人も呆れた、属国主義で核武装議論から逃げてきた日本の保守政治家達」

https://www.youtube.com/watch?v=vZFJmLISd5I

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?切り抜き?闘論】世界はどうなっている?どうなるか?

https://www.youtube.com/watch?v=YlrN3zBEM-U

?切り抜き?闘論】世界はどうなっている?どうなるか?

https://www.youtube.com/watch?v=jMY78qUJOBI

?切り抜き?闘論】世界はどうなっている?どうなるか?

https://www.youtube.com/watch?v=X61d4_nb4do

?切り抜き?闘論】世界はどうなっている?どうなるか?

https://www.youtube.com/watch?v=YRWTyOC-zFQ

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信頼できなくなった米国の「核の傘」、日本のSLBM保有に現実味 [❶国  防]

信頼できなくなった米国の「核の傘」、日本のSLBM保有に現実味

 
中国・ロシア連合に米国だけでは対応できない理由を詳解
2023.6.19(月)矢野 義昭
日本のSLBM保有は中国・ロシアの脅威に対抗する一つの解決策だ(写真は佐世保港に停泊する米攻撃型原潜「アッシュビル」、6月1日撮影、米海軍のサイトより)

 核時代の今日、真の大国と言えるのは、核保有国のみである――。

 なぜなら、核をもたない国は、国家の存続の基本を他国の核抑止力に依存するか、核保有国からの核脅威に一方的に曝され、恫喝を受ければ屈するしかないためである。

 我が国は唯一の被爆国であるが、核不拡散条約(NPT)を批准し、核抑止力を米国に全面的に依存するという政策を採ってきた。

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タグ:「核の傘」
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〝耐える人〟家康の生涯最大「妻子殺害」の謎に迫る [3)日本の歴史]

 徳川家康ほど「辛抱」「我慢」「忍従」を貫いた戦国大名はいない。〝ひたすら耐えた人〟。それが家康である。そうした性格は、6歳から19歳までの「人質暮らし」のなかで培われたが、家康も人の子、我慢にも限度があったはず。

築山御の墓。殺害される前の家康の行動は謎に包まれている(山口淳/アフロ)

 そう思えるのだが、家康が38歳だった1579(天正7)年に起きた「妻子殺害事件」にはそれが感じられないのである。

不思議としか言えない「嫁姑問題」

 同事件は、「嫁姑問題」に端を発し、嫡男の嫁が姑と夫を実家の父、織田信長に書面で告発したことで大事(おおごと)に発展し、信長から求められるままに家康が「妻と息子を死なせた事件」だが、謎また謎の様相を呈している。

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名著で振り返る「平民宰相・原敬」の人物像 [3)日本の歴史]

 近現代史への関心は高く書物も多いが、首を傾げるものも少なくない。相当ひどいものが横行していると言っても過言ではない有様である。この連載「近現代史ブックレビュー」はこうした状況を打破するために始められた、近現代史の正確な理解を目指す読者のためのコラムである。

 昨年、山県有朋の評伝が話題になった著者が5人の近代日本の政治家を取り扱った評伝集である。いずれも非常に興味深いものであるが、ここでは原敬について取り上げることにしよう。

岡 義武 岩波文庫 1177円(税込)

 原は岩手県盛岡市に生まれた。薩長藩閥政府の時代、東北諸藩の出身者は「白河以北一山百文」といわれた中に育った。16歳で上京以来、原はどんな困難をも耐え忍ぼうと決心し、その決心を守ってきたと後年言った。また、親、兄弟、親戚、友人なども頼みにせず、全ては自分一個の勉強次第であるとして生きたという。

 司法省法学校などに学び新聞社に入るなどしたが、長州の井上馨との関係ができ外務省に入る。次いで、井上農相の下、農商務省参事官となる。次の農相が陸奥宗光で、薩長藩閥政府の中で昇進しながら非薩長閥出身でなかった才能ある二人は、お互いに極めて高く評価し合い緊密な関係となる。

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ウクライナ戦争で中国への不信感を強める欧州 [4)世界・外交]

 5月26日付の米ウォールストリート・ジャーナル紙(WSJ)に、Pancevskiドイツ特派員とMackrael記者が「ヨーロッパはウクライナ停戦を進めて西側を分断しようとする中国の試みをはねつける。欧州の高官は北京が正直な仲介者である能力を疑問視している」との解説記事を書いている。

(Albert_Karimov/gettyimages)

 ウクライナ戦争の停戦のために、キーウ、ワルシャワ、ベルリン、パリに派遣された中国の李特使は、欧州の米国の同盟国は自立すべきで、ロシアにその占領地域を保持させたまま即時の停戦を行うよう提案した。

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