SSブログ

『初等科国語に学ぶ 第六十二回四年生(3-16)『兵営だより』」葛城奈海 AJER2023.3.7(1) [❹教  育]

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:動画

今年の中学入試で早稲田、慶應、明治の「付属校離れ」が起きた5つの理由 [❹教  育]

今年の中学入試で早稲田、慶應、明治の「付属校離れ」が起きた5つの理由

大学の難易度アップで人気となっていた付属中学が軒並み志願者減のなぜ
2023.3.3(金)安田 理
早稲田大学は多くの付属校で志願者数を減らした

(安田 理:安田教育研究所代表)

 2023年度の中学入試は首都圏で過去最高の受験者数を更新するなど、中学受験熱はますます高まっていますが、今年見られた現象の一つに、付属校人気が止まったことが挙げられます。特に目立つのが早稲田系、慶應系、明治系の付属校の不振でした。そのほか日大系も多くの付属校で受験者数を減らしました。なぜ「付属離れ」が起きたのか、探ってみたいと思います。

>>続きを読む


タグ:中学入試
nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

札幌国際大教授の解雇無効「全面勝訴」大月隆寛氏に独占直撃「戦わなければ守るものは守れない」「定年まで教壇に立ち続けたい」 [❹教  育]


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

なぜいま中学受験で「伝統女子校」の人気が復活しているのか [❹教  育]

なぜいま中学受験で「伝統女子校」の人気が復活しているのか

湘南白百合学園、山脇学園、三輪田学園など独自の校風が共感を呼んでいる
2023.1.29(日)安田 理
歴史ある女子校の人気が復活している(写真はイメージ)

(安田 理:安田教育研究所代表)

共学よりも男子校・女子校の出願率が高いワケ

 首都圏中学入試のピークである2月1日が目前に迫っている。近年、中学入試は共学校の人気が続いていたが、今年は意外にもそうではない。1月23日時点ではむしろ男子校や女子校の出願が目立っていた。年々共学化が進む中、特に女子校人気が復活しているのはなぜか。今回はここに注目してみたい。

 筆者は仕事柄、東京の私立中学の出願が始まる1月10日以降、毎日のように出願状況をチェックしているが、1週間が経過して気づいたことがある。昨年の最終出願者数と比較した出願率(1月17日時点でどのくらいの出願があったか)を算出したところ、共学校よりも男子校や女子校の出願率が高かったのだ。東京と同じく2月1日に入試がスタートする神奈川も同様の傾向が見られた(【表1】参照)。

>>続きを読む

[>]そうかも知れませんが・・ご用心

 中にはこんな学校も・・

犯罪級の反日教育!韓国に蝕まれた有名女子中学!


タグ:伝統女子校
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

「日本人と英語」いつまでも話せない深い理由 [❹教  育]

 このコラムを連載するようになって1年が経つ。『ザ・ジャパニーズ3.0(昭和、平成、令和)』という変わったタイトルの下、日本人のユニークさを炙り出そうとしてきた。ある時はお金の教育の話であったり、ある時は夢やオポチュニティ(機会)の話であった。そして今回、連載が決まった時から書きたいと思っていたトピックをとうとう書くことにした。

 それは日本人にとっての英語である。我々日本人は中学、高校、大学とそれなりの時間を使って英語の勉強をさせられる。2020年からは小学校でも英語学習が必修となり、日本人が英語と向き合う時間はますます増えている。しかし英語の能力を問われると、「読むのは読めるが、書くのは苦手、話すのはもっと苦手」という人が多い。なぜこれほどの時間をかけて勉強してきて、英語が話せるようにならないのであろうか?

>>続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

戦前の「礼儀作法」教科書が復刻 「学び直し生活改めることが大切」 『国民礼法』を竹内久美子氏が解説  [❹教  育]


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

[新月]【たたき上げ経営者の直言】教育正常化へ〝自虐的教科書〟なくせ 「日本は悪い国」という先入観 文科省の「調査員」任命制度に問題 [❹教  育]


タグ:教育正常化
nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース