1)岸田政権、今度は〝退職金増税〟勤続20年以上が標的!?「いまになって長期で安定した働き方否定…倫理的にも問題」識者
2023年7月7日掲載
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2)岸田政権に仰天!通勤手当も〝サラリーマン増税〟 政府税調でリストアップ 扶養、配偶者、生命保険控除もターゲット
2023年7月14日掲載
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1)岸田政権、今度は〝退職金増税〟勤続20年以上が標的!?「いまになって長期で安定した働き方否定…倫理的にも問題」識者
2023年7月7日掲載
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2)岸田政権に仰天!通勤手当も〝サラリーマン増税〟 政府税調でリストアップ 扶養、配偶者、生命保険控除もターゲット
2023年7月14日掲載
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政府・自民党内で、国民が期待する「減税」に抵抗する声が上がり始めた。岸田文雄首相が「経済対策」に合わせて表明した減税案は「選挙目当て」「偽減税」などと不評だったが、与野党から具体的な減税プランが示され始めたことを受け、鈴木俊一財務相や自民党の石破茂元幹事長らが一斉に反発したのだ。岸田政権に影響力を持つ財務省の意向を強く感じるが、今後、岸田首相の減税姿勢を演出するための〝出来レース〟という見方もある。解散風が収まらないなか、増税・負担増路線に苦しむ国民に「真の還元」は実現するのか。また、期待外れで終わるのか。
自民選挙大敗の可能性!?【10/7ウィークエンドライブ①】
日本保守党 VS 売国議員!【10/7ウィークエンドライブ②】
再エネ全量買い取り制度によって太陽光発電を大量導入した結果、再エネ賦課金としていま国民は毎年2・7兆円を電気料金に上乗せされている。1人あたり2万円、3人世帯なら6万円だ。
さて、政府は「グリーントランスフォーメーション(GX)」と称して今後10年間で31兆円の再エネ投資を実現するとしている。投資というと聞こえはよいが、その原資を負担するのは国民だ。いま政府が再エネの切り札としているのは洋上風力だが、一体、電気料金はどうなるのか?
秋田県・能代では、石炭火力発電所の周りに洋上風力が建っている。最近営業を開始した案件は、全量買取制度の対象なので1キロワット1時間あたり36円で電力会社が買い上げている。
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[>]報道されない脱炭素
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【切り抜き?闘論!】深刻なエネルギー問題と利権>杉山
https://www.youtube.com/watch?v=9vC3Vr7Tr5s
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【切り抜き?闘論!】深刻なエネルギー問題と利権>国連
https://www.youtube.com/watch?v=iNpuHnUEqy0
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【切り抜き?闘論!】深刻なエネルギー問題と利権>竹村
https://www.youtube.com/watch?v=qK-MHbaICi8
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【切り抜き?闘論!】深刻なエネルギー問題と利権>北海道鈴木知事
https://www.youtube.com/watch?v=WLW8RCSfNr8
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【切り抜き?闘論!】深刻なエネルギー問題と利権>小野寺>水
https://www.youtube.com/watch?v=w6N0u7s_21c
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【切り抜き?闘論!】深刻なエネルギー問題と利権>ドイツ
https://www.youtube.com/watch?v=KbGldimKybQ
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【切り抜き?闘論!】深刻なエネルギー問題と利権>水島2
https://www.youtube.com/watch?v=2lPBW9motQU
作家・都市プランナー深川保典氏が提言
東京・明治神宮外苑の再開発事業をめぐる議論が続いている。樹木の伐採やシンボルのイチョウ並木への悪影響を懸念して反対する声があり、事業者側は伐採開始を年明け以降に延期することを明らかにした。一方、明治神宮(内苑)を守るために必要な事業との指摘もある。作家で都市プランナーの深川保典氏は、当事者である明治神宮側の話も聞いたうえで、イチョウ並木を守る「痛み分け」の解決策を提言する。
9月2日、神宮外苑再開発に疑問を投げかけたサザンオールスターズの新曲『Relay~杜の詩』が発表された。「地球が病んで 未来を憂う時代に 身近な場所で何が起こってるんだ?」昨年2月16日から続く同計画への反対署名は22万5000人を突破した。
【切り抜き 闘論!倒論!討論!】岸田改造内閣と解散総選挙に未来はあるか?[桜R5/10/9]
【切り抜き 闘論!倒論!討論!】岸田改造内閣と解散総選挙に未来はあるか?
連載:少子化ニッポンに必要な本物の「性」の知識
徳川家斉は第8代将軍・吉宗の曾孫。家斉が15歳で第11代将軍に就任すると、養父・家治時代に権勢を振るった御用人・田沼意次を罷免。
陸奥白河藩主で名君の誉れ高い松平定信は、若くして将軍になった家斉が成長するまでの代繋ぎとして老中首座・将軍輔佐に任命される。
松平定信が主導した政策・寛政の改革では幕府財政の建て直しが図られた。しかし、定信の強引な手法に嫌気が差した家斉は、父・治済と協力して定信を罷免。寛政の改革は終熄した。